ツールリファレンス
  パネルリファレンス
第1 章 素材の読み込みと管理 
  001 素材をプロジェクトに読み込む
  002 Camera Rawファイルを読み込んでホワイトバランスなどを調整する
  003 Photoshop やIllustrator ファイルをコンポジションとして読み込む
  004 Photoshop やIllustrator ファイルをフッテージとして読み込む
  005 Adobe Bridge 経由で画像を読み込む
  006 ムービーファイルを読み込んでノンインターレースに変換する
  007 3DCG ソフトで作成したイメージファイルを読み込む
  008 Photoshop で作成した3D オブジェクトを読み込む
  009 After Effects ファイルを読み込む
  010 Premiereファイルを読み込む
  011 フォルダ内のすべてのファイルを1 度に読み込む
  012 連番ファイルを静止画シーケンスとして読み込む
  013 連番ファイルの抜けを特定し読み込み直す
  014 静止画ファイルのデュレーションを変更して読み込む
  015 静止画シーケンスのフレームレートを変更する
  016 読み込んだファイルを削除する
  017 アルファチャンネルつき素材の合成方法を変える
  018 プロジェクトパネルに読み込んだフッテージを検索する
  019 プロキシファイルを使って効率的に作業を進める
  020 リンクが切れたファイルを置き換える
  021 プロジェクトの構成を確認する
  022 Photoshop のVanishing Point 機能で作成したファイルを読み込む
第2 章 コンポジションの作成と設定 
  023 コンポジションを作成する、設定を変更する
  024 ピクセル縦横比を切り替えて作業する
  025 色深度(ビット深度)を変更する
  026 タイトル/アクションセーフゾーン、グリッド、定規を表示する
  027 マルチビューや3D ビュー表示に切り替える
  028 ビデオやオーディオをプレビューする
  029 カスタムの設定でRAMプレビューする
  030 オーディオだけをプレビューする
  031 特定の部分だけを手動でプレビューする
第3 章 タイムラインに素材を配置 
  032 新規平面レイヤーを作成する
  033 平面レイヤーの色、サイズ、ピクセル縦横比を変更する
  034 タイムラインにフッテージを配置する
  035 レイヤーを現在の時間に配置する、移動する
  036 複数のフッテージをまとめて配置する
  037 レイヤーを複製する
  038 レイヤーを分割する
  039 レイヤーに名前をつける
  040 複数のレイヤーを同時に選択する
  041 同じ種類のレイヤーをまとめて選択する
  042 イン/アウトポイントを移動してレイヤーをトリミングする
  043 インポイントを移動せずにレイヤーをトリミングする
  044 キーフレームの位置は変えずにイン/アウトポイントを変更する
  045 レイヤーをカットつなぎで配置する
  046 1 秒間のディゾルブ効果をつけてレイヤーを配置する
  047 シーケンスレイヤー機能でレイヤーを並べ替える
  048 シーケンスレイヤー機能で新規レイヤーを挿入する
  049 不要なレイヤーを隠す
  050 レイヤーをロックして変更できないようにする
  051 ガイドレイヤーを参考に作業する
  052 コンポジションを基準にオブジェクトを整列する
  053 整列パネルを使ってテロップ処理する
  054 コンポジションのサイズに合わせてレイヤーのサイズを調整する
  055 早回し、スローモーションにする
  056 ムービーレイヤーを逆再生する
  057 ムービーの特定のフレームだけを表示する
  058 ムービーの再生速度を徐々に上げる
  059 ムービーの途中から再生速度を変える
  060 ムービーのイン/アウトポイントでフリーズさせる
  061 ムービーを再生の途中でフリーズさせる
  062 フレームブレンドで画質を補完する
  063 フッテージをループ再生する
  064 [ソロ]スイッチで他のレイヤーを非表示にする
  065 ワークエリアを指定して作業する
  066 現在の時間インジケーターを移動する
  067 時間スケールをズームイン/ズームアウトする
  068 タイムラインにマーカーをつける
  069 コンポジションタイムマーカーにコメントを入力する
  070 レイヤーにマーカーをつける
  071 音楽のビートに合わせてレイヤータイムマーカーを追加する
  072 ミニフローチャートを使ってコンポジションの構造を調べる
  073 レイヤー名や適用エフェクトをキーワードにレイヤーを検索する
  074 描画モードを変えて下のレイヤーと合成する
  075 [コラップストランスフォーム]でベクターオブジェクトの画質を保つ
第4 章 基本アニメーション 
  076 オブジェクトに直線的な動きをつける
  077 オブジェクトに曲線的な動きをつける
  078 オブジェクトを回転させる
  079 オブジェクトを拡大、縮小する
  080 オブジェクトをフェードイン、フェードアウトする
  081 [不透明度]でディゾルブ効果をつける
  082 レイヤープロパティを表示する
  083 アンカーポイントの位置を移動する
  084 演算子やスクラブを使ってプロパティに値を入力する
  085 オブジェクトの位置を変える
  086 ペンツールを使って複雑なモーションパスを作る
  087 オブジェクトが常にモーションパスの進行方向を向くようにする
  088 Illustrator のパスやマスクパスをモーションパスにする
  089 マスクパスをモーションパスにする
  090 特定のキーフレーム間の移動速度を一定にする
  091 グラフエディターを使ってオブジェクトの速度を変える
  092 キーフレームの速度を数値で指定する
  093 キーフレームやプロパティをコピー&ペーストする
  094 キーフレーム補間法を変える
  095 複数のレイヤーに同じ設定のキーフレームを一括作成する
  096 レイヤーの動きを反転する
  097 キーフレーム間を時間伸縮する
  098 ストップウォッチを使わずに自動でキーフレームを作成する
  099 モーションブラーを適用する
  100 レイヤーの動きを保ったまま表示位置だけを変える
第5 章 テキストアニメーション 
  101 テキストレイヤーを作成する
  102 段落形式のテキストレイヤーを作成する
  103 文字のアウトラインを作成する
  104 文字が横にスライド移動して決まる
  105 文字が少しずつ現れて上にスライド移動して決まる
  106 文字がジャンプして決まる
  107 1 文字ずつ現れてジャンプして決まる
  108 タイプライター風に1 文字ずつ現れる
  109 1 文字ずつ画面に飛び込んで決まる
  110 文字が回転しながら決まる
  111 左右に広がっていた文字が中央にピタッと揃う
  112 文字がランダムに飛び込んで決まる(3D テキストアニメーション)
  113 パスに沿って文字を動かす
  114 作成したアニメーションをプリセットとして保存する
第6 章 シェイプレイヤー 
  115 シェイプレイヤーを作成する
  116 シェイプパスの種類を決める
  117 パスの選択モードを切り替える
  118 シェイプのサイズや形を変える
  119 塗りや線のディテールを変更する
  120 シェイプを重ねて複雑な形状を作る
  121 塗りや線にグラデーションを設定する
  122 複数のシェイプを結合する
  123 リピーターで仮想コピーの大群を作る
  124 シェイプをパンク・膨張、旋回、ジグザグさせる
  125 アウトラインが少しずつ描かれていくアニメーションを作る
  126 手描き風のアニメーションを作る
第7 章 3D・高度なアニメーション 
  127 3D レイヤーを作成する
  128 3D レイヤーの位置を変更する
  129 3D レイヤーを回転する
  130 [位置]のキーフレームを次元ごとに設定する
  131 カメラレイヤーを追加する
  132 カメラに被写界深度を加える
  133 カメラの向きや位置を変更する
  134 カメラをパンさせる
  135 選択したオブジェクトにカメラを向ける
  136 カメラをズームイン/アウトする
  137 テキストレイヤー内の各文字が常にカメラの正面を向くようにする
  138 複数のカメラを切り替えて使う
  139 時間の経過にあわせて複数のカメラを切り替える
  140 選択した3D レイヤーをビュー画面に表示する
  141 ライトレイヤーを追加する
  142 ライトの種類やシャドウを変更する
  143 ライトが落とす影や質感を設定する
  144 3D レイヤーを床や壁に投影する
  145 レイヤーに親子関係を設定する
  146 親子関係を使って蝶に動きつける
  147 コンポジションをネスト化して複雑なアニメーションを作る
  148 最終結果を表示しながらネスト化したコンポジションを編集する
  149 プリコンポーズで複数のレイヤーをひとつのコンポジションにまとめる
  150 ヌルオブジェクトを使ってアニメーションを設定する
  151 ヌルオブジェクトに親子関係を設定し、ウォークスルーアニメーションを作る
  152 航空写真に親子関係を設定し、コズミックズームアニメーションを作る
  153 Photoshopで作成した3D オブジェクトに動きをつける
  154 映像の揺れをスタビライズで補正する
  155 映像の動きをトラッキングしてレイヤーを追従させる
  156 Mocha for After Effectsで高度なトラッキング処理を行う
  157 [位置]にウィグラーを適用してランダムに揺れるようにする
第8 章 マスク・トラックマット 
  158 マスクパスを作成する
  159 クローズドパスとオープンパスを使い分ける
  160 選択ツールを使ってマスクパスを編集する
  161 ペンツールを使ってマスクパスを編集する
  162 同じ解像度のレイヤーにマスクパスをコピー&ペーストする
  163 解像度の異なるレイヤー間でマスクパスをコピー&ペーストする
  164 マスクパスにアニメーションを設定する
  165 マスクの位置とサイズを数値で指定する
  166 コンポジションと同じサイズのマスクを作成する
  167 モーションパスをマスクパスに変換する
  168 Photoshop やIllustrator のパスをマスクパスに変換する
  169 [オートトレース]機能を使ってマスクパスを作成する
  170 マスクの描画モードを変更する
  171 マスクの境界をぼかしてなじませる
  172 マスクパスの境界線を内側に縮める、外側に広げる
  173 トラックマットでマスク処理する①<アルファマット編>
  174 トラックマットでマスク処理する②<ルミナンスキーマット編>
  175 複数レイヤーのアルファを使ってマスク処理する
  176 トラックマットで霧や光の筋を表現する
  177 空の映像から雲だけをマスク処理する
第9 章 エクスプレッション 
  178 エクスプレッションを追加、編集、削除する
  179 ピックウィップで別のレイヤーのプロパティを参照させる
  180 ピックウィップと簡単な計算式を組み合わせて使う
  181 1 秒間に特定の角度だけ回転させる、特定のピクセル数だけ移動させる
  182 往復運動をさせる
  183 円運動させる
  184 ランダムな動きを加える
  185 特定のプロパティのフレームレートを変更する
  186 開始のタイミングをずらす
  187 前後のレイヤーを追いかけさせる
  188 キーフレーム間をループさせる
  189 コンポジションやレイヤーのサイズを参照させる
  190 コンポジションA からコンポジションB のプロパティを制御する
  191 複数のレイヤーに設定したエクスプレッションを一括制御する
  192 オーディオレベルに合わせてアニメーションさせる
  193 エクスプレッションをキーフレームに変換する
  194 エクスプレッションのエラーを解決する
第10 章 エフェクト 
  195 エフェクトを適用する
  196 エフェクトをコピー&ペーストする
  197 エフェクト&プリセットパネルからエフェクトを適用する
  198 Brainstormでエフェクトのバリエーションを作成する
  199 パペットツールでアニメーションを作る
  200 パペット重なりツールで前後関係を入れ替える
  201 パペットスターチツールで特定の箇所を変形しにくくする
  202 エフェクトが適用される範囲を[範囲拡張]で広げる
  203 2 色以上のグラデーションを作る
  204 [CC Force Motion Blur]でエフェクトの動きにモーションブラーをつける
  205 [Digieffects FreeForm]でオブジェクトを三次元で変形させる
  206 カメラのソフトフォーカスを表現する
  207 カメラの被写界深度を表現する
  208 [ブラー(合成)]と[ディスプレイスメントマップ]で熱や大気のゆらぎを表現する
  209 実写映像をセル画風にする
  210 [フラクタルノイズ]で模様を作る
  211 実写映像のビデオノイズに合わせてCG にノイズを加える
  212 [レンズフレア]で光を表現する
  213 [グロー]で発光させる
  214 [グロー]を任意のカラーで発光させる
  215 [CC Light Burst]で放射状に放たれる光を表現する
  216 [Keylight]で人物などの複雑な形状をキーアウトする
  217 [カラーキー]や[リニアカラーキー]で背景が単色のムービーをキーアウトする
  218 ロトブラシツールを使って複雑な背景から被写体だけを切り抜く
  219 背景の色に合わせて[カラー差キー]や[ルミナンスキー]でキーアウトする
  220 [タイムワープ]で超スローモーションにする
  221 [タイムワープ]を任意のフレームから適用する
  222 ムービーの粒子やノイズを除去する
  223 3D レイヤーにレンズのぼけや霧の効果を加える
  224 ブラシツールで描いたストロークをアニメーションにする
  225 コピースタンプツールで不要な部分を消す
  226 消しゴムツールで不要な部分を消す
  227 マスクパスにエフェクトを適用する
  228 エフェクト設定をプリセットとして保存する
第11 章 仕上げと出力 
  229 くすんだ色を鮮やかにする
  230 暗く沈んだ部分の色や明るさを蘇らせる
  231 セピア調にする
  232 グレースケールや2 階調の画像に変換する
  233 調整レイヤーを作成する
  234 調整レイヤーにアニメーションを設定する
  235 調整レイヤーにマスクを作成する
  236 オブジェクトレイヤーを調整レイヤーとして利用する
  237 NTSC 出力用にちらつかないエンドロールを作成する
  238 コンポジションをムービー出力する
  239 任意のフレームを静止画として保存する
  240 レンダリングを停止してコンポジションの設定を変更する
  241 出力先の容量に合わせてファイルを分割して出力する
  242 レンダリング設定や出力モジュールのテンプレートを作成する
  243 レンダーキューパネルの便利な機能を活用する
  244 ビデオ編集用のムービーを出力する
  245 編集室用に連番シーケンスで出力する
  246 Web 用の素材として出力する
  247 レイヤー構造を保持したままFlash ファイルとして出力する
  After Effects CS5 エフェクト早見表
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