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株式会社
サイバード
所在地─東京都港区
オフィス面積─2673.19u
会社人数─210名
(男性156、女性54)
事業内容─国内外のインターネット対応携帯電話向けコンテンツサービス、モバイルを活用したマーケティングソリューションの提供、次世代プラットフォームの研究開発
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職場の知名度ナンバーワン 六本木ヒルズへようこそ!
東京タワーが望める会議室。22階なので、昼間でも眺めの良い街並みを一望できる。 打合せの最後に窓の外を眺めて帰る人も多い
「いい眺めですね〜」と、思わず口に出たのは、六本木ヒルズ森タワー22階にある(株)サイバードの会議室。ここからは、お台場方面の街並みを一望でき、しかも東京タワーを目の前で眺められる。昼間見る風景もきれいだが、やはり夜景の中でライトアップされた姿が美しい。
設立6年目にして本社を移転すること2回。携帯端末インターネット化の波に乗り急成長を遂げた同社にとって、ここが三代目の社屋となる。六本木という場所を選んだのは、堀社長の「人がよる家は栄える」という信念から。人の集まる六本木に居を構えることで、会社の更なる発展と成長を望もうというわけだ。職場環境は社屋が変わるごとに改善され、今では休憩スペースや喫煙スペース、仮眠室などが整備された。
会議室の数も「以前と比べたら段違いに多くなった」とは設立2年目から同社を支える廣田さん。昔は会議室の数が足りなくて苦労したと振り返る。また彼女は、六本木ヒルズに移転したことで「お客様とランチを食べることが多くなった」とも話す。午前中に打合せを設け、終了後にそのままお昼ご飯に行くという流れが自然にできあがり、お客様とのコミュニケーションに一役買っているのだそうだ。
むむむ。これは何やら「ヒルズ効果」とも言えるものがあるらしい。突っ込んで聞いてみると、他にも「これまで疎遠になっていた企業との付き合いが再開した」「今までこちらから伺っていたお客様が(ヒルズ見たさに)来てくれるようになった」などなど、移転したことによる思わぬ副産物が判明! 冒頭の東京タワーの見える会議室は、社外の人を迎える上で人気が高いそうだ。
が、しかし。ヒルズ効果にも思わぬ罠が。外出した折にIDカードを忘れたため「深夜2時に社内ホームレスになってしまった」とは、技術部マネジャーの大谷さん。六本木ヒルズでは出入りの際にIDカードが必須。にもかかわらずカードを忘れ、その上携帯も忘れてしまったので、真夜中に1時間ほどエレベータホールに取り残されてしまったのだとか。
コーポレートカラーの赤を採用した椅子が目に入るオフィス。随所にミーティングスペースがあり、少人数の打合せで活躍している
モバイルコンテンツ開発のデバッグ時に用いる携帯端末。マイナーなものも含め全機種全端末あり、現在の保有台数は950台
奥に見えるのが来客を迎える受付。受付までの通路は非常に幅広で長い。途中、待ち合わせスペースもかねたソファーが並ぶ
会議室が連なるガラス張りの通路。この一画にある会議室は全部で17室。来客対応のほか、人数が多い社内のミーティング時に利用する
リフレッシュルーム(手前)と、ガラス一枚挟んで右手の喫煙室。ここからも東京タワーを眺められる
雑誌では掲載し切れなかった写真を公開!!
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