翔泳社の公式通販SEshopは全国送料無料!
ヘルプ 新規会員登録 ログイン
SEshop

コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤【PDF版】

青山 尚暉(著) , 市川 豊(著) , 境川 章一郎(著) , 佐藤 聖規(著) , 須江 信洋(著) , 前佛 雅人(著) , 橋本 直哉(著) , 平岡 大祐(著) , 福田 潔(著) , 矢野 哲朗(著) , 山田 修司(著)

商品番号
155740
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2018年03月15日
ISBN
9784798155746
データサイズ
約15.1MB
制限事項
印刷可・テキストのコピー可
キーワード
Linux  クラウド  電子書籍【PDF版】  Docker

4,378円(税込)(本体3,980円+税10%)
送料無料

1,592pt (40%)
ポイントの使い方はこちら

在庫あり

初回購入から使えるポイント500円分プレゼント

紙の書籍はこちら

※1点の税込金額となります。 複数の商品をご購入いただいた場合のお支払金額は、 単品の税込金額の合計額とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

  • 本製品は電子書籍【PDF版】です。
  • ご購入いただいたPDFには、購入者のメールアドレス、および翔泳社独自の著作権情報が埋め込まれます。
    PDFに埋め込まれるメールアドレスは、ご注文時にログインいただいたアドレスとなります。
    Amazon Payでのお支払いの場合はAmazonアカウントのメールアドレスが埋め込まれます。
  • 本製品を無断で複製、転載、譲渡、共有および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性がございます。
  • ご購入の前に必ずPDF利用案内をお読みください。

Dockerだけでは終わらない?!
コンテナ技術を実践的に使うための解説書!

コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。

【本書の特長】
・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門
・Dockerの基本的な概念からサービス化の手法を解説
・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介
・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説
・IBM BluemixレッドハットのOpenShiftなどの企業プロダクトの動向も紹介

本書ではコンテナを現場で使うためのさまざまなノウハウを集めています。とくにコンテナの統合的操作/管理(オーケストレーション)はKubernetesを中心に大きく進歩しており、最新のサービス/OSS/製品などの活用法を具体的に紹介していきます。
クラウド時代のノウハウで、インフラ技術の最新トレンドを紹介します。

PDF版のご利用方法

  1. ご購入後、SEshopにログインし、会員メニューに進みます。
  2. ご購入電子書籍およびデータ > [ご購入電子書籍およびダウンロードデータ一覧]をクリックします。
  3. 購入済みの電子書籍のタイトルが表示されますので、リンクをクリックしてダウンロードしてください。
  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。

購入特典

特典コラム

「Docker・オーケストレーション関連技術年表」「Kubernetesのネットワーク」のコラムです。

購入特典
※翔泳社運営サイト「SEBook」に移動します。特典ダウンロードには会員登録が必要です。
第1章 コンテナ管理技術の普及とオーケストレーションを取りまく動向
第2章 Docker コンテナの基礎とオーケストレーション
第3章 CaaS(Container as a Service)
第4章 Kubernetesによるオーケストレーション概要
第5章 GKE(Google Kubernetes Engine)
第6章 Rancher
第7章 Kubernetes on IBM Cloud Container Service
第8章 OpenShift Networking & Monitoring
第9章 OpenShift for Developers
各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

ogontaro さん

2018-05-20

Dockerに始まり、kubernetes, rancherとかまで解説してくれている本。 各章がそんなにボリュームがあるわけではないのでさらっと。 kubernetesのところまで読んで、5章以降は個別のCaaSの解説なので、やりたいやつだけ、やる感じで

ますみ さん

2018-05-29

雰囲気を掴むための速読に使った。 入門的な解説書で雰囲気を知るのには良いかもだけど、著者の領域に偏りそれが今の大局に対応するかは分からないので俯瞰にはならないかもなぁと感じた。 GKEいいなって思った。RancherはEKSがプレビュー版を抜けるとオンプレでとの構築以外に使う場面が想像できなくて、メリット減ってしまうのかもなぁって思った。とりあえずワーカーやapiみたいなところから移行を検討したり試してみて経験を積みたい。自動ビルドとかデプロイに繋げるのが構成管理ツールより楽になるのは素敵。

たけ さん

2018-04-27

コンテナの歴史や基礎、そしてKubernetesの概念とGKEでの実践までで5章までなので、まず今のおンテナオーケストレーションのデファクトであるKubernetesを知りたいひとでも5章まで読めばいいと思います。必要に応じてRancher、IBM Cloud、OpenShiftの章は読めばいいかなーって感じです。著者がたくさんいるんですが、誰がどこ担当かは公開されてないんですね。

関連商品

古代中国服飾図鑑―唐代―【PDF版】

3,960円(税込)

2024.05.28発売

おすすめ特集

法人・教育機関のお客様へ

【法人・教育機関のお客様へ】新年度の大口注文・お見積りなど、お気軽にご相談ください

Webデザイン特集

デザインやコーディングなど、Webデザインに役立つスキルが身につく書籍を揃えました

生成AI特集

テキスト生成、画像生成、動画生成など、生成AI活用のスキルが身につく本をご紹介

新社会人におすすめの本

新社会人の役に立つスキルが身につく本。ビジネスパーソンとしてスタートダッシュを切ろう!

プログラミング教育の本

小学校から必修化!人気の『ルビィのぼうけん』ほかプログラミング教育の本はこちら

翔泳社のセミナー・講座

開発・ビジネス・マーケティング・EC運営・営業支援など、幅広いジャンルの講座を開催

特集をもっと見る