教育現場を抜本的に変革する
Clayton M. Christensen (著)/Michael B. Horn (著)/Curtis W. Johnson (著)/櫻井祐子 (訳)/株式会社翔泳社 (出版社)/McGraw-Hill (原出版社)

¥2,310(税込)| 販売状況 | 発売中 |
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| 在庫 | あり |
| 商品番号 | 117730 |
| 発売日 | 2008年11月19日 |
| 配達方法 | 宅配便 |
| ポイント | 3% |
日本企業が1970年代と80年代にアメリカの競合企業を追い抜いていた理由として決まって挙げられたのが、日本の人口はアメリカの四割でしかないのに、数学、科学、工学を学ぶ生徒がアメリカの四倍もいるという説だった。しかし日本が繁栄を遂げると興味深いことが起こった。理工系志望の学生や、理工系の学位を取得する学生の割合が、この20年にわたって低下しているのだ。なぜこんなことが起こったのだろうか?日本で理工系学生が減少しているのは、日本の教育制度のせいではない。だがこの傾向に歯止めをかけるには、教育制度が解決の一翼を担わなければならない。これを変えるのはたやすいことではない。しかし何十年もの間日本の成長の大きな推進力だった破壊的イノベーションが、いまひとたび助けとなって道を切り拓いてくれるだろう。本書の理論が日本のすべての関係者に、問題に取り組むための共通の枠組を与えることを、そしてそれによって日本の教育制度の改善と、ひいては日本の構造自体の強化を図るための、常識に反するようにも思われる措置について、関係者が一丸となって共通の結論に到達できることを、われわれは何にも増して願っている。
『日本語版刊行にあたって』より―クレイトン・クリステンセン
| ISBN | 9784798117737 |
|---|---|
| 判型 | 四六 |
| ページ数 | 288 |
| 刷・バージョン | 1 |