定期誌『MarkeZine』61号(2021年1月号)では様々な業種・業界のキーパーソンに2021年のマーケティング戦略を解説いただきました。中でも変わりゆく生活者のニーズや社会状況を踏まえ、自社がどのような価値を提供すべきかを考え直す動きが目立ちました。本ウェビナーでは、ECを販売チャネルに留めることなく「需要発見・創造の装置」へと拡張していくと語るアスクルの成松氏、ウェルネスやサステナビリティのような付加価値に着目し、消費者へのより本質的な貢献に着目しているユニリーバの木村氏に、現在注目しているインサイト、これからのマーケティングを描くヒントをうかがいます。
【テーマ】「生活者の今を捉え、自社の提供価値を拡張する」
日時:2021年2月25日(日)18:00〜19:30
【登壇者】
成松 岳志(アスクル LOHACO事業本部 副本部長 兼 ECマーケティングディレクター)
2007年アスクル入社。オフィス向け通販サイト「ASKUL」のCRM、プロモーション、新規サービス企画担当を経て、個人向け日用品EC「LOHACO」立上げに参画。現在はLOHACOの事業企画・データ解析・プロモーション部門を統括するとともに、デジタルマーケティングサービス「LOHACO Insight Dive」を立ち上げ、ECマーケティングディレクターとして企業間のデータ利活用を推進中。
木村 元(ユニリーバ・ジャパン ホーム&パーソナルケア シニアブランドマネージャー スキンクレンジングリード&ダヴマスターブランド ラフラ・ジャパン COO)
営業内勤・外勤担当を合わせて約2年半、その後9年間、ブランドマーケティングを経験。国内を中心とした360°のプロモーションからグローバル担当としてのブランディングや製品開発まで、幅広く従事。ロンドン本社にて、グローバルマーケティング ダヴヘア シニアブランドマネージャーを担当後、2020年1月より現職として、スキンクレンジングカテゴリーならびにダヴブランドを統括。2021年4月より、ユニリーバ グローバル グループ会社で、複数のスキンケアブランドを展開するラフラ・ジャパンCOOに就任予定。
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定期誌『MarkeZine』第61号(1冊)
特集「2021年のマーケティング戦略」
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