電子書籍・電子雑誌を読むときの注意点・禁止行為は?
翔泳社が販売するPDF形式の電子書籍(以下、ダイレクト電子書籍)のご利用にあたっては、以下の点にご留意ください。
- 電子書籍の複製
ダイレクト電子書籍は、コピーガードの機能を付加していません。個人としてのご利用の範囲内であれば、コピーしてご利用いただけます。 - 複製・共有の制限
電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など、他人へのコピー、譲渡、共有することはすべて著作権法および規約違反です。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。
電子書籍の貸し借りはできますか?また譲渡はできますか?
できません。ダイレクト電子書籍はその性質上、他の人と共有したり、貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置を執らせていただくことがあります。
電子書籍はいくらでもコピーして構いませんか?
ダイレクト電子書籍は一部の例外を除き、コピーガードの機能を付加していません。個人としてのご利用の範囲内であれば、コピーしてご利用いただいて結構です。著作権は執筆者にありますので、許可を得ない第三者への配布などはご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置を執らせていただく場合があります。
電子書籍の返品はできますか?
申し訳ありませんが、一度購入いただいたダイレクト電子書籍の返品は、商品の性質上承っておりません。なお、ファイルの破損があった場合は再度ダウンロードを行ってください。