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プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで【PDF版】

及川 卓也(著) , 曽根原 春樹(著) , 小城 久美子(著)

商品番号
166520
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2021年03月03日
ISBN
9784798166520
データサイズ
約10.3MB
制限事項
印刷不可・テキストのコピー不可
キーワード
経営  開発  デザイン  マーケティング  アジャイル  イノベーション  電子書籍【PDF版】  リーダーシップ

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世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は
この1冊で完璧に得られる

Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、
BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に
携わってきた百戦錬磨の著者陣が
日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、
プロダクトマネジメントの決定版。

あらゆるモノがIT化する現代では、
プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。

事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、
カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。
何をどこまでおさえればいいのか?
本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。

プロダクトマネジメントに欠かせない
知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため
●新事業・新サービス開発
●既存事業テコ入れ
●DX
●起業
●スタートアップ
にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては
必読の完全保存版である。

【目次概要】
PartⅠ プロダクトの成功
PartⅡ プロダクトを育てる
PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する
PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長
PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

PDF版のご利用方法

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  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。
世界水準のPMの英知はこの1冊で完璧に得られる
いま何が求められているのか?
どのような開発手法・チーム体制をとればよいか?
プロダクトマネジメントに携わってきた百戦錬磨の執筆陣がこれらの疑問を徹底解説。
180点超の図版でわかりやすく解説。

180点超の図版でわかりやすく解説。

ケーススタディを通してより実践的に学べる。

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400ページ超の大充実内容。永久保存版。

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■PART Ⅰ プロダクトの成功

Chapter 1 プロダクトの成功とは
1.1 プロダクトの成功を定義する3要素
1.2 プロダクトの成功はバランス
1.3 プロダクトステージごとの成功

Chapter 2 プロダクトマネージャーの役割
2.1 プロダクトマネージャーの2種類の仕事
2.2 プロダクトとは
2.3 プロダクトをつくるチーム

Chapter 3 プロダクトマネージャーの仕事とスキルの全体像
3.1 プロダクトを網羅的に検討するための4階層
3.2 プロダクトマネージャーに必要なスキル

■PART Ⅱ プロダクトを育てる

Chapter 4 プロダクトの4階層
4.1 プロダクトのCore:ミッションとビジョン、事業戦略
4.2 プロダクトのWhy:「誰」を「どんな状態にしたいか」、なぜ自社がするのか
4.3 プロダクトのWhat:ユーザー体験、ビジネスモデル、ロードマップ
4.4 プロダクトのHow:ユーザーインターフェース、設計と実装、Go To Marketなど
4.5 プロダクトの4階層の中における仮説検証
4.6 プロダクトの方針を可視化する
4.7 プロダクトをつくる心構え

Chapter 5 プロダクトのCore
5.1 プロダクトが向かうミッションとビジョン
5.2 事業戦略
ケーススタディ:プロダクトのCoreの検討

Chapter 6 プロダクトのWhy
6.1 ターゲットユーザーと価値の組合せを選ぶ
6.2 なぜ自社がするのか
6.3 ペインとゲインの仮説検証
6.4 プロダクトのCoreとのFit & Refine
ケーススタディ:プロダクトのWhyの検討

Chapter 7 プロダクトのWhat
7.1 解決策を発想する
7.2 何をつくるのか―ユーザー体験
7.3 何をつくるのか―ビジネスモデル
7.4 どのような優先度で取り組むか
7.5 プロダクトのWhyとのFit & Refine
ケーススタディ:プロダクトのWhatの検討

Chapter 8 プロダクトのHow
8.1 プロダクトバックログをつくる
8.2 ユーザーにプロダクトを提供する仕組みを整える(GTM)
8.3 リリースの前にすべきこと
8.4 プロダクトのWhatとのFit & Refine
8.5 リリースする
8.6 次の改善のために
ケーススタディ:プロダクトのHowの検討

■PART Ⅲ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる

Chapter 9 プロダクトマネージャーを取り巻くチーム
9.1 代表的な他の役割との責任分担
9.2 プロダクトマネージャーの組織
9.3 「ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる」とは

Chapter 10 チームとステークホルダーを率いる
10.1 多拠点がある場合の情報共有で注意すべきこと
10.2 プロダクトに関する情報の透明化
10.3 チームビルディング

Chapter 11 チームでプロダクトをつくるためのテクニック
11.1 ドキュメンテーション
11.2 コーチング
11.3 ファシリテーション
11.4 プレゼンテーション
11.5 ネゴシエーション

■PART Ⅳ プロダクトの置かれた状況を理解する

Chapter 12 プロダクトステージによるふるまい方の違い
12.1 プロダクトのライフサイクルの捉え方
12.2 ステージごとの違いを理解する

Chapter 13 ビジネス形態によるふるまい方の違い
13.1 BtoCプロダクト
13.2 BtoBプロダクト

Chapter 14 未知のビジネスドメインに挑む
14.1 なぜビジネスドメイン知識が必要なのか
14.2 未知のビジネスドメインに挑むときのふるまい方―グローバル展開
14.3 未知のビジネスドメインを学ぶ方法
14.4 ドメイン知識をプロダクトチームで理解する
14.5 ビジネスドメインの法規制を理解する

Chapter 15 技術要素の違いによるふるまい方の違い
15.1 ハードウェアプロダクト
15.2 AIプロダクト

■PART Ⅴ プロダクトマネージャーと組織の成長

Chapter 16 プロダクトマネジメントと組織
16.1 プロダクトマネジメントを組織に導入する方法
16.2 プロダクト志向組織への移行ステップ
16.3 ジョブディスクリプションにより責任範囲を明確にする

Chapter 17 プロダクトマネージャーのスキルの伸ばし方
17.1 プロダクトマネージャーになるための方法
17.2 プロダクトマネージャーとしてのスキルの育て方
17.3 プロダクトマネージャーに求められる知識の適度な深さとは
17.4 知識やスキルをアップデートする方法
17.5 W型モデルで自分のスキルをマッピングしてみよう

Chapter 18 プロダクトマネージャーのキャリア
18.1 プロダクトマネージャーの肩書と役割
18.2 プロダクトマネージャーを務めたあとのキャリア

■PART Ⅵ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

Chapter 19 ビジネスの基礎知識
19.1 収益、コスト、ビジネス環境の基礎知識
19.2 パートナーシップを構築する
19.3 指標を計測し、数字を読む
19.4 知的財産の扱い

Chapter 20 UXの基礎知識
20.1 UIデザイン、UXデザインの基礎知識
20.2 マーケティング施策
20.3 プライバシーポリシーと利用規約をつくる

Chapter 21 テクノロジーの基礎知識
21.1 プロダクトの品質を保つ
21.2 開発手法の基礎知識
21.3 ソフトウェアの基礎知識
21.4 セキュリティを強化する

Appendix 1 プロダクトマネージャーのためのセルフチェックリスト
Appendix 2 プロダクトの4階層とフレームワークの対応表
Appendix 3 推薦図書と講座

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

kumokumot さん

2021-05-07

「すべてが一冊で分かるはずがない」とタイトルのせいで数ヶ月避けていたけれど、読んでみて納得のいく内容だった。今までバラバラの点として知っていたバリュープロポジショニングやユーザーストーリーマッピングなどがキレイに線としてつながった。何よりプロダクトマネジメントは面白いものだと思わせてくれたところが最高だった。

ctakekun さん

2021-06-27

プロダクトマネージャーになりたい、と強く思わせてくれる良書。必要情報が詰まっている。UXを自分の領域にする。

なお さん

2021-04-08

ビジョンとプロダクトのつなぎこみができていなかったなあ。思考プロセスの全体像と各つながりがイメージできてよかった。型を知ったので、自分の状況に合わせて中身をつくってみよう。

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