翔泳社(出版社) , MarkeZine編集部(編)
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様々な企業でマーケターに対するニーズが高まり、キャリアにおける選択肢も多様化している。そのような環境の下、マーケターとしてキャリアを歩んでいく上で欠かせないスキル・経験・マインドとは。
DXの組織を新設、全社で“自分ごと化”していく 中外製薬「CHUGAI DIGITAL」の取り組み
中外製薬 志済 聡子
あなたはどの市場でマーケターキャリアを形成したいのか?
ソフトバンク 井上 大輔
BtoBマーケターとしてキャリアを切り開くために持つべき視点
ジャパン・クラウド・コンサルティング 小関 貴志
私たちのキャリア論
アサヒビール 玉手 健志/キリンビバレッジ 加藤 麻里子/資生堂 加藤 美侑/Sparty 坂口 光/ヤッホーブルーイング 稲垣 聡/ユニリーバ・ジャパン 木村 元/RTB House Japan 高橋 君成/コニカミノルタジャパン 富家 翔平/Facebook Japan 徳江 朋美/freee 川西 康之/ヤプリ 和田 理美/LINE 山下 拓也/アクセンチュア インタラクティブ 枩崎 由美/サイバーエージェント 西 賢吾/電通 吉本 妙子/博報堂 新倉 健人
電通グループ3社が400人規模で企業のDX推進を支援する組織を立ち上げ
MarkeZine編集部
会社・業界を取り巻く変化を楽しみながら、キャリアを磨く
みずほフィナンシャルグループ 武藤 奈緒子
IDFA使用制限後の「アプリマネタイズ」を考える
Glossom 小室 喬志
プラットフォーマーと広告会社はコロナ禍でどう動いた?『マーケティング最新動向調査 2021』より
MarkeZine編集部
イノベーションを起こす健康消費の捉え方
インテージ 田中 勇吉
WalmartとAmazonの示唆 米国のD2C(DNVB)は第三フェーズへ
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文
こんにちは。定期誌『MarkeZine』63号の特集「マーケターのキャリアの歩き方」を担当したMarkeZine編集部のみちかみです。
近年、MarkeZineでキャリアに関するコンテンツを取り上げる機会は増えてきました。マーケターの皆様の中にも、自身のキャリアを見つめ直し新しいチャレンジをしている方や、現在のキャリアに悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
そのような方々に向け、今回の特集では自身のキャリアを振り返る、キャリアプランを組み立てる上で役立つ情報をまとめました。特集の1本目には、ソフトバンクの井上大輔氏が登場。2021年2月に『マーケターのように生きろ―「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』(東洋経済新報社)を刊行した同氏に、マーケティングの考えを活かしてキャリアをより良い方向に導くための考え方を聞きました。
特集の2本目では、新卒時から一貫してBtoB企業でキャリアを歩んできたジャパン・クラウド・コンサルティングの小関貴志氏にインタビュー。BtoBマーケターとして活躍するために必要なことを探りました。
そして特集の最後には、下記16社のマーケターからコメントを集めました。新人時代に意識していたことや、キャリア形成する上で大事にしていることを書いていただきました。
◇コメントを寄せていただいた16社(順不同)
アサヒビール、キリンビバレッジ、資生堂、Sparty、ヤッホーブルーイング、ユニリーバ・ジャパン、RTB House Japan、コニカミノルタジャパン、Facebook Japan、freee、ヤプリ、LINE、アクセンチュア インタラクティブ、サイバーエージェント、電通、博報堂
春からマーケティングに携わることになった方はもちろん、マーケターの人材育成に取り組むマネジメント層の皆様にもきっと何らかの気づきを与えられる特集となったと思っています。
ぜひ定期誌『MarkeZine』をご購読いただき、春からのビジネスのスタートダッシュに役立ててください!
★次号予告
4月号「あなたの知らないZ世代」
5月号「運用型テレビCMの始め方(仮)」
6月号「SNSプラットフォーム大解剖(仮)」
担当編集 道上 飛翔
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店での営業を経て、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、2020年4月に副編集長に就任。 担当連載→「生活者データバンク」「業界最新動向」
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