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Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ JavaScriptによるスマートフォンアプリ開発入門【PDF版】

増井 雄一郎(監修) , 北尾 雅人(著)

商品番号
127330
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2017年04月03日
ISBN
9784798127330
データサイズ
約31.5MB
制限事項
印刷可・テキストのコピー可
キーワード
iPhone  Android  アプリ開発  JavaScript  電子書籍【PDF版】

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JavaScriptでiPhone/Androidアプリが書ける

Titanium MobileはJavaScriptだけで、iPhoneやiPad、Android携帯用のスマートフォンアプリが作れるツールです。Titanium Mobileを使う場合、Objective-CやJavaなどの言語の知識は必要ありません。Internet Explorerなどでよく使われるJavaScriptの知識だけで、各種のスマートフォンプログラムを書くことが可能です。また、iOSとAndroidで同じ開発方法でプログラムが書けるという特長もあります。本書は、国内初の解説書として、Titanium Mobileの今を知る充実の執筆陣によって作られました。「簡単なアプリを作りたいだけなのに、Objective-Cは難しそう」「プログラミングは苦手だけど自分のアイデアを形にしたい」と思っていた人にとってTitanium Mobileは強い味方になってくれるはずです。

Titanium Mobileの開発環境のアップデートが行われたため、新しいTitanium Studio開発環境用の導入ガイドをPDFにて公開しています。
こちらよりダウンロードください。

PDF版のご利用方法

  1. ご購入後、SEshopにログインし、会員メニューに進みます。
  2. ご購入電子書籍およびデータ > [ご購入電子書籍およびダウンロードデータ一覧]をクリックします。
  3. 購入済みの電子書籍のタイトルが表示されますので、リンクをクリックしてダウンロードしてください。
  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。

第1章 Appcelerator Titanium Mobile について

1-1 Appcelerator社とTitaniumシリーズ
1-2 Titanium Mobileについて
   1-2-1 Titanium Mobileが提供する機能
   1-2-2 Titanium Mobileの動作原理
   1-2-3 オープンソース開発されているTitanium Mobile
   1-2-4 日本で注目を集めるTitanium Mobile
   1-2-5 今後のロードマップ
1-3 価格体系/ライセンス
1-4 Titanium Mobileを利用するのに必要な環境
   1-4-1 iOSにはMac OS X環境が必要
   1-4-2 Android開発について
1-5 ネイティブアプリケーション開発で代替手段を選択するリスク

第2章 開発環境導入とアプリケーションの第一歩

2-1 iOS用開発環境の構築
   2-1-1 iOS SDKとXcode
   2-1-2 iOS Developer Programの登録
2-2 Android用開発環境の構築
   2-2-1 JDKの確認とAndroid SDKの入手
   2-2-2 Mac OSへの導入
   2-2-3 Windows 7へのインストール
2-3 Titanium Developerのインストール
   2-3-1 Mac OS Xの場合
   2-3-2 Windows 7の場合
   2-3-3 Titanium Developerの起動とサインアップ
2-4 Titanium Developerの画面解説
   2-4-1 パースペクティブ
   2-4-2 最新版SDKのアップデート
2-5 Hello Worldプロジェクトの作成
   2-5-1 プロジェクトの新規作成
   2-5-2 iPhone(iPod touch)の場合
   2-5-3 Androidの場合
   2-5-4 iPadの場合
2-6 Hello Worldプロジェクトを実機で動かす
   2-6-1 iOS(iPhone/iPad/iPod touch)の場合
   2-6-2 Androidの場合
2-7 プロジェクトの中を探索する
   2-7-1 プロジェクトのフォルダ構成
   2-7-2 app.jsの解説
   2-7-3 プラットフォームによるUIの違い
2-8 ネイティブUIの部品紹介とKitchenSink
   2-8-1 ネイティブUIの部品カタログ
   2-8-2 KitchenSinkとは何か?
2-9 Hello Worldの中身をいじってみる
   2-9-1 win1に機能を追加する
   2-9-2 win2に機能を追加する
   2-9-3 Tabを使わない画面デザイン
   2-9-4 WebViewを用いたHTML5アプリケーション
2-10 アプリケーションアイコン/スプラッシュスクリーンを変更する
   2-10-1 アプリケーションアイコン
   2-10-2 スプラッシュスクリーン(起動時画像)
2-11 アプリケーションの設定と拡張
   2-11-1 tiapp.xml
   2-11-2 iOSプラットフォームに依存したビルド
   2-11-3 Androidプラットフォームに依存したビルド

第3章 実践!Twitterクライアントアプリ開発

3-1 TiTweetsの目標
3-2 プロジェクト作成
3-3 タイムラインの表示
   3-3-1 HTTPクライアントとネットワークの状態の取得
   3-3-2 ログ出力メソッド
   3-3-3 TableViewへの表示
   3-3-4 TableViewRowの使用
3-4 app.jsからスクリプトファイルの分割
   3-4-1 Titanium.includeによるファイル分割
   3-4-2 Titanium.UI.createWindowのurl指定での分割
   3-4-3 ファイル分割と実行コンテキスト
   3-4-4 コンテキスト間の値の受け渡し
   3-4-5 アプリケーションプロパティを用いて実行コンテキストの違いを回避する
3-5 プラットフォームごとの再読込UIの実装
   3-5-1 iPhoneの場合:ナビゲーションボタンを利用する
   3-5-2 Androidの場合:メニューを利用する
   3-5-3 プラットフォームの違いを吸収する
   3-5-4 再読込処理を実装する
3-6 検索結果の表示を行う
   3-6-1 固定したハッシュタグの検索
   3-6-2 任意の検索文字列に基づく検索
   3-6-3 前回検索値の保存
3-7 共通ソースのオブジェクト化
   3-7-1 オブジェクトのひな形
   3-7-2 titwitter.jsを実装する
   3-7-3 アプリケーション連携(OpenURLとインテント)
3-8 国際化対応(i18n)
   3-8-1 メッセージ定義ファイルの準備
   3-8-2 メッセージ定義ファイルの使用
   3-8-3 メッセージ中の文字置き換え
3-9 もうすこし機能拡張
   3-9-1 タブの整理
   3-9-2 Tweetの単独表示
   3-9-3 Read it Later連携
3-10 AppStore/Android Marketへの公開
   3-10-1 iOSの場合(Ad Hoc配布/AppStore公開)
   3-10-2 Android Marketへの公開

第4章 ライブラリやデバイスの活用 ~続・Twitterクライアントアプリ開発~

4-1 Tiny Tweetの目標
4-2 Oauth認証の設定をする
   4-2-1 アプリケーションを登録する
   4-2-2 Oauth認証の動作検証を行う
   4-2-3 ホームタイムラインを取得する
4-3 TweetをPostする
   4-3-1 TextAreaを配置する
   4-3-2 キーボードツールバー(iOSのみ)
   4-3-3 返信機能などに対応する
4-4 カメラ撮影/フォトギャラリーの活用
   4-4-1 カメラ撮影の呼び出し
   4-4-2 撮影済みの写真データの取得
   4-4-3 TwitPicへのアップロード
   4-4-4 画像ファイルのリサイズ(iOSのみ)
   4-4-5 Androidの場合のキーボードツールバー実現方法
4-5 アプリケーションの完成
   4-5-1 カメラ処理部分をソース分離する(requireの活用)
   4-5-2 設定画面を作成する

第5章 GPS活用アプリケーション「食べナビ」

5-1 「食べナビ」における目標
5-2 食べログAPIに基づきデータを表示する
   5-2-1 APIの動作検証
   5-2-2 テスト用モックデータ取得処理
   5-2-3 「もっと読む」機能
   5-2-4 店舗情報の出力
5-3 位置情報に基づいて地図を表示する
   5-3-1 地図表示部品MapViewの利用
   5-3-2 tiapp.xmlへの設定(Androidのみ)
   5-3-3 latitudeDeltaとlongitudeDelta
   5-3-4 Annotation(マーカー/ピンの表示)
5-4 GPSで現在地の位置情報を取得する
   5-4-1 位置情報を取得するGPS関連APIの利用
   5-4-2 継続的な位置情報の取得
5-5 カバーフローによる写真一覧表示(iOSのみ)
   5-5-1 CoverFlowView
   5-5-2 問い合わせ結果との組み合わせ
5-6 取得したデータをデータベースに保存する
   5-6-1 テーブルレイアウトと検証
   5-6-2 データの追加と更新
   5-6-3 お気に入りの表示
   5-6-4 データの削除

第6章 Titanium Mobile API 簡易リファレンス

本章で紹介するTitanium Mobile APIの一覧
6-1 簡易リファレンスの読み方
6-2 WindowsとView
6-3 コントロール
6-4 デバイス
6-5 プラットフォーム
6-6 通信
6-7 その他

Appendix

付録1 モダンなJavaScriptコーディングの第一歩
付録2 自動レイアウトとJSS機能
付録3 2DMatrixアニメーション
付録4 Xib2jsによるUI作成
付録5 開発版ビルド(Continuous Build)を活用する
付録6 モジュールを使う
付録7 Titanium Studio
付録8 Titanium Mobile困ったときの情報源


索引

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感想・レビュー

mallowlabs さん

2012-06-03

App Store にのせる方法をもっと詳しく知りたかったなぁ

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