システムテスト自動化 標準ガイド

翔泳社(出版社) , Mark Fewster(著) , Dorothy Graham(著) , テスト自動化研究会(訳)

商品番号
139210
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2014年12月15日
ISBN
9784798139210
判型
A5
ページ数
488
刷・バージョン
3
キーワード
プログラミング  開発

販売価格:¥4,104(税込)

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自動化が困難なソフトウェアテストの1つ
「システムテスト」の自動化に取り組むエンジニアの必携バイブル!


今日、テスト駆動開発やCI(継続的インテグレーション)の技術や環境が普及し、ソースコードのユニットテストやビルド時の結合テストでは、自動化が一般的に行われるようになりました。


一方で、ソフトウェアをユーザーが操作したときに問題がないことを確認する「システムテスト」では、自動化が進んでいません。そのため、顧客やユーザーにソフトウェアを確認してもらう受け入れテストへなかなか移れないケースが多発しています。これは顧客・ユーザーへ動作するソフトウェアをいつでも、何度でも提出し、確認しながら進めていくアジャイル開発において、特に大きなボトルネックになってきます。


本書は、この「システムテストの自動化」の課題に取り組むための解説書です。この分野の権威である著者が、システムテストの自動化を実現するために考慮すべきこと、発生しうる問題、解決策や方針などを示します。その中には、ツールの選択方法や、開発チームへの普及手段なども含まれます。


さらに、Seleniumなど現在の開発現場でシステムテストのために使用されるツールによる応用例も掲載。システムテストの自動化を目指すエンジニアにはバイブルと言える1冊です。


【訳者一覧】
第1部
 第1章翻訳 森 龍二
 第2章翻訳 近江 久美子
 第3章翻訳 鈴木 一裕
 第4章翻訳 永田 敦
 第5章翻訳 吉村 好廣
 第6章翻訳 板垣 真太郎
 第7章翻訳 浦山 さつき
 第8章翻訳 井芹 洋輝
 第9章翻訳 松木 晋祐
 第10章翻訳 長田 学
 第11章翻訳 早川 隆治

第2部
 第12章執筆 伊藤 望
 第13章執筆 玉川 紘子
 第14章執筆 長谷川 孝二
 第15章執筆 きょん

第1部監訳 鈴木 一裕
第2部監修 太田 健一郎
第1部 テスト実行を自動化する技法

■第1章 テスト自動化のコンテキスト
1.1: イントロダクション / 1.2: テスティングとテスト自動化の違い / 1.3: Vモデル / 1.4: 開発ライフサイクル全体のテスト活動を助けるツール / 1.5: テスト自動化の利点 / 1.6: テスト自動化に共通の問題 / 1.7: テスト活動 / 1.8: テスト設計は自動化の対象か? / 1.9: ソフトウェアテスティング自動化の限界 / 1.10: まとめ

■第2章 キャプチャーリプレイはテスト自動化ではない
2.1: 例題アプリケーション「Scribble」 / 2.2: 手動テストのプロセス─何を自動化すべきか? / 2.3: テスト実行の自動化─入力 / 2.4: テスト結果の比較の自動化 / 2.5: テストの自動化の進化における次のステップ / 2.6: 結論─自動化は自動的には行われない / 2.7: まとめ

■第3章 スクリプティングの技法
3.1: イントロダクション / 3.2: スクリプティングの技法 / 3.3: スクリプト前処理 / 3.4: まとめ

■第4章 自動比較
4.1: 検証、比較、そして自動化 / 4.2: コンパレータは何を比較するか? / 4.3: 動的比較 / 4.4: 実行後比較 / 4.5: 単純な比較 / 4.6: 複雑な比較 / 4.7: テストの感度 / 4.8: 結果の異なるタイプの比較 / 4.9: 比較フィルタ / 4.10: 比較のガイドライン / 4.11: まとめ

■第5章 テストウェアアーキテクチャ
5.1: テストウェアアーキテクチャとは何か / 5.2: カギとなる4つの課題 / 5.3: 取り組み方 / 5.4: これはやりすぎだろうか? / 5.5: まとめ

■第6章 前処理と後処理の自動化
6.1: 前処理と後処理とは何か? / 6.2: 前処理と後処理 / 6.3: テストケース実行後に何が起こるか? / 6.4: 実装の問題 / 6.5: まとめ

■第7章 保守性の高いテストの構築
7.1: 自動テストのメンテナンスにおける問題 / 7.2: テストメンテナンスの要因 / 7.3: 落とし穴 / 7.4: 戦略と戦術 / 7.5: まとめ

■第8章 メトリクス
8.1: なぜテストとテスト自動化を計測するのか? / 8.2: 計測できるもの / 8.3: テストとテスト自動化の目的 / 8.4: ソフトウェアテストの属性 / 8.5: テスト自動化の属性 / 8.6: 最高のテスト自動化の仕組みはどれだろう? / 8.7: 本当に全てを計測すべきなのか? / 8.8: まとめ

■第9章 その他の課題
9.1: どのテストを(最初に)自動化すべきか? / 9.2: どのテストをいつ実行するか? / 9.3: テスト実行の順序 / 9.4: テストステータス / 9.5: (自動)テスト容易性を高めるためのソフトウェア設計 / 9.6: 同期 / 9.7: 自動テストの進捗のモニタリング / 9.8: ツールに合わせた仕組みのテーラリング / 9.9: まとめ

■第10章 テスト自動化ツールの選択
10.1: ■第10章と■第11章の概要 / 10.2: ツール選択をどのように開始するか? / 10.3: ツール選択プロジェクト / 10.4: ツール選択チーム / 10.5: 要件の把握 / 10.6: 制約条件の把握 / 10.7: ツールを作成するか購入するか? / 10.8: 市場で入手可能なツールの把握 / 10.9: 候補リストに挙がったツールの評価 / 10.10: 意思決定を行う / 10.11: まとめ

■第11章 組織内へのツールの導入
11.1: 何が間違いだったのか? / 11.2: 導入プロセスの管理の重要性 / 11.3: 導入と変革のプロセスにおける役割 / 11.4: 組織幹部のコミットメント / 11.5: 自動化導入の準備 / 11.6: パイロットプロジェクト / 11.7: 計画的な段階的導入または本格展開 / 11.8: テスティングツール導入に特有の問題 / 11.9: 人の問題 / 11.10: 結論 / 11.11: まとめ

第2部 システムテスト自動化のケーススタディ

■第12章 Seleniumでメンテナンス性の高いテストスクリプトを構築する
12.1: Seleniumとは / 12.2: テストスクリプトのメンテナンス性を高める / 12.3: まとめ

■第13章 キーワード駆動スクリプト実践事例
13.1: 第1部の振り返り / 13.2: 運用上の課題 / 13.3: 証券系システムのシナリオテストにおけるキーワード駆動スクリプトの利用例 / 13.4: まとめ

■第14章 CI(継続的インテグレーション)
14.1: テストウェアアーキテクチャの統合と管理 / 14.2: テスト実行環境の再現性を保つ / 14.3: CI(継続的インテグレーション) / 14.4: Travis CI / 14.5: まとめ

■第15章 状態遷移に着目したテスティングフレームワークの作成
15.1: テストの何を自動化するか / 15.2: 事例の背景 / 15.3: テスティングフレームワークの作成 / 15.4: まとめ

書籍のサンプルなどのダウンロードは、翔泳社サイトへ移動いたしました。
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