翔泳社の公式通販SEshopは全国送料無料!
ヘルプ 法人のお客様へ 新規会員登録 ログイン
SEshop

GTM(Go-To-Market)戦略の教科書 マーケティング・営業・CSを成長エンジンとして完全仕組み化する(MarkeZine BOOKS) 発売予定

丸井 達郎(著) , 廣崎 依久(著)

商品番号
193330
販売状態
発売予定
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2026年01月20日
出荷開始日
2026年01月19日
ISBN
9784798193335
判型
四六
ページ数
320
キーワード
経営  マーケティング  営業  MarkeZine BOOKS  DX

2,420円(税込)(本体2,200円+税10%)
送料無料

220pt (10%)
ポイントの使い方はこちら

予約商品

初回購入から使えるポイント500円分プレゼント

電子書籍はこちら 紙書籍とPDF版のセット商品はこちら

※1点の税込金額となります。 複数の商品をご購入いただいた場合のお支払金額は、 単品の税込金額の合計額とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

  • ポスト

大注目シリーズ第3弾!
いま世界のトップ企業が取り組む「GTM戦略」のすべて

「マーケティングが、営業現場を理解せずにリードを渡してくる」
「DXを進めたが、ツールが乱立して整理がつかない」
「データはあるのに、部門ごとに数字が違っていて議論にならない」
本書では、サイロ化しがちな「マーケティング」「営業」「CS(カスタマーサクセス)」を連携させるメソッドを徹底解説。
3つのステップをたどり、「戦略」「データ」「プロセス」を統合することで、「自分たちだけの勝ちパターン」がつくれる!
『マーケティングオペレーション(MOps)の教科書』『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書』に続く第3弾。

〈目次〉
序章 なぜ今、GTM戦略に取り組むべきなのか?
第1章 バリュークリエイション――顧客価値は何か
1-1 顧客増を正しく定義するために必要なこと
1-2 ICPを選定する
1-3 顧客が抱える課題を徹底的に理解する
1-4 顧客課題のインパクトを見極める
1-5 バリュープロポジションを決める
1-6 GTMプレイブックを作成する
第2章 GTMモーション――価値をどう届けるか
2-1 GTMモーションの正しい設計が必要な理由
2-2 7種類のGTMモーション
2-3 (1)インバウンド主導型
2-4 (2)アウトバウンド主導型
2-5 (3)プロダクト主導型
2-6 (4)パートナーエコシステム主導型
2-7 (5)イベント主導型
2-8 (6)コミュニティ主導型
2-9 (7)カスタマーサクセス主導型
2-10 ABMと購買グループ
2-11 AI主導型
2-12 GTMモーションを選定する方法
2-13 複数のGTMモーションを組み合わせた「ハイブリッド型」
2-14 部門間でSLAを交わす
第3章 GTMテックスタック――価値は正しく届けられているのか
3-1 なぜGTMスタックが重要なのか
3-2 GTMモーションに沿ったプロセスマネジメントを策定する
3-3 GTMモーションに沿った測定モデルを策定する
3-4 RevOpsを構築する
3-5 GTMスタックを常に進化させる体制づくり
3-6 GTM戦略の推進ロードマップ
第4章 GTM戦略を構築する3ステップのまとめ
第5章 GTMリーダーズへのインタビュー

序章 なぜ今、GTM戦略に取り組むべきなのか?
0-1 「サイロ化」「部門最適」……組織課題の背景にあるもの
0-2 市場環境、コロナ……GTM戦略の必要性が叫ばれるようになった理由
0-3 大企業こそGTM戦略の再構築が必要である理由
0-4 「いつ、どう市場展開するのか」の判断を支えるGTM戦略
0-5 「スケールすべきか」の判断を支えるPMFとGTMF
0-6 GTM戦略を構築する3つのステップ

第1章 バリュークリエイション――顧客価値は何か
1-1 顧客増を正しく定義するために必要なこと
1-2 ICPを選定する
1-3 顧客が抱える課題を徹底的に理解する
1-4 顧客課題のインパクトを見極める
1-5 バリュープロポジションを決める
1-6 GTMプレイブックを作成する

第2章 GTMモーション――価値をどう届けるか
2-1 GTMモーションの正しい設計が必要な理由
2-2 7種類のGTMモーション
2-3 (1)インバウンド主導型
2-4 (2)アウトバウンド主導型
2-5 (3)プロダクト主導型
2-6 (4)パートナー/エコシステム主導型
2-7 (5)イベント主導型
2-8 (6)コミュニティ主導型
2-9 (7)カスタマーサクセス主導型
2-10 ABMと購買グループ
2-11 AIが主導型
2-12 GTMモーションを選定する方法
2-13 複数のGTMモーションを組み合わせた「ハイブリッド型」
2-14 部門間でSLAを交わす
コラム:営業が売らなくてもれる「グロースループ」という仕組み

第3章 GTMテックスタック――価値は正しく届けられているのか
3-1 なぜGTMスタックが重要なのか
3-2 GTMモーションに沿ったプロセスマネジメントを策定する
3-3 GTMモーションに沿った測定モデルを策定する
3-4 RevOpsを構築する
3-5 GTMスタックを常に進化させる体制づくり
3-6 GTM戦略の推進ロードマップ

第4章 GTM戦略を構築する3ステップのまとめ
4-1 ステップ(1)バリュークリエイション
4-2 ステップ(2)GTMモーション
4-3 ステップ(3)GTMテックスタック

第5章 GTMリーダーズへのインタビュー
5-1 AIで多様化するGTMに対応できる組織とは?──Pavilion 創業者兼CEO サム・ジェイコブス
5-2 ますます普及するカスタマーサクセス主導型の実践に必要なこと──Yext GTM戦略ディレクター エイミー・クーパー

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品

おすすめ特集

【2024年】SEshop人気書籍 ベスト20

2024年にSEshopで人気だった本を20冊ご紹介!IT技術、生成AI活用、マネジメント本など

プログラミング入門書大特集

翔泳社のプログラミング書籍の中から、入門・初級者向けの書籍をピックアップ!

エンジニア必携特集

【エンジニア必携特集】開発現場で使える!ITエンジニアの業務に役立つ書籍を一挙ご紹介

ライティングおすすめ本

ライティングのスキルアップにおすすめの本。Webライティングやコピーライティングなど

手帳術

毎日をもっと楽しく、充実させる手帳・ノートの活用術書をご紹介

電気工事技術者

第二種電気工事士、電験3種など、電気工事技術者関連の資格参考書はこちら

特集をもっと見る