エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」 第2版 新発売

翔泳社(出版社) , 石川和幸(著)

商品番号
172770
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2021年11月18日
出荷開始日
2021年11月17日
ISBN
9784798172774
判型
A5
ページ数
304
キーワード
開発  システム構築  IoT  DX  「知識」と「技術」

販売価格:¥3,300(税込)

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物流に大きな変革の波が押し寄せている!
第2版では、物流DXに完全対応。

【内容紹介】
●ビジネス成功のカギを握る物流システム
アマゾンや楽天の強みの1つに物流サービスがあります。
いかに短時間で注文した荷物が届くかが重視される
現代において、物流を武器にビジネスを拡大している
企業が成長しており、物流が競争の源泉になっています。

物流システムには効率性と正確性が求められます。
システム構築を手掛けるエンジニアにとっても、
物流の基礎知識が必要不可欠なのです。

●人手不足は解消できる
国内は人手不足により、手厚い物流が
困難になるなど、物流のあり方が模索されています。

人手不足を解消すべく、ネットによる受注、貨物追跡、
物流のアイドルリソース活用(物流版のウーバー)やIoT、
ドローン輸送、自動運転といった多くの
イノベーションが物流領域に起きています。

●コロナ禍で加速する物流改革
第2版では、特に注目される「物流DX」関連の項目を加筆しました。
RFID、トラックのマッチングサービス、ビッグデータやAIの活用、
ARやAMR(自立走行搬送ロボット)、自動運転など、
これからの時代に求められる知識が身につきます。

本書では最新システム動向と物流システムの種類から、
物流DXやテクノロジーまで言及し、物流の現在と
ビジネスの変化を解説します。
物流システムを手掛けるエンジニアに必要な知識が
これ1冊で身につきます。

【読者対象】
・物流システムを構築するエンジニア
・物流業務の改善提案を行うコンサルタント
・企業の物流業務のビジネスモデル検討やシステム導入、業務改善担当者など ※エンジニアでなくとも、物流に携わる方全員にお読みいただけます。

【本書のポイント】
・物流に必要なシステムと最新動向がわかる
・物流の現在と直面するビジネスの変化や、その対応方法がわかる
・注目される物流DXについてわかる
・物流業務の機能がわかる
・物流のシステム導入のやり方がわかる

エンジニアが学ぶ「知恵」と「技術」
物流DXに完全対応
物流システムを手掛ける上で押さえておくべき基礎知識がわかる

物流システムを手掛ける上で押さえておくべき基礎知識がわかる

工場内物流、VMI、ミルクラン集荷といった普段聞き慣れない言葉の意味など、物流システムに携わるエンジニアなら知っておくべき項目が効率的に理解できます。

物流DXに完全対応

物流DXに完全対応

第2版では、特に注目される「物流DX」関連の項目を加筆しました。RFID、トラックのマッチングサービス、ビッグデータやAIの活用、ARやAMR(自立走行搬送ロボット)、自動運転など、これからの時代に求められる知識が身につきます。

業務機能の流れでシステム機能が理解できる

業務機能の流れでシステム機能が理解できる

物流の機能を概説したあとで、それを受けた次の章で倉庫管理業務と倉庫管理システム(WMS)、次に輸配送業務と輸配送管理システム(TMS)を説明します。システムを構築するエンジニアにとって、業務機能の流れでシステム機能が理解できるように工夫しています。

仕事の流れからも理解できる

仕事の流れからも理解できる

物流システムを作るエンジニアにとって、生産や購買、営業といった物流を取り巻く周辺業務との関連への理解が必要になるため、物流における付加価値業務としてトレーサビリティとトラッキングについても触れています。

第1章 物流に大きな変革の波が押し寄せている
・1.1 物流を制するものはビジネスを制す
・1.2 物流のサービスレベル競争が売上を増大させる
・1.3 人手不足を解決する効率化のさらなる前進
・1.4 グローバル化する物流
・1.5 進む販売物流の改革とこれから始まる調達物流改革
・1.6 物流の新たな潮流
・1.7 従来の物流QCD管理だけでなく新たな管理指標も必要
・1.8 物流を制するための物流システム導入が重要
★1.9 新たな潮流となる物流DXの展望と課題

第2章 物流とは何か?
・2.1 モノの流れから見た物流
・2.2 モノの流れから見た物流(1) 調達物流
・2.3 モノの流れから見た物流(2) 工場内物流
・2.4 モノの流れから見た物流(3) 販売物流
・2.5 モノの流れから見た物流(4) 倉庫内物流と包装・流通加工
・2.6 モノの流れから見た物流(5) 倉庫特性と輸送モードの相違
・2.7 モノの流れから見た物流(6) 返品物流と回収物流という静脈物流

第3章 物流業務を機能で読み解く
・3.1 業務の流れから見た物流
・3.2 物流を構成する実行業務機能(1) 倉庫管理の概要
・3.3 物流を構成する実行業務機能(2) 輸配送管理の概要
・3.4 物流を構成する実行業務機能(3) 在庫の現品管理の概要
・3.5 物流を構成する実行業務機能(4) 引当・出庫・出荷指示の概要
・3.6 物流を構成する計画業務機能(1) 発注計算・補充計算の概要
・3.7 物流を構成する計画業務機能(2) 輸配送計画の概要
・3.8 物流を構成する機能(1) 物流トラッキングの概要
・3.9 物流を構成する機能(2) 物流パフォーマンス管理の概要
・3.10 物流を構成するチェック業務機能 トレーサビリティの概要
・3.11 物流を中心としたシステム関連図

第4章 倉庫管理業務と倉庫管理システム
・4.1 倉庫管理業務の概要
・4.2 入庫予定を取得し、入荷、検品、入庫、入庫予定消込を行う
・4.3 保管機能(1) ロケーション管理と在庫ステータス管理
・4.4 保管機能(2) 入庫日管理、有効期限管理などの詳細ステータス管理
・4.5 出庫機能(1) 受注・出荷指示を取得し、引当機能と連係し、出庫指示を行う
・4.6 出庫機能(2) ピッキング指示、梱包指示、仕分け、伝票印刷
・4.7 特殊な業務(1) 返品に関わる業務
・4.8 特殊な業務(2) 棚卸
★4.9 物流DX:RFIDの低コスト化で在庫管理はどこまで効率化するか?

第5章 輸配送と輸配送管理システム
・5.1 輸配送業務は輸配送計画と可視化、コントロール
・5.2 配車計画が輸配送管理の中心業務
・5.3 運行管理は輸送の効率を改善する
・5.4 共同輸配送を行うためのシステムと求貨・求車システム
・5.5 国際物流におけるフォワダーの役割とインコタームズ
・5.6 貿易での危険負担と費用負担の合意事項がインコタームズ
★5.7 物流DX:求車と求荷のマッチングアプリは進展するか?

第6章 発注管理とERP
・6.1 発注計算で必要な需要計画と需要連動
・6.2 発注計算の方法(1) 所要量計算と基準在庫計算
・6.3 発注計算の方法(2) 発注点方式、Min-Max法、ダブルビン法
・6.4 発注計算を担う組織とシステムの所在
・6.5 SCM、ERP、MESとWMSの連動

第7章 トレーサビリティとトラッキング
・7.1 トレーサビリティは必須の仕組み
・7.2 物流トラッキングとは?

第8章 サプライチェーン・マネジメント
・8.1 サプライチェーン・マネジメントとは何か?
・8.2 企業競争力とコスト構造を決めるサプライチェーン・モデル
・8.3 サプライチェーン・マネジメントの神髄は計画マネジメント
・8.4 サプライチェーン・マネジメントシステム導入の留意点
★8.5 物流DX:ビッグデータ、需要予測、AIの活用方法と限界

第9章 WMSの機能と導入時の留意点
・9.1 WMSの機能(1) 全体像と入荷・入庫機能
・9.2 WMSの機能(2) 出庫・出荷
・9.3 WMSの機能(3) 荷役作業と流通加工
・9.4 WMSの機能(4) 保管
・9.5 WMS導入時の留意点
★9.6 物流DX:ピッキングの進化、デジタルピックからAR 、AGV、AMR

第10章 TMSの機能と導入時の留意点
・10.1 TMSの機能の全体像
・10.2 TMSの機能(1) 配車計画と積付け、車組み
・10.3 TMSの機能(2) 運行管理、動態管理
・10.4 TMS導入時の留意点
★10.5 物流DX:車組・車建てと最適ルート計画は物流DXで進展するか?

第11章 物流における新たな潮流とビジネス・テクノロジー
・11.1 トランスファーセンターとクロスドック
・11.2 オムニチャネル対応とドロップシップ対応
・11.3 VMI対応、センター納品、ミルクランへの拡張
・11.4 多様化する流通加工と付加価値サービスという物流範囲の拡大
・11.5 3PLの進展と活用・連携方法
・11.6 進む倉庫作業と物流間接業務のロボット化
・11.7 脚光を浴びる物流IoTとセンサーリング、実績収集・可視化
・11.8 IoTが開く自動運転、ドローン輸配送、アイドルリソース輸配送
★11.9 物流DX:ビーコンによる工場内在庫確認とRFIDの活用
★11.10 物流DX:作業者・ドライバーのバイタル管理のDX化
★11.12 物流DX:自動運転が拓く未来

※★マークがついている項目は旧版からの追加箇所です。

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