
Dreamweaver では、ASP、PHP、Javaによる動的なホームページ作成が可能です。ということは、まずは環境を作らなければなりません。
ASPでは、IISを起動しなければなりませんが、すでに Visual Studio と SQL Server Express Edition をインストールしているので、今回は、インストールは不要です。後はサービスを起動すればOK、となります。
PHP、Java は Apache と MySQL が必要となります。今回はあまり時間がなかったので、XAMPP をダウンロードしてインストールしました。ところが・・・。「インストールでエラー??」 的中しました。IIS を80番ポートで動かしっぱなしでした。 IIS のポートを変更して、再インストール。今度はOKです。こういう部分は、初心者には解らないことと思います。
今は、仮想化ソフトというものが出ており、一緒の環境にしたくない場合には、仮想化ソフト (Virtual PC や VM Ware)で違うサーバーを立てて、そちらで環境を作っても良いと思います。が、その一方で、両方にOSとアプリケーションをインストールしたい、というのも拭えません。一台をどのようにカウントして、判別するかと言うことも、これからの仮想化が浸透する中で、ソフトウェアメーカーも考えていただきたいと思います。
さて実際のプログラミング、ASPからのスタートです。ボタンを貼って、ダブルクリック。「ええ〜、コードウィンドウが出ない?!」Visual Studio .NET だとありえないことです。コードウィンドウを作って、コードを書き込むと、「 Private〜 」 と 色は変わりますが、コードアシスタントはみあたりません。やはりこの点では、Micorosoft社の製品には追いついていないのか…。がっかり…。
様々な試行錯誤の末、ボタンで時刻を表示するプログラムを完成。コードの部分は、ちょっと大変です。その代わり、タグに関しては、コードヒントを表示してくれるのですんなりと作業を進められました。
PHPも同様で、コードを入力するには一苦労するかも知れません。スニペット機能(決まった処理のコードを入力してくれる)はあるのですが、初心者がコードを入力するには、情報量が少ないです。
試しに、すでにある ASP や PHP のコードを読み込んでみると、画面はそのまま読み込めますが、実行しようとすると、エラーが表示され、手直をしなければならないことも…。これで、Micorosoft社 製品との完全互換ではないということが解りました。
他の言語も同じようなものでしたが、JavaScript に関しては、やや使い勝手の良いように感じました。
私の使い方が悪いのかも知れませんが、デザイナーが「コードをちょっとかじって制作」 というわけにはいきませんでした。
ちょっとしたバグなのか、フォームを挿入するにあたっては、キャンセルしても、フォームが挿入されてしまう、という現象に遭遇しまし、再起動しても同じ結果でした。