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絵で見てわかるWeb APIの仕組み 発売予定

渋川 よしき(著) , 武田 大輝(著) , 枇榔 晃裕(著) , 真野 隼記(著)

商品番号
190700
販売状態
発売予定
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2026年09月16日
出荷開始日
2026年09月07日
ISBN
9784798190709
判型
A5
ページ数
304
キーワード
プログラミング  開発手法  絵で見てわかる  Web・アプリ開発  ネットワーク・サーバ・セキュリティ  Webプログラミング

3,190円(税込)(本体2,900円+税10%)

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本商品は、先行出荷対象商品です。発売日は2026年9月16日ですが、いち早く2026年9月7日に出荷いたします。

アプリケーションをつなぐ「見えない接点」
Web APIのブラックボックスを解き明かそう!

Web APIは、異なるシステムやアプリケーションの間で、データや機能をやり取りするためのインターフェースです。Webサービスやスマートフォンアプリをはじめ、現代のさまざまなシステムがWeb APIによってつながっています。

一方で、Web APIの内部で何が起きているのかを、正確に理解するのは簡単ではありません。リクエストを送ればレスポンスが返ってくるため、Web APIは便利な「ブラックボックス」として扱うことができます。さらに、フレームワークやライブラリの進化によって複雑な処理が隠蔽され、仕組みを意識せずとも開発できるようになりました。

しかし、思ったようなレスポンスが得られない、通信に失敗する、認証がうまくいかない、仕様変更の影響がわからない……。こうした問題に直面したとき、Web APIの原理や構造を理解しているかどうかが、原因を見極め、適切に対処するための大きな差になります。

本書では、Web APIの基本的な概念から、通信を支える仕組み、設計や開発、運用に必要な考え方までを、豊富な図解と実例を交えてわかりやすく解説します。目に見えないデータの流れや、それぞれの技術が果たす役割を可視化することで、断片的になりがちな知識を体系的に理解できます。

本書は、次のような方におすすめです。
●Web APIをなんとなく利用してきたものの、その仕組みを基礎から理解したい方
●Web APIに関する知識を体系的に身につけたい方
●Web APIを利用するシステムの開発に携わるフロントエンド/バックエンドエンジニア
●APIを含むシステム全体の構造やデータの流れを理解したい方

「なんとなく呼び出せる」から、「仕組みを理解して使いこなせる」へ。
Web APIに関わるすべてのエンジニアに、新たな発見と確かな基礎力をもたらす一冊です。

第1章 Web APIの基礎知識
1.1 Web APIとは何か
1.2 Web APIの基本的な仕組み
1.3 Web APIを取り巻くシステムの変化
1.4 まとめ

第2章 Web APIを構成する3つの技術要素
2.1 実際のWeb APIの通信を見てみよう
2.2 URL
2.3 HTTP
2.4 HTTPメソッド
2.5 HTTPヘッダー
2.6 HTTPステータスコード
2.7 データ形式
2.8 まとめ

第3章 さまざまなWeb APIのスタイル
3.1 Web APIの「スタイル」とは
3.2 Web以前のProcedure CallとRemote Procedure Call
3.3 Webと融合したRPC
3.4 REST API
3.5 JSON-RPC API
3.6 gRPC API
3.7 GraphQL API
3.8 まとめ

第4章 Web APIの性能と最適化
4.1 なぜWeb APIの性能は重要なのか
4.2 Web APIの性能を表す指標
4.3 サーバー視点での性能最適化
4.4 クライアント視点での性能最適化
4.5 まとめ

第5章 Web APIの認証・認可
5.1 認証の目的と仕組み
5.2 クレデンシャルの種類
5.3 クレデンシャルの渡し方
5.4 静的リソースのアクセス制御
5.5 認可
5.6 まとめ

第6章 Web APIのセキュリティ
6.1 サーバー・アプリケーションを攻撃から守る
6.2 認証情報を奪取・なりすましから守る
6.3 利用者を脅威から守る
6.4 まとめ

第7章 Web APIのテストとデバッグ
7.1 テストとは
7.2 Web APIにおける自動テストの価値
7.3 自動テストの仕組み
7.4 デバッグのためのツール
7.5 End-to-Endテスト
7.6 性能テスト
7.7 セキュリティテスト
7.8 まとめ

第8章 WebフロントエンドフレームワークとWeb APIの連携の仕組み
8.1 JavaScriptから使える通信の種類
8.2 通信速度の違い
8.3 Webフロントエンドフレームワークとライフサイクル
8.4 初期化ライフサイクル
8.5 データの追加受信・更新ライフサイクル
8.6 まとめ

第9章 実世界でのWeb API
9.1 同期通信・非同期通信
9.2 ポーリング
9.3 ステートレス性とアドレス可能性
9.4 サーバー送信イベント
9.5 柔軟なクエリ言語で情報を受け取るGraphQL
9.6 リアルタイム通信に対応したWebSocketプロトコル
9.7 WebRTC
9.8 まとめ

第10章 Web API開発とコミュニケーション
10.1 Web APIの開発者は何を考えているのか
10.2 フロントエンド側が知っておくべきバックエンド側の価値観
10.3 バックエンド側の開発チームと適切にコミュニケーションするには
10.4 バックエンドから見たフロントエンド
10.5 バックエンド開発者の思考プロセス
10.6 まとめ

第11章 Web APIを取り巻く技術動向
11.1 サーバーとクライアントの未来
11.2 認証と認可の未来
11.3 HTTP/3の未来
11.4 AIエージェント時代のWeb API
11.5 まとめ

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