Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築【PDF版】

翔泳社(出版社) , 綿引琢磨(著) , 須江信洋(著) , 林政利(著) , 今井勝信(著)

商品番号
140610
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2014年12月22日
ISBN
9784798140612
データサイズ
約18.1MB
制限事項
印刷可・テキストのコピー可
キーワード
プログラミング  電子書籍【PDF版】  徹底入門シリーズ

販売価格:¥4,104(税込)

送料無料 在庫あり

本体価格の10%をポイント還元(会員限定)

紙の書籍を見る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ほしい物リストに追加
  • 本製品は電子書籍【PDF版】です。
  • ご購入いただいたPDFには、購入者のメールアドレス、および翔泳社独自の著作権情報が埋め込まれます。
  • 本製品を無断で複製、転載、譲渡、共有および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性がございます。
  • ご購入の前に必ずこちらをお読みください。

日本語初のGradle解説書、ついに刊行!

Groovyベースのビルドツール「Gradle」は、SpringやHibernateなどの著名なOSSで利用されているほか、Androidの公式ビルドツールとして採用されており、これからの開発者やビルド職人には無視することのできないツールのひとつと言えるでしょう。

本書は、GradleのインストールからJavaアプリケーションのビルドやテスト、依存関係の管理、ビルド成果物の公開などのGradleの主要な機能の解説に加え、詳細なスクリプトファイルの記述方法からCIツールやIDEとの連携といった実業務で必要となる範囲までをカバーした日本語初のGradleの解説書となります。有識者によるGradle 2.0ベース(1.x系ベースの章や2.1のトピックなどもあります)で書き下ろされた500ページを超える本書は「徹底入門」の名に恥じない内容で、これだけ充実したGradle解説書は、日本語ではもちろん英語でも類を見ません。

これからGradleを始める人、Gradleをもっと使いこなしたい人、GradleとJenkinsでCIをやりたい人、AntやMavenからの移行を考えている人…などなど、多くの開発者やビルド職人にお勧めできる1冊です。

PDF版のご利用方法

  1. ご購入後、SEshopにログインし、会員メニューに進みます。
  2. ご購入電子書籍およびデータ > [ご購入電子書籍およびダウンロードデータ一覧]をクリックします。
  3. 購入済みの電子書籍のタイトルが表示されますので、リンクをクリックしてダウンロードしてください。
  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。

第1部 導入編

1 Gradle の世界
1.1 Gradle とは
 1.1.1 ビルドツールとは
 1.1.2 ビルドツールの歴史
 1.1.3 Gradle の概要
 1.1.4 Gradle の事例
1.2 なぜGradle なのか?
 1.2.1 ビルドスクリプトの生産性の高さ
 1.2.2 ビルド手順の制御の容易性
 1.2.3 マルチプロジェクト対応
 1.2.4 部品化の手軽さ
 1.2.5 個別インストール不要
 1.2.6 互換性への配慮
1.3 ほかのビルドツールとの比較
 1.3.1 Make vs Gradle
 1.3.2 Ant vs Gradle
 1.3.3 Maven vs Gradle

2 インストールと設定
2.1 Gradle のインストール
 2.1.1 前提条件
 2.1.2 GVM によるGradle のインストール
 2.1.3 ZIP ファイル展開によるインストール
2.2 基本的な設定と動作確認
 2.2.1 環境変数の設定
 2.2.2 gradle コマンドの実行

3 スタートアップGradle
3.1 Groovy 特有の文法
 3.1.1 文字列
 3.1.2 メソッド呼び出し時のカッコ省略
 3.1.3 def による型指定の省略
 3.1.4 クロージャ
3.2 Hello Gradle world
 3.2.1 ビルドスクリプトの作成と実行
 3.2.2 ビルドスクリプトと実行結果の解説
 3.2.3 組み込みタスク
 3.2.4 主要なコマンドラインオプション
3.3 プロジェクト自動生成とビルド
 3.3.1 init タスクによるプロジェクト自動生成
 3.3.2 ビルド実行と結果確認
 3.3.3 テスト実行と結果確認
3.4 Web アプリケーションのビルド
 3.4.1 Web プロジェクトの作成
 3.4.2 Web アプリケーションの実行
 3.4.3 WAR ファイルの生成
3.5 Gradle の便利な機能
 3.5.1 Gradle デーモン
 3.5.2 Gradle ラッパー

第2部 基礎編

4 Java プロジェクトのビルド
4.1 Java プロジェクトになぜプラグインが必要なのか?
4.2 Java プラグインとは
 4.2.1 ソースセット
 4.2.2 タスク
 4.2.3 規約
 4.2.4 プロパティ
4.3 Java プロジェクトへの適用
 4.3.1 基本的なビルドの定義と実行
 4.3.2 テストコードを含むビルドの定義と実行
 4.3.3 その他の作業
4.4 Java プラグインの詳細
 4.4.1 Java プラグインのタスクの依存関係
 4.4.2 タスクの詳細
4.5 規約に合わないプロジェクトへの適用法
 4.5.1 ディレクトリ構成の変更
 4.5.2 コンフィグレーションによる依存関係の変更
 4.5.3 ソースセットの追加
4.6 Application プラグイン
 4.6.1 Application プラグインの利用方法
 4.6.2 ビルドスクリプトからのアプリケーション実行
 4.6.3 アプリケーション実行用アーカイブの作成
4.7 War プラグイン
 4.7.1 War プラグインの挙動
 4.7.2 プロパティ
 4.7.3 コンフィグレーション
 4.7.4 war タスクの設定

5 Gradle の基礎
5.1 Gradle におけるビルド
 5.1.1 ビルドとは何か
 5.1.2 ビルドの入力情報
 5.1.3 ビルドの流れ
5.2 アーキテクチャと主要な機能
 5.2.1 物理構造
 5.2.2 実行基盤を支える仕組みと標能
 5.3.3 初期化スクリプトによる設定
5.3 設定の自動ロード
 5.3.1 初期化スクリプトによる設定
 5.3.2 プロパティファイルによる設定
5.4 プロジェクトの探索
 5.4.1 プロジェクト構成と探索の関係
 5.4.2 設定スクリプトに基づいた構成の特定
5.5 タスクグラフ
 5.5.1 タスクグラフの概要
 5.5.2 タスクグラフの制約
5.6 ファイル操作
 5.6.1 Gradle 標準のファイル操作機能
 5.6.2 単一ファイルの参照
 5.6.3 ファイルコレクションによるファイルの参照
 5.6.4 ファイルツリーによるファイルの参照
 5.6.5 ファイルのコピー
 5.6.6 ファイルの削除
 5.6.7 ディレクトリの作成
5.7 ロギング
 5.7.1 Gradle でのロギング
 5.7.2 logger プロパティを使用したロギング
 5.7.3 外部ロギングフレームワークとのマッピング
 5.7.4 ログレベルマッピングの変更

6 スクリプトファイルの記述
6.1 スクリプトファイルの構造と共通要素
 6.1.1 スクリプトファイルの構造
 6.1.2 スクリプトファイルの共通要素
 6.1.3 スクリプトブロックとドメインオブジェクト
 6.1.4 主要なスクリプトブロック
6.2 Gradle ドメインオブジェクト
 6.2.1 Project オブジェクト
 6.2.2 Task オブジェク
 6.2.3 Gradle オブジェクト
 6.2.4 Settings オブジェクト
 6.2.5 ExtensionAware オブジェクト
 6.2.6 ExtraPropertiesExtension オブジェクト
6.3 タスクの記述
 6.3.1 タスクの定義方法
 6.3.2 依存関係の定義方法
 6.3.3 タスクルールの定義方法
 6.3.4 タスクの制御
 6.3.5 タスクの上書き
 6.3.6 タスクの条件実行
 6.3.7 タスクの順序付け
 6.3.8 ファイナライザータスク
6.4 プラグインの記述
 6.4.1 Gradle におけるプラグイン
 6.4.2 プラグインの適用方法
6.5 マルチプロジェクトでのスクリプトファイルの記述
 6.5.1 レイアウトと記述方法のバリエーション
 6.5.2 階層型の場合のスクリプトファイル
 6.5.3 フラット型の場合のスクリプトファイル
 6.5.4 マルチプロジェクトにおけるタスク

7 依存関係の管理
7.1 依存関係管理の目的
7.2 依存関係解決の自動化
 7.2.1 コンフィグレーション
 7.2.2 依存関係の定義
 7.2.3 コンフィグレーションの継承
 7.2.4 リポジトリ定義
 7.2.5 動的バージョンと変更性モジュール
7.3 推移的な依存関係の管理
 7.3.1 競合の解決
 7.3.2 推移的な依存関係の除外設定
 7.3.3 使用するバージョンの強制
 7.3.4 クライアントモジュール依存関係
7.4 使用しているモジュールの調査
7.5 キャッシュ制御とオフライン実行
 7.5.1 キャッシュ制御
 7.5.2 オフライン実行

第3部 実践編

8 Gradle でのテスト
8.1 テストの自動化とビルドツール
 8.1.1 テストを取り巻く状況
 8.1.2 自動テストにおけるビルドツールの要件
8.2 Gradle によるアプローチ
 8.2.1 環境差異の吸収
 8.2.2 特定の範囲でテストを実行できること
 8.2.3 スローテスト対策
8.3 Gradle での自動テスト
 8.3.1 ユニットテスト
 8.3.2 インテグレーションテスト
 8.3.3 システムテスト
8.4 テストに関するその他の機能
 8.4.1 ログ出力の制御
 8.4.2 テストレポート出力の制御
 8.4.3 デバッグモードでのテスト

9 Android プロジェクトでの適用
9.1 Android プラグインとは
9.2 Android プロジェクトの作り方
 9.2.1 コマンドラインから作成
 9.2.2 Android Studio から作成
9.3 Android プラグインの特徴
 9.3.1 ビルドスクリプトの特徴
 9.3.2 組み込みタスク
 9.3.3 署名付きAPK ファイルの作り方
 9.3.4 ビルドタイプとプロダクトフレーバー、ビルドバリアント
 9.3.5 ディレクトリ構造

10 統合開発環境(IDE)との連携
10.1 Gradle のIDE サポート
 10.1.1 本章で取り上げるIDE
 10.1.2 IDE のGradle サポートの特徴
10.2 Eclipse のGradle サポート
 10.2.1 プラグインのインストール
 10.2.2 主なサポート機能
 10.2.3 Eclipse のGradle サポートの特徴
10.3 NetBeans のGradle サポート
 10.3.1 プラグインのインストール
 10.3.2 主なサポート機能
 10.3.3 NetBeans のGradle サポートの特徴
10.4 IntelliJ IDEA のGradle サポート
 10.4.1 主なサポート機能
 10.4.2 IntelliJ IDEA のGradle サポートの特徴
10.5 Android Studio のGradle サポート
 10.5.1 主なサポート機能
 10.5.2 Android Studio のGradle サポートの特徴
10.6 各IDE のGradle サポートの比較
 10.6.1 Gradle がバンドルされているか?
 10.6.2 Web アプリケーションをサポートしているか?
 10.6.3 ライブラリにソースコードやJavadoc は設定されるか?
 10.6.4 オフラインでも利用できるか?
 10.6.5 各IDE のプロジェクト設定ファイルをバージョニングすべきか?
 10.6.6 各IDE が作成するGradle プロジェクトの互換性について

第4部 発展編

11 Jenkins との連携
11.1 Gradle を使うための準備
 11.1.1 Gradle プラグインのインストール
 11.1.2 Gradle プラグインの設定
11.2 Gradle を扱うジョブの作成
 11.2.1 ビルドの設定
 11.2.2 環境変数や設定ファイルの準備
 11.2.3 最も簡単なGradle プロジェクトの設定例
11.3 コード検査(インスペクション)
 11.3.1 Checkstyle によるコード検査
 11.3.2 FindBugs によるコード検査
 11.3.3 JaCoCo によるカバレッジの測定

12 アーカイブの作成とファイルの公開
12.1 Gradle におけるアーカイブ
12.2 アーカイブタスク
 12.2.1 アーカイブに含めるファイルの指定
 12.2.2 出力先のアーカイブエントリを指定する
 12.2.3 CopySpec と入れ子のアーカイブ設定
 12.2.4 アーカイブ時にファイルをリネームする
 12.2.5 アーカイブ時にファイルの内容を変更する
 12.2.6 アーカイブファイルの出力先設定
12.3 アーカイブ形式固有の設定
 12.3.1 ZIP ファイル
 12.3.2 TAR ファイル
 12.3.3 JAR ファイル
 12.3.4 WAR ファイル
12.4 Distribution プラグイン
12.5 Gradle によるファイルの公開
12.6 モジュールの定義
 12.6.1 ソフトウェアコンポーネントを登録する
 12.6.2 アーティファクトを登録する
 12.6.3 メタデータのカスタマイズ
12.7 モジュールの公開
 12.7.1 公開先リポジトリの設定
 12.7.2 公開に使うタスク
12.8 Bintray / JCenter Maven リポジトリへの公開
 12.8.1 Bintray でリポジトリを作成する
 12.8.2 Bintray のパッケージを作成する
 12.8.3 Gradle Bintray プラグイン
 12.8.4 アップロードしたモジュールの公開
 12.8.5 アップロードしたモジュールを使用する
 12.8.6 JCenter Maven リポジトリへの公開
12.9 Maven Central リポジトリへの公開
 12.9.1 公開できるモジュールの要件
 12.9.2 Maven Central リポジトリへの公開手順
 12.9.3 公開前の準備作業
 12.9.4 Bintray へモジュールをアップロードする
 12.9.5 モジュールに署名する
 12.9.6 JCenter へ公開する
 12.9.7 Maven Central リポジトリへ公開する

13 エキスパートへの道
13.1 ビルドスクリプトの分割と構造化
 13.1.1 メソッド、クラスの抽出
 13.1.2 プロジェクトの分割
 13.1.3 外部ライブラリの読み込み
 13.1.4 外部ビルドスクリプトの読み込み
 13.1.5 buildSrc プロジェクト
 13.1.6 カスタムタスクの作成
 13.1.7 カスタムプラグインの作成
13.2 リモートサーバーの操作
 13.2.1 Gradle SSH プラグイン
 13.2.2 ビルドスクリプトの定義と実行
13.3 プロキシの設定
13.4 独自Gradle の作成と配布
 13.4.1 独自Gradle でできること
 13.4.2 初期化スクリプトによる独自Gradle の作成
 13.4.3 Gradle ラッパーを使った独自Gradle の配布
13.5 Gradle のアップデート
 13.5.1 ビルド比較プラグイン
 13.5.2 ビルド比較プラグインのセットアップ

14 ほかのビルドツールからの移行
14.1 移行ルート
14.2 Ant からGradle へ
 14.2.1 ビルドスクリプト(build.xml)の読み込み
 14.2.2 Ant ターゲットの参照
 14.2.3 Ant プロパティの参照
 14.2.4 Ant タスクの呼び出し
14.3 Maven からGradle へ
 14.3.1 POM からGradle プロジェクトを生成する
 14.3.2 Gradle で対応しているPOM 要素
 14.3.3 POM 変換機能のまとめ

Appendix
付録A コマンドラインオプションと環境変数
付録B 組み込みタスク一覧
付録C Gradle プラグイン紹介
付録D Gradle の最新動向とロードマップ
付録E Groovy リファレンス

書籍のサンプルなどのダウンロードは、翔泳社サイトへ移動いたしました。
ダウンロード

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品