
JUDE/Shareのコンセプト
「JUDE/Share」は、システム設計ツール、JUDE/Professionalで作成した設計ドキュメントを登録することで、ブラウザからの参照を可能にし、その設計情報に対しての質問やコメントを付与して、設計時のディスカッションを促進します。
リモートでの設計会議・ワークフローやマインドマップなどでの情報共有、教育機関でのモデル添削指導など、幅広い用途でご利用いただけます。
システム開発プロジェクトにおける設計ドキュメントは、設計者の意図を開発チームや後の保守担当者へ伝える重要なツールです。この設計ドキュメントをより正しく作成し、より正しく伝えるため、一般的にはホワイトボード等を使い、リアルな会議の場で設計解説やレビュー等を行ってきました。このリアルなコミュニケーションを、そのままインターネットワイドでの展開を可能にしたのがJUDE/Shareです。
これにより、顧客-開発者間やオフショアなど分散環境での設計に対する質問、設計レビューなどが容易になります。また、設計にかかるディスカッションをコメントとして残す事により設計に関する情報を蓄積、活用することが可能となります。
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JUDE/Shareの基本構成
- 設計情報共有機能・JUDE/Professionalにて作成したUML、ER図、フローチャート、マインドマップをWebブラウザより参照可能
- コメント機能
- パーマリンク機能
- プロジェクト機能
- コメント一覧
- コメントのモデル要素連動
- 構造ツリー
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パーマリンクは、JUDE/Shareの各コンテンツに割り振られたURLです。ブラウザのアドレスにこのURLを指定することで、対応するコンテンツをダイレクトに表示できます。例えば、図にコメントを付けた後、取得したパーマリンクをメールで送信することで、メールの受信者はリンクをクリックするだけで該当の図やコメントを参照
できます |
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図に対してコメントを付与。コメントを付与したオブジェクトの一を移動すると、コメントが連動して表示できます。さらにコメントの背景色を変更し、他ユーザーとの区別などで活用可能。また、各コメントには返信コメントをつけることができ、モデルを洗練していく過程を履歴として管理可能です。
※参照できる図:JUDE/Professionalにて作成した UML、ER図、データフロー図、フローチャート、マインドマップ(ユースケース記述、CRUD図には対応していません)
コメント一覧と背景色
システム要件
- OS: WindowsXP / Windows Vista
- ブラウザ: Internet Explorer 6、7 / Firefox 2、3
- Adobe FlashPlayer 9以降がインストールされたブラウザで動作します。
※ JavaScriptを有効にしておく必要があります。
※ 同時リクエストが非常に多い場合は、複数のCPU(またはマルチコアプロセッサ)を搭載したマシンでJUDE/Shareを動かすようにしてください。
ハードウェア要件は、JUDE/Share上で扱うJUDEファイルの数や図のサイズおよびユーザー数、ピーク時の同時リクエストの最大数によって異なります。基本的に、同梱するバージョンのTomcat、Java、JUDE/Professionalが推奨する動作環境がJUDE/Shareで推奨する動作環境となります。
- OS: Linux(X Window Systemが有効になっている事)、Windows 2003 Server
- Java: JRE 1.6.0_07(Windows版のみ同梱されています。)
- アプリケーションサーバー: Apache Tomcat 6.0.18(JUDE/Shareに同梱されています)
- データベース: H2 Database Engine 1.0.77(JUDE/Shareに同梱されています)
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