翔泳社の公式通販SEshopは全国送料無料!
ヘルプ 新規会員登録 ログイン
SEshop

これってどうなの?日常と科学の間にあるモヤモヤを解消する本【PDF版】

かきもち(著)

商品番号
173050
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2021年08月30日
ISBN
9784798173054
データサイズ
約25.5MB
制限事項
印刷不可・テキストのコピー不可
キーワード
電子書籍【PDF版】  暮らし

1,760円(税込)(本体1,600円+税10%)
送料無料

800pt (50%)
ポイントの使い方はこちら

在庫あり

初回購入から使えるポイント500円分プレゼント

紙の書籍はこちら

※1点の税込金額となります。 複数の商品をご購入いただいた場合のお支払金額は、 単品の税込金額の合計額とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

  • 本製品は電子書籍【PDF版】です。
  • ご購入いただいたPDFには、購入者のメールアドレス、および翔泳社独自の著作権情報が埋め込まれます。
    PDFに埋め込まれるメールアドレスは、ご注文時にログインいただいたアドレスとなります。
    Amazon Payでのお支払いの場合はAmazonアカウントのメールアドレスが埋め込まれます。
  • 本製品を無断で複製、転載、譲渡、共有および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性がございます。
  • ご購入の前に必ずPDF利用案内をお読みください。

毎日のちょっとした「?」を科学的に考えてみよう!

・全て体に悪い!? 食品添加物は昔から使われてきたってホント?
・「有名俳優が映画に出演すると○○する人が増える」説の真相は??
・「映え」を作り出す化学変化~血液クレンジングとは何だったのか

普段の生活ではつい流してしまう科学技術についてのちょっとした疑問、ありませんか?
不安に思っていることや不思議に思っていることを、科学の視点で解消してみましょう。

著者はサイエンスライター・イラストレーターとして各方面で活躍しているかきもちさん。

「身近な科学のなんとなくのモヤモヤ」を⼤切にしながら、
3匹のねこと⼀緒に発展し続ける科学との付き合い⽅を考えていきましょう。

※本書は第15回出版甲子園決勝大会出場作品です。

【目次】
・第1章 食と科学
・第2章 数学と科学
・第3章 社会と科学
・第4章 健康と科学
・第5章 物理と科学

PDF版のご利用方法

  1. ご購入後、SEshopにログインし、会員メニューに進みます。
  2. ご購入電子書籍およびデータ > [ご購入電子書籍およびダウンロードデータ一覧]をクリックします。
  3. 購入済みの電子書籍のタイトルが表示されますので、リンクをクリックしてダウンロードしてください。
  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。
身近にあることに納得して生きていきたい
日常と化学の間にあるモヤモヤを解消しよう!
身近にある科学の疑問を多数扱っています

身近にある科学の疑問を多数扱っています

食を重視している方は第1章がおススメ!

食を重視している方は第1章がおススメ!

数字と科学の関係が気になる方は第2章へ!

数字と科学の関係が気になる方は第2章へ!

第3章では社会と科学のつながりを紹介!

第3章では社会と科学のつながりを紹介!

健康と科学について考えたい方は第4章へ!

健康と科学について考えたい方は第4章へ!

第5章ではワクワクする研究について紹介!

第5章ではワクワクする研究について紹介!

・第1章 食と科学
・第2章 数学と科学
・第3章 社会と科学
・第4章 健康と科学
・第5章 物理と科学

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

ロア ※設定変更忘れるな自分 さん

2021-11-23

「スパゲッティはどうしていつも3本以上に折れるの?」と表紙にあるように、日常のちょっとした面白い疑問を科学的に解明する内容かと思ったら…初っ端からハァァ?( ゚Д゚)となり、ほぼイライラさせられっ放しで読了。視点や解説に偏りがあるし、言葉足らずや誤解を招くような書き方も多々ある。この本に書かれていることをそっくりそのまま信用するのは危険だと思う。出版甲子園という本の企画の大会がきっかけで生まれた本らしく、著者に悪意はないのでしょうが、マスコミに巧く利用されてしまったプロパガンダ本のように感じた。

Shinichi Kagamida さん

2021-12-11

なるほど!ただし理解道半ば

もも さん

2022-03-20

表紙の感じから、子ども向けかなと思ったが、なかなか理解に時間がかかるところもあった。でも興味深い内容で、読んでいて楽しかった。そんな中、一番苦労した章は「数字と科学」。特に「ペアノの公理による1+1=2の解説」のところは何回も読んだ。また金平糖のトゲトゲが長い期間で作られているとは知らなかった。科学って思っている以上に身近なんだなと感じることができた。

関連商品

おすすめ特集

プログラミング入門書大特集

翔泳社のプログラミング書籍の中から、入門・初級者向けの書籍をピックアップ!

Linuxおすすめ本特集

【Linux本特集】入門~達人レベルまで!クラウド時代の必須知識Linuxを学ぶおすすめの本

ライティングおすすめ本

ライティングのスキルアップにおすすめの本。Webライティングやコピーライティングなど

マネー本特集

お金と経済の基礎知識から、資産形成・投資術、お金教育や介護まで。暮らしに役立つマネー本

インテリア本特集

おしゃれな部屋作りのヒントやインテリアの基礎知識、色使い、うつわや洋食器の知識まで、幅広い書籍をご紹介

事務職におすすめの本

Excel、日商簿記、業務の自動化を実現するRPAやPythonの技術など、事務職としてステップアップしたい人に!

特集をもっと見る