新型コロナウイルスにともなう混乱の中、様々な企業が自社のアセットを活かした支援策やメッセージを打ち出した。時代が大きく変わりつつある今、ブランドは社会全体にどのような価値を提供できるか再考し、行動に移すことを求められている。その動きに、デジタルはどのように味方してくれるだろうか。ビジネス成長と社会貢献を両立していくブランドの在り方を改めて問う。
急伸するZoom その世界観とマーケティング戦略
ZVC Japan 佐賀 文宣/岡澤 典子
“事業に根差した”社会とのつながりを模索する ポストコロナ時代のブランドマネジメント
中央大学ビジネススクール 田中 洋
目の前の1人に何ができるか パーパスを指針に社会課題に向き合う
ベネッセコーポレーション 橋本 英知
社会に働きかけるブランド
クックパッド/SmartHR/CHOCOLATE/CHILLNN/Facebook Japan/ローソン
ウェビナーを成功に導く重要ポイント
Sansan 松尾 佳亮
広告代理店を営業担当から探せる「Zokujin」β版リリース
MarkeZine編集部
新しいPRのかたちを、大好きな場所で作りたい
note 金子 智美
デザイン×テクノロジー×日常の疑問から生活を良くするアイデアを生む
PARTY 寺島 圭佑
「大量のデータだ!分析だ!」 その前に考えたい大事な話
スマートドライブ 大里 紀雄
ミレニアルマーケターが思い描く2025年
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