年に4回、EC業界の重要ポイントだけを、一冊の雑誌としてまとめてお届けする『季刊ECzine』。
ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、3ヶ月毎にEC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントが満載です。
ご購読の『季刊ECzine』誌面をウェブでも閲覧いただけます。手元に雑誌がない時にも誌面を読むことができ、最新の情報収集をより効率的に行っていただけます。
巻頭特集や定点観測など、誌面掲載の記事(一部)をウェブでも購読者限定でご覧いただけます。最新号だけでなく、過去の記事もお読みいただけます。
ECzine編集部が企画する講座をあつめた学校「ECzine Academy(イーシージン アカデミー)」を20%オフでご利用いただけます。自社ECのプロフェッショナル育成の場として、ぜひご活用ください。
ECzine編集部 編集長 倭田 須美恵
こんにちは、ECzine編集長のワダです。いつもECzineをご愛読いただき、ありがとうございます。日々、ECzineを運営できるのも、熱心な読者の方がいてくださるおかげです。この場を借りて、感謝申し上げます。
もっと濃い情報が欲しい、ECビジネスにかかわる人間としてスキルアップしたい!という方のために、定期購読誌 季刊『ECzine』のサービスを始めることにしました。ウェブ版『ECzine』で学んできたことを、濃縮還元してお届けするサービスです。少しでも、お忙しい読者の皆様のお役に立てれば幸いです。よろしくお願いいたします。
お申込み前に必ずご確認ください。
『季刊ECzine』は、6月25日、9月25日、12月25日、3月25日の年4回発行です。
年間定期購読は、お申込み時点での最新号より発送を開始いたします。
※ 発行日は、日曜・祝祭日などで変更になる場合がございます。
※ 発送から2~3日でお届け予定でございます。
※ ポスト投函方式ですので、郵便受けの投入口のサイズにご注意ください。(誌面サイズ : 縦 28cm/横 21cm/厚さ 約1.3cm)
年間定期購読料は22,000円(税込)です。 ※精算単価は6,600円(税込)です。
一括前払いとなります。お支払方法は、下記のいずれかをお選びください。
領収書は、SEshopの会員メニュー画面から、出力することが可能です。
出力方法の詳細は、「請求書、領収書の発行」ページでご確認ください。
なお、初回号の発送から1か月以上経っている場合、あるいは、ゲスト購入の場合は、領収書の宛名・送付先をご明記の上、お問い合わせフォームからご連絡ください。
・各サービスは初回号発送後から、ご購読期間中ご利用いただけます。
・電子版の閲覧は、ご購読期間中のみ可能です。
・同時アクセスは1アクセスに限ります。
初回号の発送前までは、ご注文をキャンセルすることができます。
ご購読開始後に、お客様のご都合により途中解約された場合、送付済み分を精算単価6,600円(税込)にて精算いたします。
※消費税については、納品日ではなくご注文日をベースに計算いたします。
22,000円-(精算単価6,600円×送付済み分)=返金額(残金があれば)
こちらのプランでは、電子版・プレミアム記事を同時に複数名で利用することはできません。
法人内での共同利用には、本商品に追加して『[追加オプション]ECzine 年間定期購読【電子版/同時10アクセス分】』をご検討ください。
なお、雑誌の付かない電子版のみの『ECzine 年間定期購読【電子版/同時10アクセス分】』もございます。
期間中に年間定期購読をお申込み頂いた方には、アンバサダーマーケティングの定義や事例をまとめた書籍、『ファンの声が見えるSNS時代に実践したいアンバサダーマーケティング入門編』をプレゼントいたします。
「オンラインでの顧客コミュニケーションに悩んでいる」「SNSをどう活用すべきか」といった疑問や不安にこたえる1冊となっています。
『季刊ECzine』と合わせて読んでいただくことで、理解がさらに深まること間違いなしです。
2022年3月25日(金)~ 2022年5月24日(火)
※本キャンペーンは予告なく終了する場合がございますので、予めご了承ください。
【1】年間定期購読(4冊/一年間)
2022年春号(vol.20)~ 2022年冬号(vol.23)計4冊
※vol.20と書籍はお申し込み後にまとめて発送、vol.21~vol.23は刊行日(6月25日、9月25日、12月25日)に1冊ずつ発送いたします。
【2】書籍『ファンの声が見えるSNS時代に実践したいアンバサダーマーケティング入門編』
・『季刊ECzine』電子版が読める
・限定コンテンツがウェブで見放題
・ECzine Academy 20%オフ
コロナ禍により急速にデジタル化が進んだ2021年を経て、いよいよ2022年はリアルも含めたOMO実践の段階に入るでしょう。すでに世の中は若者だけでなく幅広いユーザーがデジタル・リアル双方を活用した心動かされる体験を求めながらも、サステナブルなどの観点から、自身の買い物が社会にもたらす影響まで考慮するようになりつつあるのが実情です。顧客の求める要素を満たしながらも、企業・ブランドが洗練された顧客体験を実現するために必要不可欠なのは顧客を理解するためのデータと言えますが、Cookie規制や個人情報保護法の改正ど、情報提供の意思決定は顧客に委ねられる方向にシフトし始めています。このように難易度の高い状況下においても、自社ECがあればデータの取得とそれらを活かしたUI/UXへの反映といったアクションを速やかに、かつ適切に行うことが可能です。今号では、自社ECを起点に新たなコミュニケーションを創出し、デジタル活用や時代の流れを踏まえた商品・サービス開発で次世代コマース体験を築き上げようとする各社の考えや取り組みを紹介します。