製品概要
大量に発行されているSQLの中から、問題になっているSQLを特定するのは容易ではありません。また、時間がかかってしまうSQLを見つけても、それがチューニング可能かどうかは短時間に判断できず、仮にチューニング可能でも、具体的にどのような解決方法があるのかがわからない、探せないということがOracle Databaseを使用する際の難点でした。AquaSystemsSQL Analyzerは、Oracle Databaseに対して発行されるSQLを取得して分析するツール、SQLチューニングに着目、開発されたツールです。実行計画やインデックス情報、データ分布など、SQLチューニングに役立つ情報を容易に取得できます。パフォーマンスのボトルネックとなっているSQLを突き止め、その解決策に至るまでの作業を強力に支援します。サーバー側のプログラムが不要な為、動作環境を選ばずすぐにお使いいただくことができます。
AquaSystemsSQL Analyzer紹介PDFファイル

主な機能
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SQLトレースを実行するとボトルネックになっているSQLが常にトップに表示されるため、遅いSQL文を簡単に発見することができます。 |
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選択したSQL文の各列のヒストグラムを確認し、SQLの高速化として、ヒント句の追加や索引の追加を支援します。 |
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◆リアルタイムSQLキャプチャ
Databaseサーバーのメモリ上のSQLを取得する機能です。読み取りブロック数の多い順でソートすることや、実行中、もしくは実行直後のSQLだけを取得することも可能です。
◆SQLトレース databaseに対して発行されたSQLを一定間隔でロギングする機能です。リアルタイムSQLで取得できる項目に加えて、体感上の実行時間なども取得できます。SQLを時系列で取得できるので、もっとも一般的に使用する機能です。また、取得したデータを比較することで、実行計画の変化を簡単に知ることができます。統計情報収集の前後やDBアップグレードの前後で比較することで、実行計画が変わったSQLを簡単に調べることができます。 ◆SQL解析 SQLの実行計画やパフォーマンス統計を取得したり、対象オブジェクトの特性等を分析します。個別のSQLをチューニングする際に使用します。 ◆バッファキャッシュ モニタバッファキャッシュ上に載っているオブジェクト情報を取得する機能です。バッファキャッシュのチューニングに有用です。
システム構成
◆SQL Analyzer 本体SQL AnalyzerをインストールしたPCです。SQL Analyzerは、Windows系のOS上で稼動します。Oracle Instant Clientが同梱されているため、Oracle Net Clientをインストールする必要がありません。◆リポジトリDB SQL Analyzerの稼動にはリポジトリDatabaseとしてOracle Database(10g / 9i)が必要です。(※Express Edition以外のOracle DBを利用する場合は、そのライセンスは別途ご用意ください)リポジトリDatabaseは、SQL Analyzer本体と同一PC上でも異なるサーバ上でも配置可能です。(別サーバ上に配置する場合はOracle Net Services経由でアクセスする必要があります)◆対象データベース 対象となるDatabaseは、Oracle Database(10g / 9i)。対象となるDatabaseとはOracle Net Serviceを経由してアクセスします。

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