.NETエンタープライズ Webアプリケーション開発技術大全 Vol.2 ASP.NET基礎編

赤間信幸(著) , 日経BP社(出版社)

商品番号
NSP004286
販売状態
販売終了
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2004年06月07日
ISBN
9784891004286
判型
B5変
ページ数
316
キーワード
プログラミング    メーカー  Web開発  ASP  .NET  開発環境  日経BP社

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ASP.NETの内部動作やデータバインドを理解し、
データベース参照するWebアプリを開発するための指針を提供

『.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全』は、マイクロソフトのコンサルティング専門家が執筆した、.NETシステムの設計の技術解説書シリーズ。第2巻以降は、Webアプリケーション開発に焦点を絞った上で、アプリケーション設計に関する基本知識やセオリーをテーマごとに解説していきます。
第2巻「ASP.NET 基礎編」で解説するポイントは以下の3つです。

1.ASP.NETをフレームワークたらしめる3つのポイント(WebUIコントロールツリー、ポストバック、コードビハインド)
2.ASP.NETの高い開発生産性の肝を握るデータバインド機能とその設計的な意味合い
3.コーディングバグによる脆弱性を作らないためのセキュアプログラミング手法

これらをそれぞれ1つの部を使って詳しく説明しています。ある程度ASP.NETに触れたことがある人であれば、おそらく本書で解説している内容の大半はどこかで一度は見かけたことがあると思われますが、本書の狙いはASP.NETの各機能の設計的な意味合いと正しい使い方を、基本に立ち戻って確認頂きたい点にあります。各機能がなぜ用意されたのか、その意義や位置づけを正しく理解することで、正しい使い方、正しい設計方法も自ずと理解できるでしょう。初学ではないという方であっても、本書にざっと目を通して頂き、今まで設計的なミスを犯していなかったかどうかを再確認してください。

第1部 フレームワークとしてのASP.NET

第1章 ASP.NETの特徴

1.1 Webアプリケーション開発技術の変遷
1.1.1 第一世代型Webアプリケーション開発言語
1.1.2 第二世代型Webアプリケーション開発言語
1.1.3 第三世代型Webアプリケーション開発言語
1.2 ASP.NETの主な特徴
1.2.1 WebコントロールによるHTMLの高度な抽象化
1.2.2 ポストバック処理とコードビハインドによる容易な対話型Webアプリケーションの開発
1.2.3 設計・実装負荷を大幅に削減する入力チェック検証コントロール
1.2.4 データベースアプリケーションの開発を大幅に効率化するデータバインド機能
1.2.5 その他の機能について
1.3 ランタイムパフォーマンスの比較
1.4 ASP.NETの動作を理解するために

第2章 ASP.NETランタイムの基本動作とWeb UIコントロールツリー

2.1 ASP.NETランタイムの基本動作
2.1.1 最も簡単なASP.NETアプリケーション-HelloWorld.aspx
2.1.2 ASP.NETのランタイム動作
2.1.3 ASP.NETランタイムの基本動作のまとめ
2.2 Web UIコントロールツリーの作成方法
2.2.1 HTMLデザインブロック中のタグのオブジェクト変換ルール
2.2.2 Web UIコントロールツリーの作成上の注意点
2.2.3 WebコントロールとHTMLコントロールの相違点
2.3 ASP.NET処理ブロックの中からのWeb UIコントロールツリーの操作方法
2.3.1 WebコントロールへのID値の付与方法
2.3.2 変換先となるクラスライブラリ
2.4 ASP.NETランタイムの基本動作とWeb UIコントロールツリーのまとめ

第3章 ポストバック処理

3.1 対話型Webアプリケーションの問題点
3.1.1 Webサーバ上で行うべき処理とは何か
3.1.2 対話型アプリケーションの場合
3.1.3 ここまでのまとめ
3.2 ポストバック処理の概要
3.2.1 最も簡単なポストバックアプリケーション-HelloWorld.aspx ポストバック版
3.2.2 サンプルコードのポイント
3.2.3 ポストバックの処理シーケンス
3.2.4 記述可能なイベントハンドラについて
3.2.5 ここまでのまとめ
3.3 ポストバック処理の詳細なランタイム動作
3.3.1 ページインスタンスの破棄と再生成
3.3.2 ViewStateを用いたイベント処理
3.3.3 ポストバックの動作に関して注意すべき点
3.3.4 ポストバックのここまでのまとめ
3.4 ポストバックを利用したプログラム設計のスタイル
3.4.1 UI画面とサーバ側プログラムの対応関係
3.4.2 画面遷移の方法
3.5 データの引渡し
3.5.1 セッション状態管理
3.5.2 ViewStateによるデータ保存
3.5.3 SessionおよびViewStateを用いた状態データ管理の指針

第4章 コードビハインド

4.1 コードビハインドの概要
4.1.1 コードビハインドとは何か
4.1.2 最も簡単なVisual Studio .NETアプリケーション-HelloWorld Visual Studio .NET版
4.1.3 コードビハインド時のVisual Studio .NETのファイル管理
4.1.4 コードビハインドの概要まとめ
4.2 コードビハインドの動作原理
4.2.1 コードビハインドにおける継承関係
4.2.2 開発時と実行時の違いとそのイメージ
4.3 Visual Studio .NETの編集作業に伴う動作
4.3.1 Webコントロール部品のドラッグ&ドロップ
4.3.2 UIデザイン画面上でのWebコントロールのプロパティ設定
4.3.3 イベントハンドラの追加
4.3.4 デフォルト以外のイベントハンドラの追加と削除
4.4 コードビハインドのまとめ

第5章 検証コントロール

5.1 ユーザ入力値の検証とは
5.1.1 検証の目的
5.1.2 使いやすい入力ページとその特徴
5.1.3 ASP.NETにおける入力値検証の全体像
5.2 検証コントロール
5.2.1 4種類の検証コントロール
5.2.2 検証コントロールの特徴
5.2.3 検証コントロールの基本的な使い方
5.2.4 検証コントロールに対するチェック条件の指定方法
5.2.5 日本語環境における検証コントロールの問題点
5.3 サマリ表示機能
5.3.1 サマリ表示機能とは
5.3.2 検証コントロールが持つ二つのエラーメッセージ
5.3.3 サマリ表示機能を使いこなすには
5.4 一括結果チェック機能
5.4.1 検証コントロールとDHTMLコード
5.4.2 DHTMLの目的と制限事項
5.4.3 検証コントロールによる二重チェック
5.5 検証コントロールを使いこなす四つのポイント
5.5.1 検証コントロールのエラーメッセージは固定的である
5.5.2 RequiredFieldValidator以外では値の未入力に対する検証結果はOK扱いになる
5.5.3 検証対象となるコントロールは常に一つに限定されている
5.5.4 「何を」「どう直すのか」を意識したエラーメッセージ設計をする
5.6 ASP.NET入力値検証に関する制限事項と注意事項
5.6.1 ASP.NET入力値検証機能の制限事項
5.6.2 ASP.NET入力値検証機能の実装上の注意事項
5.7 ASP.NET入力値検証のまとめ

第2部 データバインド

第6章 ADO.NET基礎

6.1 ADO.NET概要
6.1.1 従来のデータアクセステクノロジ
6.1.2 ADO.NETとは
6.1.3 ADO.NETを利用するメリット
6.2 データアクセス方法の分類
6.2.1 データベースの種類による分類
6.2.2 データベースとの接続形態による分類
6.3 接続型データアクセス
6.3.1 接続型データアクセスの概念
6.3.2 基本的なコーディング例(参照処理)
6.3.3 基本的なコーディング例(単一集計値の参照処理)
6.3.4 基本的なコーディング例(更新処理)
6.3.5 パラメタライズドクエリ
6.3.6 コネクションプーリング
6.3.7 コネクションリーク
6.4 非接続型データアクセス
6.4.1 非接続型データアクセスの概念
6.4.2 基本的なコーディング例(参照処理)
6.4.3 基本的なコーディング例(更新処理)
6.4.4 接続型データアクセスと非接続型データアクセスの基本的な使い分け
6.5 DataSet
6.5.1 DataSetの主な機能
6.5.2 DataSetの内部構造
6.6 Visual Studio .NETとADO.NET
6.6.1 ビジュアルデータベースツールズ
6.6.2 データアダプタ構成ウィザード
6.6.3 型付データセットのエディタとその作成ウィザード
6.6.4 Visual Studio .NETのADO.NET関連ウィザードのまとめ
6.7 ADO.NETのまとめ

第7章 データバインド

7.1 データバインドの分類
7.1.1 データバインドとは何か
7.1.2 単純データバインド
7.1.3 コレクションデータバインド
7.1.4 複雑なコレクションデータバインド
7.1.5 データバインド実装上の注意点
7.1.6 ここまでのまとめ
7.2 Visual Studio .NETを利用した開発
7.2.1 単純データバインドの利用方法
7.2.2 コレクションデータバインドの利用方法
7.2.3 DataSetとDataGridを利用したコレクションデータバインドの実装方法
7.2.4 データバインドを利用する場合のプログラム設計の考え方
7.3 DataGridによるデータバインドのカスタマイズ
7.3.1 カスタムバインディング
7.3.2 行選択機能
7.3.3 ソート機能
7.3.4 ページング機能
7.4 データバインド機能のまとめ

第3部 セキュアプログラミング

第8章 Webアプリケーションのセキュアプログラミング

8.1 Webアプリケーションのセキュリティ
8.1.1 今日におけるセキュリティの状況
8.1.2 OSやミドルウェアに対するセキュリティアップデート適用の重要性
8.1.3 OSやミドルウェアに対するロックダウン
8.1.4 Webアプリケーションのセキュリティ問題に対する対策の分類
8.1.5 セキュリティ問題に対するアプローチ
8.1.6 本書で解説する範囲について
8.2 セキュアプログラミングテクニック
8.2.1 データチェック問題
8.2.2 データチェック問題(1) クライアントスクリプト挿入(Client-Script Injection)
8.2.3 データチェック問題(2) SQL挿入(SQL Injection)
8.2.4 データチェック問題(3) 標準表記問題(Canonicalization)
8.2.5 データチェック問題(4) バッファオーバフロー
8.2.6 データチェック問題のまとめ
8.2.7 HTTPデータ改ざん
8.2.8 テストコード
8.2.9 設計・実装の心構え
8.3 セキュリティに関する主な学習リソース

本書のまとめ

付録A 実習用コンピュータのセットアップ手順
A.1 実習用コンピュータのセットアップ手順について
A.1.1 一般的な注意点と準備するソフトウェア
A.1.2 共通セットアップ手順
A.1.3 インストールに関するTips & FAQ

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