翔泳社の公式通販SEshopは全国送料無料!
ヘルプ 新規会員登録 ログイン
SEshop

After Effects 逆引きデザイン事典[CC/CS6]

高木 和明(著)

商品番号
135000
販売状態
品切れ
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2014年04月10日
出荷開始日
2014年04月11日
ISBN
9784798135007
判型
B5変
ページ数
368
キーワード
デザイン  映像  After Effects  逆引きシリーズ

3,740円(税込)(本体3,400円+税10%)
送料無料

340pt (10%)
ポイントの使い方はこちら

初回購入から使えるポイント500円分プレゼント

現在、本商品は販売しておりません。

※1点の税込金額となります。 複数の商品をご購入いただいた場合のお支払金額は、 単品の税込金額の合計額とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

使い込むほどに、楽しくなる。最新のCC/CS6に完全対応

モーショングラフィックスとビジュアルエフェクトの定番ツール、After Effects。本書は、After Effects CCおよびCS6を使うあらゆる現場で、誰もがよくとまどいがちなこと、さらにこんなことができたらと思うことを中心に、知りたいところだけがすぐに引ける、充実度と引きやすさで大好評の事典の改訂版です。

基本から、「タイムライン」「アニメーション」「マスク編集」「エクスプレッション」「仕上げ」「出力」、さらに「作業環境のカスタマイズ」や「効率アップ術」まで、映像制作に欠かせないノウハウを余すことなく伝授します。さらにCCの新たに加わった機能についても解説しています。初心者からプロまで、映像制作に関わる方必携の一冊です。

第1章 素材の読み込みと管理

001 素材をプロジェクトに読み込む
002 Camera Raw ファイルを読み込んでホワイトバランスなどを調整する
003 Photoshop やIllustrator ファイルをコンポジションとして読み込む
004 Photoshop やIllustrator ファイルをフッテージとして読み込む
005 Adobe Bridge 経由で画像を読み込む
006 ムービーファイルを読み込んでノンインターレースに変換する
007 3DCG ソフトで作成したイメージファイルを読み込む
008 After Effects ファイルを読み込む
009 Premiere ファイルを読み込む
010 フォルダ内のすべてのファイルを1度に読み込む
011 Photoshop のVanishing Point で作成したファイルを読み込む
012 連番ファイルを静止画シーケンスとして読み込む
013 連番ファイルの抜けを特定して読み込み直す
014 静止画ファイルのデュレーションを変更して読み込む
015 静止画シーケンスのフレームレートを変更する
016 読み込んだファイルを削除する
017 アルファチャンネルつき素材の合成方法を変える
018 プロジェクトパネルに読み込んだフッテージを検索する
019 不明なアイテムを見つけ出す
020 リンクが切れたファイルを置き換える
021 プロキシファイルを使って効率的に作業を進める
022 プロジェクトの構成を確認する

第2章 コンポジションの作成と設定

023 コンポジションを作成する、設定を変更する
024 ピクセル縦横比を切り替えて作業する
025 色深度(ビット深度)を変更する
026 タイトル/アクションセーフゾーン、グリッド、定規を表示する
027 マルチビューや3D ビュー表示に切り替える
028 ビデオやオーディオをプレビューする
029 カスタムの設定でRAM プレビューする
030 オーディオだけをプレビューする
031 特定の部分だけを手動でプレビューする

第3章 タイムラインに素材を配置

032 新規平面レイヤーを作成する
033 平面レイヤーの色、サイズ、ピクセル縦横比を変更する
034 タイムラインにフッテージを配置する
035 レイヤーを現在の時間に配置する、移動する
036 複数のフッテージをまとめて配置する
037 レイヤーを複製する
038 レイヤーを分割する
039 レイヤーに名前をつける
040 複数のレイヤーを同時に選択する
041 同じ種類のレイヤーをまとめて選択する
042 イン/アウトポイントを移動してレイヤーをトリミングする
043 インポイントを移動せずにレイヤーをトリミングする
044 キーフレームの位置は変えずにイン/アウトポイントを変更する
045 レイヤーをカットつなぎで配置する
046 1秒間のディゾルブ効果をつけてレイヤーを配置する
047 シーケンスレイヤー機能でレイヤーを並べ替える
048 シーケンスレイヤー機能で新規レイヤーを挿入する
049 不要なレイヤーを隠す
050 レイヤーをロックして変更できないようにする
051 ガイドレイヤーを参考に作業する
052 コンポジションを基準にオブジェクトを整列する
053 整列パネルを使ってテロップ処理する
054 コンポジションのサイズに合わせてレイヤーのサイズを調整する
055 早回し、スローモーションにする
056 ムービーレイヤーを逆再生する
057 ムービーの特定のフレームだけを表示する
058 ムービーの再生速度を徐々に上げる
059 ムービーの途中から再生速度を変える
060 ムービーのイン/アウトポイントでフリーズさせる
061 ムービーを再生の途中でフリーズさせる
062 フレームブレンドで画質を補完する
063 フッテージをループ再生する
064 [ソロ]スイッチで他のレイヤーを非表示にする
065 ワークエリアを指定して作業する
066 現在の時間インジケーターを移動する
067 時間スケールをズームイン/ズームアウトする
068 タイムラインにマーカーをつける
069 コンポジションマーカーにコメントを入力する
070 レイヤーにマーカーをつける
071 音楽のビートに合わせてレイヤーマーカーを追加する
072 ミニフローチャートを使ってコンポジションの構造を調べる
073 レイヤー名や適用エフェクトをキーワードにレイヤーを検索する
074 描画モードを変えて下のレイヤーと合成する
075 [コラップストランスフォーム]でベクトルオブジェクトの画質を保つ

第4章 基本アニメーション

076 オブジェクトに直線的な動きをつける
077 オブジェクトに曲線的な動きをつける
078 オブジェクトを回転させる
079 オブジェクトを拡大、縮小する
080 オブジェクトをフェードイン、フェードアウトする
081 [不透明度]でディゾルブ効果をつける
082 レイヤープロパティを表示する
083 アンカーポイントの位置を移動する
084 演算子やスクラブを使ってプロパティに値を入力する
085 オブジェクトの位置を変える
086 ペンツールを使って複雑なモーションパスを作る
087 オブジェクトが常にモーションパスの進行方向を向くようにする
088 Illustrator のパスやマスクパスをモーションパスにする
089 マスクパスをモーションパスにする
090 特定のキーフレーム間の移動速度を一定にする
091 グラフエディターを使ってオブジェクトの速度を変える
092 キーフレームの速度を数値で指定する
093 キーフレームやプロパティをコピー&ペーストする
094 複数のプロパティをリンクさせる
095 キーフレーム補間法を変える
096 複数のレイヤーに同じ設定のキーフレームを一括作成する
097 レイヤーの動きを反転する
098 キーフレーム間を時間的な比率を変えずに伸縮する
099 ストップウォッチを使わずに自動でキーフレームを作成する
100 モーションブラーを適用する
101 レイヤーの動きを保ったまま表示位置だけを変える

第5章 テキストアニメーション

102 テキストレイヤーを作成する
103 段落形式のテキストレイヤーを作成する
104 文字のアウトラインを作成する
105 文字が横にスライド移動して決まる
106 文字がジャンプして決まる
107 1文字ずつ現れてジャンプして決まる
108 1文字ずつ画面に飛び込んで決まる
109 文字が回転しながら決まる
110 タイプライター風に1 文字ずつ現れる
111 文字がランダムに飛び込んで決まる(3D テキストアニメーション)
112 パスに沿って文字を動かす
113 作成したアニメーションをプリセットとして保存する

第6章 シェイプレイヤー

114 シェイプレイヤーを作成する
115 シェイプパスの種類を決める
116 パスの選択モードを切り替え
117 シェイプのサイズや形を変える
118 シェイプを重ねて複雑な形状を作る
119 塗りや線にグラデーションを設定する
120 複数のシェイプを結合する
121 シェイプをパンク・膨張、旋回、ジグザグさせる
122 リピーターで仮想コピーの大群を作る
123 アウトラインが少しずつ描かれていくアニメーションを作る
124 手描き風のアニメーションを作る
125 ベクトルレイヤーからシェイプを作成する

第7章 3D・高度なアニメーション

126 3D レイヤーを作成する
127 3D レイヤーの位置を変更する
128 3D レイヤーを回転する
129 [位置]のキーフレームを次元ごとに設定する
130 スナップ機能を使ってオブジェクトを配置する
131 カメラレイヤーを追加する
132 カメラに被写界深度を加える
133 ピントが合う場所を変更する
134 カメラの向きや位置を変更する
135 カメラをパンさせる
136 選択したオブジェクトにカメラを向ける
137 カメラをズームイン/ズームアウトする
138 テキストレイヤー内の各文字が常にカメラの正面を向くようにする
139 複数のカメラを切り替えて使う
140 時間の経過にあわせて複数のカメラを切り替える
141 選択した3D レイヤーをビュー画面に表示する
142 ライトレイヤーを追加する
143 ライトの種類やライトのカラーを変更する
144 光の届く範囲や減衰を設定する
145 ライトが落とす影を設定する
146 3D レイヤーを床や壁に投影する
147 レイトレース3D 環境で作業をする
148 高速プレビューで作業効率を高める
149 シェイプレイヤーを押し出して立体的なオブジェクトにする
150 オブジェクトに質感を加える
151 オブジェクトの映り込みを表現する
152 レイヤーに親子関係を設定する
153 親子関係を使って蝶に動きつける
154 コンポジションをネスト化して複雑なアニメーションを作る
155 プリコンポーズで複数のレイヤーを1つのコンポジションにまとめる
156 ヌルオブジェクトを使ってアニメーションを設定する
157 ヌルオブジェクトに親子関係を設定し、ウォークスルーアニメーションを作る
158 映像の揺れをスタビライズで補正する
159 ワープスタビライザーVFX で映像の揺れを減らす
160 映像の動きをトラッキングしてレイヤーを追従させる
161 奥行き方向の動きを分析して同期させる
162 mocha for After Effects で高度なトラッキング処理を行う
163 CINEMA 4D と連携する
164 [ 位置]にウィグラーを適用してランダムに揺れるようにする

第8章 マスク・トラックマット

165 マスクパスを作成する
166 クローズドパスとオープンパスを使い分ける
167 選択ツールを使ってマスクパスを編集する
168 ペンツールを使ってマスクパスを編集する
169 同じ解像度のレイヤーにマスクパスをコピー&ペーストする
170 解像度の異なるレイヤー間でマスクパスをコピー&ペーストする
171 マスクパスにアニメーションを設定する
172 マスクの位置とサイズを数値で指定する
173 コンポジションと同じサイズのマスクを作成する
174 モーションパスをマスクパスに変換する
175 Photoshop やIllustrator のパスをマスクパスに変換する
176 [オートトレース]機能を使ってマスクパスを作成する
177 マスクの描画モードを変更する
178 マスクの境界のぼかし幅を場所ごとに調整する
179 マスクの境界をぼかしてなじませる
180 マスクパスの境界線を内側に縮める、外側に広げる
181 マスクパスをトラッキングする
182 トラックマットでマスク処理する① <アルファマット編>
183 トラックマットでマスク処理する② <ルミナンスキーマット編>
184 複数レイヤーのアルファを使ってマスク処理する

第9章 エクスプレッション

185 エクスプレッションを追加、編集、削除する
186 ピックウィップで別のレイヤーのプロパティを参照させる
187 ピックウィップと簡単な計算式を組み合わせて使う
188 1秒間に特定の角度だけ回転、特定のピクセル数だけ移動させる
189 往復運動をさせる
190 円運動させる
191 ランダムな動きを加える
192 特定のプロパティのフレームレートを変更する
193 開始のタイミングをずらす
194 前後のレイヤーを追いかけさせる
195 キーフレーム間をループさせる
196 コンポジションやレイヤーのサイズを参照させる
197 コンポA からコンポB のプロパティを制御する
198 複数のレイヤーに設定したエクスプレッションを一括制御する
199 オーディオレベルに合わせてアニメーションさせる
200 エクスプレッションをキーフレームに変換する
201 エクスプレッションのエラーを解決する

第10章 エフェクト

202 エフェクトを適用する
203 エフェクトをコピー&ペーストする
204 エフェクト&プリセットパネルからエフェクトを適用する
205 Brainstorm でエフェクトのバリエーションを作成する
206 パペットツールでアニメーションを作る
207 パペット重なりツールで前後関係を入れ替える
208 パペットスターチツールで特定の箇所を変形しにくくする
209 エフェクトが適用される範囲を[範囲拡張]で広げる
210 2色以上のグラデーションを作る
211 [ CC Force Motion Blur]でモーションブラーをつける
212 ムービーフッテージにモーションブラーをつける
213 [ ブラー(カメラレンズ)]でリアルなぼかしを演出する
214 [タイムワープ]で超スローモーションにする
215 [ ブラー(合成)]と[ディスプレイスメントマップ]でゆらぎを表現する
216 実写映像をセル画風にする
217 [フラクタルノイズ]で模様を作る
218 実写映像のビデオノイズに合わせてCG にノイズを加える
219 ラスター画像のジャギーやぼけを目立たなくする
220 [レンズフレア]で光を表現する
221 [グロー]で発光させる
222 [CC Light Burst]で放射状に放たれる光を表現する
223 [Keylight]で人物などの複雑な形状をキーアウトする
224 背景が単色のムービーをキーアウトする
225 ロトブラシで複雑な背景から被写体だけを切り抜く
226 ムービーの粒子やノイズを除去する
227 コピースタンプツールで不要な部分を消す
228 3D レイヤーにレンズのぼけや霧の効果を加える
229 マスクパスにエフェクトを適用する
230 エフェクト設定をプリセットとして保存する

第11章 仕上げと出力

231 くすんだ色を鮮やかにする
232 暗く沈んだ部分の色や明るさを蘇らせる
233 セピア調にする
234 グレースケールや2階調の画像に変換する
235 調整レイヤーを作成する
236 調整レイヤーにアニメーションを設定する
237 調整レイヤーにマスクを作成する
238 オブジェクトレイヤーを調整レイヤーとして利用する
239 コンポジションをムービー出力する
240 任意のフレームを静止画として保存する
241 レンダリングを停止してコンポジションの設定を変更する
242 出力先の容量に合わせてファイルを分割して出力する
243 レンダリング設定や出力モジュールのテンプレートを作成する
244 レンダーキューパネルの便利な機能を活用する
245 編集室用に連番シーケンスで出力する
246 Web 用の素材として出力する
247 レイヤー構造を保持したままFlash ファイルとして出力する
248 Media Encoder でムービー出力する
249 ステレオ3D 用に変換する
After Effects CC/CS6 エフェクト早見表

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品

おすすめ特集

プログラミング入門書大特集

翔泳社のプログラミング書籍の中から、入門・初級者向けの書籍をピックアップ!

Linuxおすすめ本特集

【Linux本特集】入門~達人レベルまで!クラウド時代の必須知識Linuxを学ぶおすすめの本

ライティングおすすめ本

ライティングのスキルアップにおすすめの本。Webライティングやコピーライティングなど

マネー本特集

お金と経済の基礎知識から、資産形成・投資術、お金教育や介護まで。暮らしに役立つマネー本

インテリア本特集

おしゃれな部屋作りのヒントやインテリアの基礎知識、色使い、うつわや洋食器の知識まで、幅広い書籍をご紹介

事務職におすすめの本

Excel、日商簿記、業務の自動化を実現するRPAやPythonの技術など、事務職としてステップアップしたい人に!

特集をもっと見る