マスタリングVMware vSphere 5.5

翔泳社(出版社) , 長尾高弘(訳) , Scott Lowe(著) , Nick Marshall(著) , 小川大地(監修) , 清水亮夫(監修) , 畝高孝雄(監修) , 樋口美奈子(監修)

商品番号
136800
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2014年08月21日
ISBN
9784798136806
判型
B5変
ページ数
896
キーワード
ネットワーク  VMware  仮想化  vSphere

販売価格:¥6,264(税込)

送料無料 在庫あり

本体価格の10%をポイント還元(会員限定)

電子書籍を見る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ほしい物リストに追加

VMwareの最新版、本格的解説書の登場

VMware vSphereはシステムの仮想化基盤として、日本でも多くの企業で採用される製品です。本書はその最新版であるvSphere 5.5の主な機能をすべて網羅した、vSphere解説書の決定版ともいえる書籍です。5.1→5.5で加えられた多くのアップデートにも対応し、vSphereの最新機能を使いこなすための多数の情報を提供します。 本書の原著者であるScott RoweはvSphere 4の時代から本書の改定を続けており、vSphereの解説書としては海外で高い信頼を寄せられている1冊です。

仮想化はシステム基盤構築の分野では無視することのできない重要な要素となってきています。本書は、エンジニアがVMwareを使いこなすために、必要な情報を提供してくれる重要な資料となります。

0.1 本書の内容
0.2 Mastering シリーズ
0.3 本書の執筆に使ったハードウェア構成
0.4 どのような人が本書を買うべきか
0.5 著者との連絡方法

第1章 VMware vSphere 5.5 入門

1.1 VMware vSphere 5.5 の製品構成
 1.1.1 vSphere 製品スイートの構成製品
 1.1.2 VMware vSphere の重要な機能について
 1.1.3 VMware vSphere のライセンス
1.2 なぜvSphere を選ぶか?
1.3 まとめ

第2章 VMware ESXi の実装計画と構築

2.1 VMware vSphere の実装計画の立案
 2.1.1 サーバープラットフォームの選択
 2.1.2 ストレージアーキテクチャを決定する
 2.1.3 ネットワークインフラストラクチャとの統合
2.2 VMware ESXi のデプロイ
 2.2.1 VMware ESXi を対話的にインストールする
 2.2.2 VMware ESXi を無人でインストールする
 2.2.3 vSphere Auto Deploy を使ってVMware ESXi をデプロイする
2.3 インストール後の設定を実行する
 2.3.1 (C# 版の)vSphere Client をインストールする
 2.3.2 管理ネットワークを再設定する
 2.3.3 時刻の同期を設定する
 2.3.4 名前解決を設定する
2.4 まとめ

第3章 vCenter Server のインストールと設定

3.1 vCenter Server 入門
 3.1.1 vCenter Single Sign-On でユーザー認証を一元化する
 3.1.2 vSphere Web Client を使った管理
 3.1.3 vCenter Inventory Service とは何か
 3.1.4 拡張性の高いフレームワークの提供
3.2 vCenter Server の方式を選択する
3.3 vCenter Server の実装を設計し、計画を立てる
 3.3.1 vCenter Server を実行するハードウェアの規模
 3.3.2 vCenter Server 用のデータベースサーバーを選ぶ
 3.3.3 vCenter Server の可用性の計画を立てる
3.4 vCenter Server とそのコンポーネントをインストールする
 3.4.1 vCenter Server バックエンドデータベースサーバーを設定する
 3.4.2 vCenter Server コンポーネントをインストールする
3.5 リンクモードグループのvCenter Server をインストールする
3.6 vCenter Server 仮想アプライアンスをデプロイする
 3.6.1 vCenter Server 仮想アプライアンスのIP アドレスを設定する
 3.6.2 EULA を受け入れる
 3.6.3 データベースを設定する
 3.6.4 Single Sign-On(SSO)をセットアップする
 3.6.5 Active Directory 設定
 3.6.6 vCenter Server サービスを起動する
3.7 vCenter Server を使ってみる
 3.7.1 vSphere Web Client のホーム画面には何があるのか
 3.7.2 ナビゲーターの使い方
3.8 vCenter Server のインベントリを作成、管理する
 3.8.1 インベントリビューとオブジェクト
 3.8.2 インベントリオブジェクトを作って追加する
3.9 vCenter Server の管理機能を使ってみる
 3.9.1 基本的なホスト管理とは何か
 3.9.2 基本的なホスト設定
 3.9.3 タスクのスケジューリング
 3.9.4 vCenter Server の[イベント] ビューの使い方
 3.9.5 ホストプロファイルを操作する
 3.9.6 タグ
3.10 vCenter Server の設定を管理する
 3.10.1 全般
 3.10.2 ライセンス
 3.10.3 今日のメッセージ
 3.10.4 詳細設定
3.11 vSphere Web Client を管理する
 3.11.1 役割
 3.11.2 ライセンス
 3.11.3 vCenter Solutions Manager
 3.11.4 ログブラウザ
3.12 まとめ

第4章 vSphere Update Manager とvCenter Support Tools

4.1 vSphere Update Manager
4.2 VUM のインストール
 4.2.1 VUM をインストールするための要件
 4.2.2 VUM データベースの設定
 4.2.3 ODBC DSN の定義
 4.2.4 VUM 本体のインストール
 4.2.5 UMDS のインストール(オプション)
 4.2.6 VUM プラグインのインストール
 4.2.7 Update Manager Utility によるVUM / UMDS の再設定
 4.2.8 VUM のアップグレード
4.3 VUM の設定
4.4 ベースラインの作成
4.5 VUM によるパッチ管理の実践
 4.5.1 ベースラインのアタッチとデタッチ
 4.5.2 スキャン
 4.5.3 パッチのステージング
 4.5.4 ホストの修正
 4.5.5 VMware Tools のアップグレード
 4.5.6 仮想アプライアンスとホストエクステンションのアップグレード
4.6 VUM によるホストのアップグレード
 4.6.1 ESXi イメージのインポートとホストアップグレードベースラインの作成
 4.6.2 ホストのアップグレード
 4.6.3 仮想マシンハードウェアのアップグレード
4.7 組織的なアップグレード
4.8 VUM を使わないアップデート方法
 4.8.1 vSphere Update Manager PowerCLI
 4.8.2 vSphere Update Manager を使わないアップグレードとパッチ適用
4.9 vCenter Support Tools
 4.9.1 ESXi Dump Collector
 4.9.2 Syslog Collector
 4.9.3 このほかのvCenter Support Tools
4.10 まとめ

第5章 仮想ネットワークの作成、設定

5.1 仮想ネットワークを作る
5.2 vSphere 標準スイッチ
 5.2.1 仮想スイッチと物理スイッチの比較
 5.2.2 ポートとポートグループ
 5.2.3 アップリンク
 5.2.4 管理ネットワークを設定する
 5.2.5 VMkernel ネットワークを設定する
 5.2.6 TCP/IP スタックを設定する
 5.2.7 仮想マシンネットワークを設定する
 5.2.8 VLAN を設定する
 5.2.9 NIC チーミングを設定する
 5.2.10 トラフィックシェーピングの使い方と設定
 5.2.11 部品を1 つにまとめる
5.3 vSphere 分散スイッチ
 5.3.1 vSphere 分散スイッチを作る
 5.3.2 分散スイッチからESXi ホストを取り除く
 5.3.3 分散スイッチを削除する
 5.3.4 分散スイッチを管理する
 5.3.5 分散ポートグループ
 5.3.6 アダプタを管理する
 5.3.7 NetFlow でvSphere 分散スイッチをモニタリングする
 5.3.8 スイッチ検出プロトコルを有効にする
 5.3.9 プライベートVLAN をセットアップする
 5.3.10 LACP を設定する
5.4 サードパーティの分散仮想スイッチ
 5.4.1 Cisco Nexus 1000V
 5.4.2 IBM Distributed Virtual Switch 5000V
 5.4.3 HP FlexFabric Virtual Switch 5900v
5.5 仮想スイッチのセキュリティ設定
 5.5.1 無差別モード
 5.5.2 MAC アドレス変更と偽装転送を認めるには
5.6 展望
5.7 まとめ

第6章 ストレージデバイスの作成、設定

6.1 ストレージ設計の重要性について
6.2 共有ストレージの基本設計
 6.2.1 ローカルストレージと共有ストレージの比較
 6.2.2 ストレージアレイアーキテクチャの一般的な属性
 6.2.3 RAID の基礎知識
 6.2.4 VSAN について
 6.2.5 ミッドレンジ、エンタープライズグレードの外部ストレージアレイ設計
 6.2.6 ストレージプロトコルの選択
 6.2.7 基本ストレージの選び方
6.3 vSphere ストレージの基本設定
 6.3.1 vSphere ストレージの基本概念
 6.3.2 VMFS データストアを設定する
 6.3.3 RDM を設定する
 6.3.4 NFS データストアを操作する
 6.3.5 仮想マシンレベルでストレージ設定を操作する
6.4 SAN とNAS のベストプラクティスを活用する
6.5 まとめ

第7章 ハイアベイラビリティと事業継続の保証

7.1 ハイアベイラビリティを保証するための階層構造
7.2 仮想マシンをクラスタリングする
 7.2.1 NLB クラスタリングとは何か
 7.2.2 WSFC 入門
 7.2.3 仮想マシンクラスタの構成について
 7.2.4 CIB の検討
 7.2.5 CAB の検討
7.3 vSphere HA を実行する
 7.3.1 vSphere HA とは何か
 7.3.2 vSphere HA の土台について
 7.3.3 vSphere HA を有効にする
 7.3.4 vSphere HA を構成する
 7.3.5 vSphere HA を管理する
7.4 vSphere FT を実行する
 7.4.1 vSphere FT とvSphere HA の併用
 7.4.2 vSphere FT とvSphere DRS の併用
 7.4.3 vSphere FT のユースケース
7.5 事業継続のプランニング
 7.5.1 データ保護の方法
 7.5.2 ディザスタリカバリ
 7.5.3 vSphere Replication の使い方
7.6 まとめ

第8章 VMware vSphere のセキュリティ

8.1 vSphere のセキュリティの概要
8.2 ESXi ホストのセキュリティ
 8.2.1 ESXi の認証機能の操作
 8.2.2 ESXi ホストに対するアクセスの制御
 8.2.3 ESXi ホストをパッチが当たった状態に保つ
 8.2.4 ESXi ホストのパーミッションを管理する
 8.2.5 ESXi ホストのロギングの設定
 8.2.6 その他のESXi セキュリティ推奨について
8.3 vCenter Server のセキュリティ
 8.3.1 Single Sign-On によるユーザーの認証
 8.3.2 vpxuser アカウントとは何か
 8.3.3 vCenter Server のパーミッションの管理
 8.3.4 vCenter Server のロギング
8.4 仮想マシンのセキュリティ
 8.4.1 ネットワークセキュリティポリシーの設定
 8.4.2 仮想マシンのパッチを適用し続ける
8.5 まとめ

第9章 仮想マシンの作成、管理

9.1 仮想マシンとは何か
 9.1.1 内側から見た仮想マシン
 9.1.2 外側から見た仮想マシン
9.2 仮想マシンを作る
 9.2.1 新しい仮想マシンのためにどのような値を選ぶべきか
9.3 ゲストOS をインストールする
 9.3.1 インストールメディアの取扱い
 9.3.2 インストールメディアの使い方
 9.3.3 仮想マシンコンソールでの作業
9.4 VMware Tools をインストールする
 9.4.1 Windows にVMware Tools をインストールする
 9.4.2 Linux にVMware Tools をインストールする
9.5 仮想マシンを管理する
 9.5.1 既存の仮想マシンを追加、登録する
 9.5.2 仮想マシンのパワー状態を変更する
 9.5.3 仮想マシンをインベントリから除去する
 9.5.4 仮想マシンを削除する
9.6 仮想マシンを変更する
 9.6.1 仮想マシンハードウェアを変更する
 9.6.2 仮想マシンスナップショットの使い方
9.7 まとめ

第10章 テンプレートとvApp の使い方

10.1 仮想マシンのクローニング
 10.1.1 vCenter Server にSysprep をインストールする
 10.1.2 カスタマイズ仕様を作る
 10.1.3 仮想マシンをクローニングする
10.2 テンプレートの作成と仮想マシンのデプロイ
 10.2.1 仮想マシンをテンプレートにクローニングする
 10.2.2 テンプレートから仮想マシンをデプロイする
10.3 OVF テンプレートの使い方
 10.3.1 OVF テンプレートから仮想マシンをデプロイする
 10.3.2 仮想マシンをOVF テンプレートとしてエクスポートする
 10.3.3 OVF テンプレートを解析する
10.4 vApp の操作
 10.4.1 vApp を作る
 10.4.2 vApp の設定を操作する
 10.4.3 vApp のパワー状態を変更する
 10.4.4 vApp をクローニングする
10.5 ほかの環境からの仮想マシンのインポート
10.6 まとめ

第11章 リソース割り当ての管理

11.1 仮想マシンへのリソース割り当ての復習
11.2 仮想マシンのメモリの利用状況を管理する
 11.2.1 ESXi の高度なメモリテクノロジについて
 11.2.2 メモリ割り当てのコントロール
11.3 仮想マシンのCPU 利用状況を管理する
 11.3.1 デフォルトのCPU 割り当て
 11.3.2 CPU アフィニティの設定
 11.3.3 CPU 予約の使い方
 11.3.4 CPU 制限の使い方
 11.3.5 CPU シェアの使い方
 11.3.6 CPU の予約、制限、シェアの効果のまとめ
11.4 リソースプールの使い方
 11.4.1 リソースプールの設定
 11.4.2 リソースプールによるリソース割り当ての実際
11.5 ネットワークI/O の利用状況の制御
11.6 ストレージI/O の利用状況の制御
 11.6.1 SIOC を有効にする
 11.6.2 仮想マシンのストレージリソースシェア、制限設定
 11.6.3 フラッシュストレージ
11.7 まとめ

第12章 リソースの利用状況の均等化

12.1 利用と割り当ての比較
12.2 vMotion
 12.2.1 vMotion の要件
 12.2.2 vMotion の実行
12.3 EVC(Enhanced vMotion Compatibility)
 12.3.1 仮想マシン単位のCPU マスキング
 12.3.2 VMware EVC の使い方
12.4 Storage vMotion
12.5 vMotion とStorage vMotion の連動
12.6 vSphere DRS
 12.6.1 [手動] の動作
 12.6.2 [一部自動化] の動作
 12.6.3 [完全自動化] の動作
 12.6.4 DRS ルールを設定する
12.7 Storage DRS
 12.7.1 データストアクラスタの作成と操作
 12.7.2 SDRS の設定
12.8 まとめ

第13章 VMware vSphere のパフォーマンスの監視

13.1 パフォーマンス監視の概要
13.2 アラームの使い方
 13.2.1 アラームスコープとは何か
 13.2.2 アラームの作り方
 13.2.3 アラームを管理する
13.3 パフォーマンスチャートの操作
 13.3.1 概要レイアウト
 13.3.2 詳細レイアウト
13.4 vCenter Operations Manager について
 13.4.1 vC Ops をインストールする
13.5 resxtop の使い方
 13.5.1 resxtop の使い方
 13.5.2 resxtop でパフォーマンスデータを収集して再生する
13.6 CPU の利用状況を監視する
13.7 メモリの利用状況を監視する
13.8 ネットワークの利用状況を監視する
13.9 ディスクの利用状況を監視する
13.10 まとめ

第14章 VMware vSphere の自動化

14.1 なぜ自動化するのか
14.2 vSphere の自動化オプション
14.3 PowerCLI による自動化
 14.3.1 PowerShell とPowerCLI
 14.3.2 PowerCLI 5.5 の新機能
 14.3.3 PowerCLI をインストール、設定する
 14.3.4 PowerCLI に慣れる
 14.3.5 PowerCLI スクリプトの作り方
 14.3.6 PowerCLI の高度な機能
14.4 vMA からvCLI を使う
 14.4.1 vSphere 5.5 でのvCLI とvMA の新機能
 14.4.2 vCLI を使ってみる
14.5 vMA を使ったvCenter Server の自動化
14.6 vMA のもとでPerl ツールキットを活用する
14.7 vCenter Orchestrator による自動化
 14.7.1 vCO 5.5 の新機能
 14.7.2 vCO を使うための前提条件
 14.7.3 vCO を設定する
 14.7.4 vCO アプライアンス
 14.7.5 vCO アプライアンスを実装する
 14.7.6 vCO にアクセスする
 14.7.7 vCO とvCenter Server
 14.7.8 Orchestrator ワークフローの使い方
14.8 まとめ

付録練習問題の解答

書籍のサンプルなどのダウンロードは、翔泳社サイトへ移動いたしました。
ダウンロード

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品

情報処理教科書 応用情報技術者 テキスト&問題集 2018年版

販売価格:3,024円(税込)

2017.11.13発売