気象予報士資格概要

気象予報士の国家資格は天気予報の自由化とともに平成6年に始まりました。ここ数年の間に、毎回5000人強の受験者がおり、10代〜80代と幅広い年齢層に受け容れられているのが特徴の人気資格です。受験資格に制度がなく、試験の実施が学生や社会人の夏休み時期にも設定されていることなども、人気の主な要因といわれています。
気象予報士の国家資格には、学科試験と実技試験があります。学科試験は「予報業務に関する一般的な知識」と「予報業務に関する専門知識」の2科目で五社択一のマークシート方式です。実技試験は筆記試験方式で、「気象概況およびその変動の把握」と「局地的な気象の予想」「台風等緊急時における対応」の3科目です。3科目ともレベルが高く、基本知識の把握や専門的な図面や資料をつかいこなせるようになる必要があります。

受験方法

気象予報士の試験は、1月と8月の年2回、最終日曜日に実施される予定です。年度ごとの試験日程については、毎年4月上旬頃に確定するので、気象業務支援センターのホームページなどでご確認下さい。また試験日の訳3ヵ月前には、試験要項が発表されるので、気象業務支援センターに問い合わせましょう。全国の気象官署(管区気象台、地方気象台など)にも試験要項が公示されます。

  1. 試験日程発表(4月) 
  2. 募集要項の発表(5月・10月) 
  3. 試験申込み(6月/11月)
    気象業務支援センターに直接、または郵送で申込み
  4. .試験(1月/8月 最終日曜日)
  5. 合格発表(気象業務支援センターのホームページに案内が掲載される)

気象予報士試験の受験方法のは気象業務支援センターのWebサイトをご覧下さい。

試験対策書

気象予報士試験の対策書は各出版社から刊行されています。翔泳社からはEXAMPRESSシリーズとして「 気象予報士教科書 気象予報士 完全攻略ガイド」が刊行されています。

主催者公式サイト