ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

翔泳社(出版社) , 成瀬允宣(著)

商品番号
150720
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2020年02月13日
ISBN
9784798150727
判型
A5
ページ数
392
キーワード
プログラミング  開発  DDD

販売価格:¥3,520(税込)

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学習しやすいパターンが満載!
ドメイン駆動設計をやさしく学べる入門書!

【本書の概要】
本書は、
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、
『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社)
に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。

【対象読者】
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』や
『実践ドメイン駆動設計』をこれから読もうとしている方、
もしくはすでに読んだものの、「もう少しやさしい入門書も読みたい」
と感じているエンジニアの方を対象としています。

【本書の特徴】
ドメイン駆動設計において、実践が難しいものは後回しにして、
理解しやすい実装パターンからドメイン駆動設計の世界に
飛び込んでもらうことを目的としています。

そこで初心者にとって、理解しやすい、そして実践しやすいパターンからスタートできるよう、
解説を工夫しています。
またドメイン駆動設計で頻出するパターンの記述方法やその目的も併せて解説しています。

本書で解説するパターンは以下のとおりです。

【知識を表現するパターン】
・値オブジェクト
・エンティティ
・ドメインサービス

【アプリケーションを実現するためのパターン】
・リポジトリ
・アプリケーションサービス
・ファクトリ

【知識を表現する、より発展的なパターン】
・集約
・仕様

Chapter 1 ドメイン駆動設計とは
 1.1 ドメイン駆動設計とは何か
 1.2 ドメインの知識に焦点をあてた設計手法
 1.3 本書解説事項と目指すゴール
 COLUMN|ドメイン駆動設計の実践を難しくするもの
 1.4 本書で解説するパターンについて
 COLUMN|なぜいま、ドメイン駆動設計か

Chapter 2 システム固有の値を表現する「値オブジェクト」
 2.1 値オブジェクトとは
 2.2 値の性質と値オブジェクトの実装
 COLUMN|不変のメリット
 2.3 値オブジェクトにする基準
 2.4 ふるまいをもった値オブジェクト
 2.5 値オブジェクトを採用するモチベーション
 2.6 まとめ

Chapter 3 ライフサイクルのあるオブジェクト「エンティティ」
 3.1 エンティティとは
 3.2 エンティティの性質について
 COLUMN|セーフティネットとしての確認
 3.3 エンティティの判断基準としてのライフサイクルと連続性
 3.4 値オブジェクトとエンティティのどちらにもなりうるモデル
 3.5 ドメインオブジェクトを定義するメリット
 3.6 まとめ

Chapter 4 不自然さを解決する「ドメインサービス」
 4.1 サービスが指し示すもの
 4.2 ドメインサービスとは
 4.3 ドメインサービスの濫用が行き着く先
 4.4 エンティティや値オブジェクトと共にユースケースを組み立てる
 COLUMN|ドメインサービスの基準
 4.5 物流システムに見るドメインサービスの例
 COLUMN|ドメインサービスの命名規則
 4.6 まとめ

Chapter 5 データにまつわる処理を分離する「リポジトリ」
 5.1 リポジトリとは
 COLUMN|リポジトリはドメインオブジェクトを際立たせる
 5.2 リポジトリの責務
 5.3 リポジトリのインターフェース
 COLUMN|nullの是非とOption型
 5.4 SQLを利用したリポジトリを作成する
 5.5 テストによる確認
 5.6 テスト用のリポジトリを作成する
 5.7 オブジェクトリレーショナルマッパーを用いたリポジトリを作成する
 5.8 リポジトリに定義されるふるまい
 5.9 まとめ

Chapter 6 ユースケースを実現する「アプリケーションサービス」
 6.1 アプリケーションサービスとは
 COLUMN|アプリケーションサービスという名前
 6.2 ユースケースを組み立てる
 COLUMN|煩わしさを減らすために
 COLUMN|エラーかそれとも例外か
 6.3 ドメインのルールの流出
 6.4 アプリケーションサービスと凝集度
 6.5 アプリケーションサービスのインターフェース
 6.6 サービスとは何か
 6.7 まとめ

Chapter 7 柔軟性をもたらす依存関係のコントロール
 7.1 技術要素への依存がもたらすもの
 7.2 依存とは
 7.3 依存関係逆転の原則とは
 7.4 依存関係をコントロールする
 7.5 まとめ

Chapter 8 ソフトウェアシステムを組み立てる
 8.1 ソフトウェアに求められるユーザーインターフェース
 COLUMN|ソフトウェアとアプリケーションの使い分け
 8.2 コマンドラインインターフェースに組み込んでみよう
 COLUMN|シングルトンパターンと誤解
 8.3 MVCフレームワークに組み込んでみよう
 COLUMN|コントローラの責務
 8.4 ユニットテストを書こう
 8.5 まとめ
 COLUMN|本当に稀な怪談話

Chapter 9 複雑な生成処理を行う「ファクトリ」
 9.1 ファクトリの目的
 9.2 採番処理をファクトリに実装した例の確認
 COLUMN|ファクトリの存在に気づかせる
 9.3 ファクトリとして機能するメソッド
 9.4 複雑な生成処理をカプセル化しよう
 COLUMN|ドメイン設計を完成させるために必要な要素
 9.5 まとめ

Chapter 10 データの整合性を保つ
 10.1 整合性とは
 10.2 致命的な不具合を確認する
 10.3 ユニークキー制約による防衛
 10.4 トランザクションによる防衛
 COLUMN|結局どれを使うべきか
 10.5 まとめ

Chapter 11 アプリケーションを1から組み立てる
 11.1 アプリケーションを組み立てるフロー
 11.2 題材とする機能
 11.3 サークルの知識やルールをオブジェクトとして準備する
 11.4 ユースケースを組み立てる
 11.5 まとめ

Chapter 12 ドメインのルールを守る「集約」
 12.1 集約とは
 COLUMN|集約を保持するコレクションを図に表すか
 COLUMN|よりきめ細やかなアクセス修飾子(Scala)
 12.2 集約をどう区切るか
 COLUMN|IDのゲッターに対する是非
 12.3 集約の大きさと操作の単位
 COLUMN|結果整合性
 12.4 言葉との齟齬を消す
 12.5 まとめ

Chapter 13 複雑な条件を表現する「仕様」
 13.1 仕様とは
 13.2 仕様とリポジトリを組み合わせる
 COLUMN|遅延実行による最適化
 13.3 まとめ

Chapter 14 アーキテクチャ
 14.1 アーキテクチャの役目
 14.2 アーキテクチャの解説
 14.3 まとめ

Chapter 15 ドメイン駆動設計のとびらを開こう
 15.1 軽量DDDに陥らないために
 COLUMN|パターンの濫用とパターンを捨てるとき
 15.2 ドメインエキスパートとモデリングをする
 15.3 ユビキタス言語
 COLUMN|ユビキタス言語と日本語の問題
 15.4 境界付けられたコンテキスト
 15.5 コンテキストマップ
 15.6 ボトムアップドメイン駆動設計
 15.7 まとめ

Appendix ソリューション構成
 A.1 ソフトウェア開発の最初の一歩
 COLUMN|C#特有のプロジェクト管理用語
 A.2 ソリューション構成
 A.3 まとめ

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