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ExcelVBA完全制覇パーフェクト 2007/2003/2002対応

チーム・エムツー(著) , チーム・エムツー(編集) , 中村 峻(著)

商品番号
117460
販売状態
品切れ
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2009年01月08日
出荷開始日
2009年01月09日
ISBN
9784798117461
判型
B5変
ページ数
896
キーワード
VBA  Excel

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これであなたもVBAのエキスパート!!

本書は、「ExcelVBAとは?」、「マクロとは?」といったもっとも基本的なことから、コードの書き方やプログラムの概念、テクニック、プログラムの作成方法、作成フローまで、ExcelVBAに関することはすべて網羅しています。
基本操作編、テクニック編、サンプルプログラム編の3部構成で基礎から応用までトコトン完全解説、リファレンスも充実、辞書としても使えます。
本書1冊あればあなたもオフィスで一目おかれるVBAエキスパートに!!
“Excel VBAをはじめるなら・極めたいなら”“スキルアップ・キャリアアップしたいなら”本書におまかせください。最もわかりやすい究極のExcelVBAスキルアップ本です。

サンプルファイルは「完全制覇パーフェクトシリーズ」のホームページからダウンロード。

第1部 基本操作編

CHAPTER 1 マクロ入門

1 マクロとは
1-1 マクロでできること
2 Excelのマクロ
2-1 マクロの指示書
2-2 VBAの特徴
3 マクロを作るには
3-1 マクロのつくりかた

CHAPTER 2 マクロの基礎

1 マクロの記録とは
1-1 [マクロの記録]ダイアログボックス
1-2 [マクロ]ダイアログボックス
2 マクロの実行方法
2-1 マクロを実行するには
2-2 クイックアクセスツールバーを利用する(Excel 2007のみ)
2-3 図形から実行する
2-4 ボタン(フォームコントロール)から実行する
3 マクロを含むブックの管理
3-1 マクロを含むブックを保存する
3-2 マクロを含むブックを開く

CHAPTER 3 Visual Basic Editor

1 マクロの記録とVBA
1-1 マクロの記録の限界
2 VBEの利用
2-1 VBEの起動
2-2 コードを記述する
2-3 プログラムを実行する
3 VBEの使い方
3-1 VBEの画面構成
3-2 VBEのメニュー
3-3 VBEのツールバー
4 VBEの設定
4-1 VBEの設定
5 ヘルプとオブジェクトブラウザの利用
5-1 ヘルプの利用
5-2 [オブジェクトブラウザ]の操作

CHAPTER 4 VBAの用語と概念

1 VBAの基礎用語と構文ルール
1-1 オブジェクト
1-2 メソッドの引数
1-3 変数
2 VBAの制御構文
2-1 条件を満たしたときに処理を行う(If...Then...Elseステートメント)
2-2 式の値に応じて処理を行う(Select Caseステートメント)
2-3 決まった数の繰り返し処理を行う(For...Nextステートメント)
2-4 回数を決めずに処理を繰り返す(Do Loopステートメント)
2-5 オブジェクトをまとめて操作する(Withステートメント)
2-6 他のプロシージャの呼び出し
2-7 プロシージャの引数と戻り値

第2部 テクニック編

CHAPTER 5 セルの操作

1 セル操作の基本
1-1 セルを指定する
2 データの入力
2-1 セルに値を入力する
2-2 セルに文字列を入力する
2-3 セルに日付を入力する
2-4 セルに数式を代入する
3 データの取得
3-1 セルの値を取得する
3-2 セルの文字列を取得する
3-3 セルの日付を取得する
3-4 セルの数式を取得する
4 セルの編集
4-1 セルをコピーする
4-2 セルを移動する
4-3 クリップボードの内容を貼り付ける
4-4 クリップボードの内容をさまざまな形式で貼り付ける
4-5 セルの内容をクリアする
4-6 セルを削除する
4-7 セルを挿入する
4-8 セルに連続データを作成する
5 セルの書式
5-1 セルの表示形式を設定する
5-2 セル内の配置を指定する

CHAPTER 6 シートとウィンドウの操作

1 シート操作の基本
1-1 ワークシートを指定する
2 シートの表示
2-1 ワークシートを非表示にする
2-2 ワークシートの倍率を設定する
2-3 ワークシートを分割する
2-4 ウィンドウ枠を固定する
2-5 ウィンドウを整列させる
2-6 ウィンドウの大きさや位置を設定する
2-7 ワークシートの枠線を非表示にする
3 シートの編集
3-1 ワークシートを挿入する
3-2 ワークシートを削除する
3-3 ワークシートをコピーする
3-4 ワークシート名を設定する
4 その他
4-1 ワークシートの枚数をカウントする
4-2 ワークシートの一覧を取得する
4-3 ワークシートの存在を調べる
4-4 ワークシートのシート見出しに色を付ける
4-5 ワークシートをグループ化する
4-6 複数のワークシートにデータを入力する
4-7 ワークシートを保護する

CHAPTER 7 印刷とページ設定

1 シートの印刷
1-1 ワークシートを印刷する
1-2 ワークシートをプレビューする
1-3 改ページプレビューで表示する
1-4 改ページ位置を挿入する

CHAPTER 8 ファイルの操作

1 ファイル操作の基本
1-1 ファイル操作の概要
1-2 使用するオブジェクト
2 ブックの操作
2-1 新しいブックを作成する
2-2 既存のブックを開く
2-3 名前を指定してブックを開く
2-4 ブックが開いているか調べる
2-5 ブックを保存する
2-6 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
2-7 ブックを閉じる
2-8 ブックを変更を調べる
2-9 ブックを非表示にする
2-10 ブックを保護する
3 ファイルの操作(VBAコマンド)
3-1 テキストファイルを読み込む
3-2 テキストファイルに書き込む
3-3 ファイルの存在を確認する
3-4 ファイルをコピーする
3-5 ファイルを削除する
3-6 ファイルの名前を設定する
3-7 ファイルのサイズを調べる
3-8 ファイルの属性を扱う
4 ファイルの操作(FileSystemObjectオブジェクト)
4-1 FileSystemObjectオブジェクト
4-2 ドライブの空き容量を調べる
4-3 ドライブの種類を調べる
4-4 ドライブが使用可能かどうか調べる
4-5 ドライブの総容量を調べる
4-6 ドライブが存在するか調べる
4-7 すべてのサブフォルダを取得する
4-8 親フォルダを調べる
4-9 特殊なフォルダを調べる
4-10 ファイルが作成・更新・アクセスされた日時を調べる
4-11 ファイルのベースネームと拡張子を調べる
4-12 作業用の一時ファイルを作成する
4-13 新しいファイルを作成する
4-14 テキストファイルに書き込む
4-15 テキストファイルを読み込む

CHAPTER 9 データの操作

1 データ操作の基本
1-1 オブジェクトの構造
2 セルの操作
2-1 セル内の文字色を設定する
2-2 データを検索する
2-3 データを置き換える
2-4 セルを検索する(正規表現の利用)
2-5 セルのコメントを操作する
2-6 コメントの枠を操作する
2-7 ハイパーリンクを設定する
3 リストの操作
3-1 データを並べ替える
3-2 データを並べ替える(Excel 2007)
3-3 リストの最終セルを取得する
3-4 リストのオートフィルタを設定する
3-5 条件に一致したデータをカウントする
3-6 [フィルタオプション]の機能を利用してデータを抽出する

CHAPTER 10 オブジェクト操作

1 オブジェクトを操作する
1-1 テキストボックスの操作
1-2 文字列の書式を設定する
1-3 塗りつぶしを設定する
1-4 グラデーションを付ける
1-5 図形に3-Dの設定をする
1-6 図形に光彩の設定を行う(Excel 2007)
1-7 図形に反射の設定を行う(Excel 2007)
1-8 図形にぼかしの設定を行う(Excel 2007)
1-9 図形にスタイルを設定する(Excel 2007)
1-10 図形に面取りの設定をする(Excel 2007)
1-11 枠線を設定する

CHAPTER 11 グラフの操作

1 グラフを操作する
1-1 グラフを作成する
1-2 グラフの位置を変更する
1-3 グラフの大きさを変更する
1-4 グラフの系列を取得する
1-5 グラフ要素の書式を設定する
1-6 グラフのスタイルを設定する(Excel 2007)
1-7 グラフのレイアウトを設定する(Excel 2007)
1-8 系列を追加・削除する
1-9 グラフを図として保存する
2 棒グラフ
2-1 棒の間隔を変更する
2-2 絵グラフを作成する
3 折れ線グラフ
3-1 第2軸にプロットする
3-2 グラフの途中に目印線を引く
4 円グラフ
4-1 特定のデータ要素を切り離す
4-2 補助グラフを追加する

CHAPTER 12 関数の利用

1 文字列を扱う関数
1-1 文字列のひらがなとカタカナを変換する
1-2 文字列を置換する
1-3 文字列の空白を削除する
1-4 アルファベットの大文字と小文字を変換する
1-5 文字列を比較する
1-6 文字列を取り出す
1-7 文字数を調べる
1-8 指定した文字列を検索する
1-9 指定した数だけ文字を並べる
2 日付や時刻を扱う関数
2-1 日付や時刻を取得する
2-2 現在の日時から、年/月/日/時/分/秒をそれぞれ取得する
2-3 曜日を取得する
2-4 一定期間前/後の日時を算出する
2-5 年・月・日の値から日付データを求める
2-6 2つの日時の期間を算出する
2-7 今日が第何四半期かを取得する
2-8 処理時間を求める
3 配列を扱う関数
3-1 配列を作成する
3-2 配列の要素を結合する
3-3 配列から特定の要素を取り出す
4 その他の便利な関数
4-1 データを調べる関数
4-2 データの種類をチェックする
4-3 小数部分を丸める
4-4 整数を求める
4-5 乱数を求める
4-6 データ型を操作する
5 ワークシート関数を利用する
5-1 ワークシート関数を利用する
5-2 WorksheetFunctionクラスに含まれないワークシート関数を利用する
6 ユーザー定義関数の利用
6-1 ユーザー定義関数の基礎

CHAPTER 13 イベントの利用

1 イベント操作の基本
1-1 イベントとは
2 ブックのイベント
2-1 ブックを開くときにプログラムを実行する
2-2 ブックを閉じるときにプログラムを実行する
2-3 ウィンドウをアクティブにしたときにマクロを実行する
2-4 ブックを印刷するときにプログラムを実行する
2-5 ブックを保存するときにプログラムを実行する
2-6 ワークシートがアクティブになったときに共通の処理を行うには
2-7 新しいワークシートを挿入したときにプログラムを実行する
3 ワークシートのイベント
3-1 選択範囲が変更されたときにプログラムを実行する
3-2 セルの値が変化したときにプログラムを実行する
3-3 シートがアクティブになったときにプログラムを実行する
4 その他
4-1 イベントを発生させない
4-2 ユーザー操作とプログラムからの操作を分ける

CHAPTER 14 UserFormの操作

1 UserFormの基礎
1-1 UserFormの設計
2 コントロールの操作
2-1 コマンドボタンの使い方
2-2 コマンドボタンの文字列を設定する
2-3 コマンドボタンの他のイベントを利用する
2-4 右クリックでプログラムを実行する
2-5 コマンドボタンの応用テクニック
2-6 リストボックスの応用テクニック
2-7 テキストボックスの使い方
2-8 テキストボックスの応用テクニック
2-9 コンボボックスの使い方
2-10 チェックボックスの使い方
2-11 オプションボタンの使い方
2-12 マルチページの使い方
2-13 スピンボタンの使い方
2-14 イメージの使い方
3 フォームの操作
3-1 フォームを開く
3-2 フォームを閉じる
3-3 フォームの初期設定

CHAPTER 15 データの連携

1 他のアプリケーションを利用する
1-1 他のアプリケーションを利用する
2 Wordを利用する
2-1 Wordを起動する
2-2 Wordで作成した報告書にExcelの表を貼り付ける
3 PowerPointを利用する
3-1 PowerPointを起動する
3-2 スライドにExcelのグラフを貼り付ける
4 Accessを利用する
4-1 AccessのレポートをExcelからプレビューする
4-2 Accessのテーブルのデータを取得する
4-3 Accessの顧客データから指定した条件に当てはまるデータを取得する
4-4 Accessの顧客データから指定した範囲のデータを取得する
4-5 Accessの顧客データから複数の条件を満たすデータを取得する
4-6 Accessのデータを更新する
4-7 ExcelのデータをAccessに追加する
5 Internet Explorerを利用する
5-1 Internet Explorerを起動する

CHAPTER 16 その他の操作

1 WSHの利用
1-1 WSHとは
1-2 WSHを利用する
1-3 自動的に閉じるメッセージを表示する
1-4 デスクトップのパスを取得する
1-5 ショートカットを作成する
1-6 ユーザー名を取得する
1-7 メモ帳を開く
1-8 プリンタを設定する
2 Dictionaryオブジェクトの利用
2-1 連想配列とは
2-2 連想配列にデータを追加する
2-3 要素を取得する
2-4 指定したキーが存在するか確認する
2-5 指定した要素を削除する
2-6 すべての要素を削除する
2-7 要素のキーを変更する
2-8 すべての要素からなる配列を取得する
2-9 すべてのキーからなる配列を取得する
3 Windows APIを利用する
3-1 Windows APIとは
3-2 APIを呼び出す
3-3 クリップボードを利用する(図を画像ファイルとして保存する)
3-4 アプリケーションの重複起動を回避する

CHAPTER 17 メニューの操作

1 リボンのカスタマイズ(Excel 2007のみ)
1-1 リボンのカスタマイズ
2 メニュー操作の基本(Excel 2002/2003のみ)
2-1 CommandBarオブジェクト
3 メニューバーの操作(Excel 2002/2003のみ)
3-1 表示されているコマンドバーを確認する
3-2 メニューを追加する
3-3 メニューを削除する
3-4 メニューにマクロを登録する
3-5 メニューに区切り線を表示する
3-6 実行されたメニューを取得する
3-7 メニューにチェックマークを付ける
3-8 メニューにアイコンを表示する
4 ツールバーの操作(Excel 2002/2003のみ)
4-1 新しいツールバーを作成する
4-2 ツールバーの表示を設定する

第3部 サンプルプログラム編

CHAPTER 18 データベース

1 データベースシステム
1-1 データベースシステムを作成する
1-2 機能の概要
1-3 ブックとワークシートの準備
1-4 「データベース」フォームを用意する
1-5 「データベース」フォームのコーディング
1-6 「新規登録」フォームの設計
1-7 「新規登録」フォームのコーディング
1-8 システムのテスト
1-9 フォームを開くときに1件目のデータを表示する
1-10 画像が存在しない場合の処理
1-11 テキストボックスで日本語変換をオンにする
1-12 追加したデータをコンボボックスに反映させる

CHAPTER 19 定例処理(データ読み込み処理)

1 定例処理(データ読み込み処理)
1-1 データを加工するシステムを作る
1-2 システムの概要
1-3 「計算式を埋め込む」のコーディング
1-4 「グラフを作成する」のコーディング
1-5 「ブックを保存する」のコーディング
1-6 システムのテスト

CHAPTER 20 便利なツールを作る

1 実用的なツールを作成する
1-1 ワークシート上のコメント一覧を作成する「ViewComments」のコーディング
1-2 書式設定をしたワークシートを追加する「InsertSheet」のコーディング
1-3 生年月日から満年齢を取得する「GetAge」のコーディング
1-4 うるう年を求める「GetBisYear」のコーディング
1-5 勤務時間を「8.5」のように変換する「ConvTime」のコーディング
1-6 顧客リストのIDを振り直す「SetID」のコーディング
1-7 指定した時間にメッセージを表示する「SetTimer」のコーディング

CHAPTER 21 デバッグ処理

1 デバッグ処理
1-1 ミスの種類
1-2 デバッグの機能
1-3 呼び出し履歴

CHAPTER 22 リファレンス

1 オブジェクト
2 メソッド
3 プロパティ
4 関数
5 ステートメント

Appendix 付録

Appendix 1 ChartTypeプロパティの定数
Appendix 2 オートシェイプの種類を表す定数
Appendix 3 組み込みダイアログ一覧

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

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