MarkeZine編集部(著) , MarkeZine編集部(編集) , 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(監修)
めまぐるしく変化するネット広告の世界には、「CPC」「DSP」「RTB」などの略語や、「ネイティブ広告」「ビューアビリティ」など、一見何を指しているのかわからない用語が数多くあります。ここに、テクノロジーやデータ活用も関わってくると、初心者にはなかなか全体像がつかめないのが現状です。
本書は、ネット広告の世界を7つの章、70のキーワードでわかりやすく解説します。
「この言葉、どういう意味だっけ?」
「これは、あの技術と関係があるのかな?」
といった素朴な疑問もすぐに解決!
マーケティング専門サイト「MarkeZine」と、日本のネット広告とともに歩んできたサイバー・コミュニケーションズがお届けする入門に最適の1冊です。
林田力 #東急不動産だまし売り裁判 さん
2019-05-02
インターネット広告にはバナー広告、メールマガジン広告、テキスト広告、ポップアップ広告、スポンサーシップ広告、オプトインメール、モバイル広告、すきま広告がある。バナー広告は最も一般的な形態である。バナーはサイト上に表示される長方形の画像ファイルのことで、クリックすると広告主サイトや詳細ページにジャンプする。最近はあまりにも広告として普遍化しすぎてしまい、クリック率は低下している。バナーを表示させないでブラウズするソフトも開発されている。
spike さん
2016-01-25
かなりわかりやすく書いてある。がそれでも日頃接してないとSSPとかDSPとかDMPとかはわかりにくい、、、
Hirohito Kuno さん
2016-03-20
とりあえずメモ owned media earned media paid media BuzzFeed キュレーションサービス AIDMA AISAS SIPS バナーサイズ リスティング広告 AdWords AdSense 広告効果の指標 CPM CPC CPA cost per 1000imp click action アドエクスチェンジ 複数のメディア広告を一元化してオークションによる取引を可能にする リアルタイムビッディングRTBと呼ばれる入札の仕組みを使ってオークション