Cloudn活用ガイド

NTTコミュニケーションズ株式会社(著)

商品番号
138020
販売状態
販売終了
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2014年09月05日
出荷開始日
2014年09月06日
ISBN
9784798138022
判型
B5変
ページ数
312
キーワード
クラウド  Cloudn

販売価格:¥3,520(税込)

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コストパフォーマンスに優れた注目の国産クラウドサービスを徹底解説!

NTTコミュニケーションズ株式会社が提供する「Cloudn」(クラウド・エヌ)は、「スケーラブルで信頼性の高いITリソース」「低価格で豊富なサービスラインナップ」「セルフマネジメント」「グローバルなパブリッククラウド」「充実したサポート」といった特徴を持つ、Webサービス基盤に最適なパブリッククラウドサービスです。

本書では、Cloudnのサービスの特徴を紹介するとともに、仮想サーバーの機能を提供するCompute(コンピュート)などIaaSの基本機能から、ロードバランサーやオートスケールといった付加機能、RDB(Relational DataBase)やPaaS(Platform as a Service)といったミドルウェアの機能まで幅広い内容を網羅しています。 また、スケーラブルで安定性の高いWebシステムの構築やコンテンツ配信システム、キャリアクラウドである特性を生かしてシームレスな閉域網接続を実現するVPC(Virtual Private Cloud)といったように、利用用途に応じたCloudnのシステム構成例やAPIの活用法、業界ごとの利用事例などについても紹介しています。

第1章  クラウドの最新動向とNTT コミュニケーションズのクラウドサービス

1.1 クラウドコンピューティングとは?
 1.1.1 成長が見込まれるパブリッククラウド
1.2 クラウドを取り巻く環境とオープンクラウドの動向
 1.2.1 オープンソースソフトウェアによるクラウド
 1.2.2 オープンクラウドのメリット
 1.2.3 オープンクラウドの動向
1.3 NTT コミュニケーションズのクラウドサービス
 1.3.1 2 つのクラウドサービス
 1.3.2 エンタープライズシステム向けのBHEC
1.4 パブリッククラウド「Biz ホスティング Cloudn 」
 1.4.1 スケーラブルで信頼性の高いIT リソース
 1.4.2 低価格で豊富なサービスラインナップ
 1.4.3 セルフマネジメント
 1.4.4 グローバルなパブリッククラウド
 1.4.5 充実したサポート
1.5 Cloudn の契約方法および各サービス利用開始の手続き
 1.5.1 Cloudn の契約方法
 1.5.2 サービスの利用開始手続き

第2章 Cloudn のサービスラインナップ

2.1 Cloudn に用意されているサービス群
2.2 基本となるCloudn Compute
 2.2.1 Cloudn.Compute(FLAT タイプ)
 2.2.2 .Cloudn.Compute(VPC タイプ.OpenNW)
 2.2.3 .Cloudn.Compute(VPC タイプ.ClosedNW)
 2.2.4 .Cloudn.Compute のサービスプランと.オフィシャルテンプレート
2.3 自由に組み合わせられるオプションサービス
 2.3.1 Cloudn.DNS
 2.3.2 Cloudn.LBA
 2.3.3 Cloudn.AutoScaling
 2.3.4 Cloudn.Monitoring
 2.3.5 Cloudn.Object.Storage
 2.3.6 Cloudn.File.Storage
 2.3.7 Cloudn.Provisioning
 2.3.8 Cloudn.CDN
 2.3.9 Cloudn.RDB
 2.3.10 Cloudn.Logging
 2.3.11 Cloudn.PaaS

第3章 IaaS 機能で仮想サーバーを構築する

3.1 本章で登場する用語
3.2 仮想サーバーの作成/変更/削除
 3.2.1 Cloudn.Compute コンソールへの接続
 3.2.2 仮想サーバーの新規作成
 3.2.3 仮想サーバーの変更/削除
3.3 データディスクの追加と仮想サーバーへのアタッチ
 3.3.1 データディスクの追加
 3.3.2 データディスクのアタッチ
3.4 テンプレートを利用する
 3.4.1 テンプレートの作成
 3.4.2 テンプレートのコピー
 3.4.3 テンプレートから仮想サーバーを作成
3.5 スナップショットを利用する
 3.5.1 スナップショットの作成
3.6 外部から仮想サーバーへの接続
 3.6.1 セキュリティグループの作成
 3.6.2 セキュリティグループの適用
 3.6.3 Web サーバーを立ち上げてみよう

第4章 付加機能によるスケーラブルなシステム構築

4.1 本章で目指す構築例
4.2 Cloudn DNS
 4.2.1 Cloudn.DNS とは
 4.2.2 Cloudn.DNS のメリット
 4.2.3 Cloudn.DNS を使ってみる
 4.2.4 .Cloudn.DNS のサービス仕様および提供機能一覧
4.3 Cloudn LBA
 4.3.1 Cloudn.LBA とは
 4.3.2 Cloudn.LBA のメリット
 4.3.3 Cloudn.LBA を使ってみる
 4.3.4 .Cloudn.LBA のサービス仕様および提供機能一覧
4.4 Cloudn AutoScaling
 4.4.1 Cloudn.AutoScaling とは
 4.4.2 Cloudn.AutoScaling.のメリット
 4.4.3 Cloudn.AutoScaling を使ってみる
 4.4.4 .Cloudn.AutoScaling のサービス仕様および提供機能一覧
4.5 Cloudn Monitoring
 4.5.1 Cloudn.Monitoring とは
 4.5.2 Cloudn.Monitoring.のメリット
 4.5.3 Cloudn.Monitoring を使ってみる
 4.5.4 .Cloudn.Monitoring サービス仕様および提供機能一覧

第5章 システムを活用するための付加機能

5.1 サービスの利用開始方法
5.2 Cloudn Object Storage
 5.2.1 コンソール画面
 5.2.2 バケットの作成と選択
 5.2.3 .フォルダの操作とファイルのアップロード/ダウンロード
 5.2.4 外部公開用URL の作成
5.3 Cloudn File Storage
 5.3.1 Cloudn.File.Storage の申込みと設定
 5.3.2 Linux 仮想サーバーからのマウント
5.4 Cloudn Provisioning
 5.4.1 Provisioning の操作方法
 5.4.2 Provisioning テンプレート例
5.5 Cloudn CDN
 5.5.1 Cloudn.CDN の申込みと設定
 5.5.2 CDN 配信設定の確認
5.6 Cloudn RDB
 5.6.1 Cloudn.RDB の特長
 5.6.2 Cloudn.RDB の構成例
5.7 Cloudn Logging
 5.7.1 Cloudn.Logging の特長
 5.7.2 Cloudn.Logging の構成例

第6章  インターネットVPN 活用による仮想サーバーへのセキュアアクセス

6.1 Cloudn Compute(VPC タイプ OpenNW)の特長
6.2 本章で登場する用語
6.3  Cloudn Compute(VPC タイプOpenNW)で仮想サーバーを作る
 6.3.1 .Compute(VPC タイプ.OpenNW)コンソールへの接続
 6.3.2 本章で紹介する構成例
 6.3.3 VPC の作成
 6.3.4 ACL の作成
 6.3.5 サブネットの作成
 6.3.6 仮想サーバーの作成
 6.3.7 .グローバルIP アドレスの払い出し/静的NAT の設定
6.4 作成した仮想サーバーとIPsecVPN を経由して通信する
 6.4.1 VPN ゲートウェイの作成
 6.4.2 VPN カスタマーゲートウェイの設定
 6.4.3 IPsecVPN の作成

第7章 閉域網を利用するキャリアクラウド

7.1 Cloudn Compute(VPC タイプ ClosedNW)の特長
 7.1.1 閉域網からアクセスできるパブリッククラウド
 7.1.2 柔軟なネットワーク構成が可能
 7.1.3 適用例
 7.1.4 本章で登場する用語
7.2  Cloudn Compute(VPC タイプ ClosedNW)で仮想サーバーを作る
 7.2.1 利用を開始する
 7.2.2 VPN 接続を設定する
 7.2.3 本章で紹介する構成例
 7.2.4 .Cloudn.Compute(VPC タイプ.ClosedNW)コンソールの操作
 7.2.5 サーバーセグメントを作る
 7.2.6 仮想サーバーを作る
 7.2.7 .VPN 接続ルーターとサーバーセグメントを接続する
 7.2.8 Windows.Server のライセンス認証を行う
7.3  Cloudn Compute(VPC タイプ ClosedNW)各種機能の紹介
 7.3.1 データディスク
 7.3.2 インターネット接続ルーター
 7.3.3 内部接続ルーター
 7.3.4 マイテンプレート
 7.3.5 ISO イメージ
7.4  VPN とインターネットの両方から通信可能なクラウド環境(DMZ 環境)を作成する
 7.4.1 各リソースを作成する
 7.4.2 仮想サーバーのセットアップ

第8章 PaaS 機能でインフラをクラウド化する

8.1 Cloudn PaaS とは
 8.1.1 ベンダロックインしないオープンなPaaS
 8.1.2 .Cloudn の基盤となっているCloud.Foundry とは
8.2 Cloudn PaaS を利用するメリット
 8.2.1 分散環境の構築と運用
 8.2.2 セキュリティ対策
 8.2.3 アプリケーションの監視
8.3 Cloudn PaaS によるシステム構成
 8.3.1 システム全体構成
 8.3.2 サポートしている言語
8.4 Cloudn PaaS を利用する
 8.4.1 Cloudn.PaaS を起動する
 8.4.2 クライアントソフトウェアをインストールする
 8.4.3 アプリケーションをデプロイする
 8.4.4 アプリケーション基本情報画面を表示する
8.5 開発用Built-In サービスを使用する
 8.5.1 Built-In サービスを作成する
 8.5.2 .Built-In サービスをアプリケーションへバインドする
 8.5.3 .Built-In サービスをアプリケーションから切り離す
 8.5.4 Built-In サービスを破棄する
8.6 連携サービスを使用する
8.7 独自ドメインを利用する
8.8 アプリケーションのログを管理する
 8.8.1 アプリケーションログ画面を表示する
 8.8.2 表示するログを選択する

第9章  API を活用して外部プログラムからサービスを制御する

9.1 Cloudn API キーの確認、エンドポイント一覧
9.2 AWS 互換API の利用(Cloudn Object Storage の例)
 9.2.1 s3cmd のインストール
 9.2.2 .Cloudn.Object.Storage を利用するためのs3cmd の設定
 9.2.3 s3cmd の利用
9.3 Apache CloudStack API の利用
 9.3.1 CloudMonkey のインストール
 9.3.2 CloudMonkey の設定
 9.3.3 CloudMonkey の利用方法

第10章 Cloudn の構成事例

10.1 スケーラブルなWeb アプリケーションシステム
 10.1.1 利用するCloudn サービス
 10.1.2 メリット、よくある利用シーン
 10.1.3 作り方
 10.1.4 料金例
10.2 コンテンツ配信システム
 10.2.1 利用するCloudn サービス
 10.2.2 メリット、よくある利用シーン
 10.2.3 作り方
 10.2.4 料金例
10.3 アプリケーション実行環境
 10.3.1 利用するCloudn サービス
 10.3.2 メリット、よくある利用シーン
 10.3.3 作り方
 10.3.4 料金例
10.4 インターネット上のセキュアなクラウド環境
 10.4.1 利用するCloudn サービス
 10.4.2 メリット、よくある利用シーン
 10.4.3 作り方
 10.4.4 料金例
10.5 閉域網とインターネットの両方からアクセスできるクラウド環境
 10.5.1 利用するCloudn サービス
 10.5.2 メリット、よくある利用シーン
 10.5.3 作り方
 10.5.4 料金例
10.6 システムヘルスチェック
 10.6.1 利用するCloudn サービス
 10.6.2 メリット、よくある利用シーン
 10.6.3 作り方
 10.6.4 料金例
10.7 NFS シェアリング
 10.7.1 利用するCloudn サービス
 10.7.2 メリット、よくある利用シーン
 10.7.3 作り方
 10.7.4 料金例
10.8 ファイルサーバーバックアップ
 10.8.1 利用するCloudn サービス
 10.8.2 メリット、よくある利用シーン
 10.8.3 作り方
 10.8.4 料金例

第11章 Cloudn導入事例

11.1  東京都教育庁東京都公立学校採用候補者研修システム運用業務基盤〜NTT ラーニングシステムズ株式会社
 11.1.1 背景
 11.1.2 課題
 11.1.3 Cloudn が選ばれた理由
 11.1.4 運用におけるメリット
11.2 広告配信システム〜株式会社クロスリスティング
 11.2.1 背景
 11.2.2 課題
 11.2.3 Cloudn が選ばれた理由
 11.2.4 運用におけるメリット
11.3 共同実験(M2M データの活用)〜株式会社竹中工務店
 11.3.1 背景
 11.3.2 課題
 11.3.3 Cloudn における確認項目
 11.3.4 実験概要
11.4 美肌ログプラス〜コンシューマ向けWeb サービス基盤(フィールドトライアル)
 11.4.1 背景
 11.4.2 課題
 11.4.3 Cloudn が選ばれた理由
 11.4.4 運用におけるメリット
11.5 医療クラウド共同実験〜バーチャルスライドシステムによる病理診断システム
 11.5.1 背景
 11.5.2 課題
 11.5.3 Cloudn が選ばれた理由
 11.5.4 実験概要

付録

A.1 パートナー向けポータル機能
 A.1.1 .パートナーポータル――システムインテグレーションでCloudn を多数利用している場合
 A.1.2 .パートナー接続API――自社サービス商材とセットでCloudn を販売している場合
A.2 主要API 一覧
 A.2.1 Cloudn.Compute(FLAT タイプ)(第3章)
 A.2.2 Cloudn.DNS(第4章.4.2 節)
 A.2.3 Cloudn.LBA(第4章.4.3 節)
 A.2.4 Cloudn.AutoScaling(第4章.4.4 節)
 A.2.5 Cloudn.Monitoring(第4章.4.5 節)
 A.2.6 Cloudn.Object.Storage(第5章.5.2 節)
 A.2.7 Cloudn.Provisioning(第5章.5.3 節)
 A.2.8 Cloudn.RDB(第5章.5.6 節)
 A.2.9 Cloudn.Logging(第5章.5.7 節)
 A.2.10 .Cloudn.Compute(VPC タイプ.OpenNW)(第6章)

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