知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト

翔泳社(出版社) , 高橋寿一(著)

商品番号
107090
販売状態
販売終了
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2005年02月17日
ISBN
4798107093
判型
A5
ページ数
224
キーワード
プログラミング    メーカー  設計・開発  開発手法  翔泳社

販売価格:¥2,592(税込)

送料無料

本体価格の10%をポイント還元(会員限定)

現在、本商品は販売しておりません。
ほしい物リストに追加

マイクロソフト、SAPの元品質管理責任者が懇切丁寧に教えます。

現状、書店には、ソフトウェアテストの専門家であるわたしですら理解できないような難解な本や、ソフトウェアのティップスを集めた本ばかりが並んでいます。でも、難解な本では初歩のエンジニアにはハードルが高いですし、ティップスでは体系的な知識は得られません。
そこで、本書では以下のことを目的に執筆しました。



・- 知識ゼロの人でも読める内容にする
・- ソフトウェアテストの基本を忠実に押さえる
・- 日本人エンジニアが現場で役立つ手法を解説する

アプリ開発、システム開発、組込み開発のすべてに対応した日本人による、日本人のための「テストの教科書」誕生!

1 テストを始める前に(「バグ」とは何かを考える)

1-1 どんなソフトウェアにもバグは潜んでいる(ソフトウェアの不良とは)
1-2 テスト担当者の心得(先人の言葉に学ぶソフトウェアテストの奥義)
1-3 完全無欠なソフトウェアテストは可能か(100万のテストケースでも十分とはいえない)
1-4 ソフトウェアテストの実力診断テスト(あなたのテスト能力をチェックする)

2 ソフトウェアテストの基本(ホワイトボックステスト)

2-1 ホワイトボックステストとは(プログラムの内部構造を徹底的に分析する)
2-2 プログラムの振る舞いをテストする(制御パステスト法)
2-3 すべてのデータをテストする(データフローパステスト法)
2-4 コーディングエラーを探す(静的解析ツールを使う)

3 エンジニアが最もよく使う手法(ブラックボックステスト)

3-1 ブラックボックステストの基本(同値分割法と境界値分析法)
3-2 どんな入力も正しく処理するには(同値分割法)
3-3 バグの住む場所を探す(境界値分析法)
3-4 複雑な入出力のためのテスト(ディシジョンテーブル)
3-5 GUIをテストする(状態遷移テスト)
3-6 サルにもできるテスト?(ランダムテスト)
3-7 仕様に潜むバグを発見する(エラー推測)

4 ソフトウェアの性能をチェックする(システムテスト)

4-1 テストの工程によって手法を使い分ける(システムテストと機能テスト)
4-2 なぜWindowsにはバグが多いのか(構成テスト)
4-3 ソフトウェアをいじめてみよう(負荷テスト)
4-4 期待通りの性能を引き出すために(パフォーマンステスト)
4-5 「使いやすさ」について考える(ユーザビリティテスト)

5 攻撃に耐えうるソフトウェアの構築(セキュリティテスト)

5-1 セキュリティテストの重要性(未開拓のテスト分野)
5-2 プログラムの弱点をねらった攻撃手法(バッファオーバーフローとフォーマットバグ)
5-3 プログラムレベルで攻撃を防ぐには(セキュリティ機能テスト)
5-4 システムレベルで攻撃を防ぐには(セキュリティシステムテスト)
5-5- セキュリティにおける機能テストとシステムテスト(2つのテストを使い分けるには)

6 その他のテスト手法(スモークテストと回帰テスト)

6-1 ビルドできないソフトウェアのために(スモークテスト)
6-2 歴史とバグは繰り返す(回帰テスト)

7 ソフトウェアテスト運用の基本(テスト成功の方程式)

7-1 最悪のソフトウェアを出荷しないようにするには(コストと品質のバランス)
7-2 テストプランの書き方(IEEE 829テストプランテンプレート)
7-3 テストケースの書き方(効率的なテストケースの作成と管理)
7-4 テストケースの実行(どのテストをどの順番で実行するか)
7-5 テスト開始のタイミング(テスト担当者はどの段階でプロジェクトに参加するか)
7-6 出荷前日にバグが発見されたときの対処法(出荷延期を判断するポイント)

8 ソフトウェア品質管理の基本(ソフトウェア品質のメトリックス)

8-1 品質を目に見えるものにするには(メトリックス選択の基本)
8-2 バグの数を管理する(バグメトリックス)
8-3 ソフトウェアテストの羅針盤(コードカバレッジメトリックス)
8-4 コード行数からわかる意外な事実(ソースコードメトリックス)
8-5 複雑なコードほどバグが出やすい(複雑度のメトリックス)
8-6 Microsoftはどんなメトリックスを使っているのか(無駄のないメトリックス選択の例)
8-7 汝、人を謀る(測る)なかれ(メトリックスの間違った使い方)

9 テストの自動化という悪魔(なせ自動化は失敗するのか)

9-1 その自動化ツールは役に立っていますか?(テスト自動化の功罪)
9-2 自動化に向くテスト・向かないテスト(テスト自動化の鉄則)
9-3 テスト担当者が陥りやすい罠(テスト自動化の本当の問題点)

補遺(同値分割、境界値分析、ドメインテストについての考察)
参考文献およびその他の資料

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品

ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊

販売価格:1,944円(税込)

2018.12.21発売

スラスラわかるJava 第2版

販売価格:2,700円(税込)

2018.12.20発売