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電気教科書 電験三種合格ガイド 第2版【PDF版】

早川 義晴(著)

商品番号
137170
販売状態
発売中
納品形態
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発売日
2017年09月06日
ISBN
9784798137179
データサイズ
約72.2MB
制限事項
印刷不可・テキストのコピー不可
キーワード
資格試験  EXAMPRESS  電験  電験三種  電子書籍【PDF版】

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ズバリわかる出題ポイント

電気教科書「電験三種」シリーズの特長
・- 1大人気試験対策講座がギュギュッと1冊に!
試験対策の指導者として高い人気と実績を誇る著者が試験内容を徹底的に分析し、「合格するための知識とテクニックの習得」にこだわって解説しています
・- 4科目一体型テキストの決定版!
「理論」「電力」「機械」「法規」の全科目に対応し、合格するのに必要なポイントに絞って解説しているので、広範な試験範囲を無駄なく効率よく学べます
・- “○○といえば□□”方式でおぼえやすい!
難解な項目も、図を多用しながら、「2抵抗の並列合成抵抗といえば和分の積」といった形でイメージしやすく、一言で解説しています

PDF版のご利用方法

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第1部 理論

第1章 直流回路
 1−1 オームの法則といえば電圧÷電流=抵抗
 1−2 2抵抗の直列合成抵抗といえば和、並列合成抵抗といえば和分の積
 1−3 導体の抵抗といえば長さに比例し、断面積に反比例
 1−4 キルヒホッフの法則といえば電流和の法則と電圧和の法則
 1−5 テブナンの定理といえば電気回路は起電力と内部抵抗の直列回路で表せる
 1−6 ミルマンの定理といえば並列回路全体の電圧を求める
 1−7 ブリッジ回路といえば平衡時は対辺抵抗値の積が等しい
 1−8 直流回路の電力といえば電圧と電流の積、電力量といえば電力と時間の積
章末問題

第2章 交流回路
 2−1 正弦波交流といえばサインカーブ
 2−2 交流の大きさといえば最大値、平均値、実効値
 2−3 交流のベクトル表示といえば大きさと位相で表す
 2−4 交流回路のオームの法則といえば電圧と電流の比は電流の通しにくさを表す
 2−5 R、L、Cの作用といえばRはエネルギーを消費し、L、Cは消費しない
 2−6 直列回路といえばインピーダンスの直角三角形をつくる
 2−7 並列回路といえば電流の直角三角形をつくる
 2−8 共振の条件といえば誘導リアクタンスと容量リアクタンスが等しい
 2−9 電力といえば有効、無効、皮相電力で電力の直角三角形をつくる
 2−10 交流回路といえば複素数で計算
章末問題

第3章 三相交流回路
 4−1 指示計器といえば直流は可動コイル形、交流は可動鉄片形と整流形
 4−2 倍率器といえば(m-1)倍、分流器といえば(m-1)で割る
 4−3 抵抗の測定といえば電圧降下法、ブリッジ法など
 4−4 電力の測定といえば電力計、三相電力といえば2電力計法
章末問題

第5章 静電気と電界、コンデンサの静電容量と接続
 5−1 クーロン力といえば電荷の積に比例
 5−2 電界の強さといえば1クーロンに働く力
 5−3 静電容量といえば面積と誘電率に比例、距離に反比例
章末問題

第6章 磁気と磁界、電流の磁気作用
 6−1 磁気に関するクーロンの法則といえば磁極の強さの積に比例
 6−2 磁界の強さといえば1ウェーバに働く力
 6−3 磁界の強さといえば電流に比例
 6−4 導体の運動起電力といえばBlv
 6−5 磁界中の電流に作用する力といえばBIl
 6−6 磁気回路といえば磁束の回路
 6−7 インダクタンスといえば1〔A〕を流したときの磁束鎖交数に等しい
 6−8 インダクタンスが蓄えるエネルギーといえば電流の2乗に比例
章末問題

第7章 電子工学・電子回路
 7−1 半導体といえば半導体製品、整流回路といえば交直変換回路
 7−2 トランジスタといえばスイッチングと増幅に用いる
 7−3 トランジスタ回路といえば増幅回路
 7−4 FETといえば入力インピーダンスの大きいトランジスタ
 7−5 オペアンプといえば理想的な増幅器
章末問題

第2部 機械

第1章 変圧器
 1−1 変圧器といえば交流の電圧を変える装置
 1−2 変圧器の等価回路といえば理想変圧器と抵抗、リアクタンスで表した回路
 1−3 電圧降下といえばインピーダンス電圧
 1−4 変圧器の損失といえば鉄損と銅損、最大効率といえば鉄損=銅損
 1−5 並行運転といえば基準容量に合わせた%zを求める
 1−6 単巻変圧器といえば自己容量を求める
章末問題

第2章 誘導電動機
 2−1 三相誘導電動機といえば回転磁界で回転する
 2−2 三相誘導電動機の回路といえば変圧器と同じ
 2−3 トルク特性と比例推移といえば特性図から滑りを求める
 2−4 三相誘導電動機の始動法といえば電圧を下げて始動
 2−5 単相誘導電動機といえば二相交流により回転する
章末問題

第3章 直流発電機と直流電動機
 3−1 直流発電機の起電力といえば磁石の強さと回転速度に比例
 3−2 電圧変動と電圧降下といえば電機子巻線抵抗による
 3−3 電動機の回転速度といえば逆起電力に比例、磁束に反比例
章末問題

第4章 同期発電機と同期電動機
 4−1 同期発電機といえば一定周波数の電力を発生
 4−2 同期発電機の電機子反作用といえば偏磁、減磁、増磁作用
 4−3 同期インピーダンスといえば内部インピーダンス
 4−4 同期発電機の短絡電流といえば定格電流とほぼ同じ
 4−5 同期電動機といえば一定回転速度
章末問題

第5章 電動機応用
 5−1 電動機の所要動力といえば同じ形式の公式となる
 5−2 回転運動エネルギーといえば慣性モーメントと角速度の2乗に比例
章末問題

第6章 パワーエレクトロニクス
 6−1 パワーエレクトロニクスといえば半導体によるスイッチングの技術
 6−2 位相制御といえば電力の制御
 6−3 チョッパ回路といえば直流平均電圧の制御を行う
 6−4 インバータといえば直流・交流変換、 サイクロコンバータといえば交流変換
章末問題

第7章 照明
 7−1 照明に関する基本といえば光度、照度、輝度、光束発散度
 7−2 照明設計といえば単位面積の有効光束を求める
 7−3 各種光源といえば省エネ光源に着目
章末問題

第8章 電熱と電気加熱
 8−1 電熱と熱量計算といえばmciとmq
 8−2 換気扇排出熱量といえばmVci
 8−3 電気加熱方式といえば抵抗、アーク、誘導、誘電、赤外線
章末問題

第9章 電気化学
 9−1 ファラデーの法則といえば析出量は電気量に比例
 9−2 電池といえば電子を放出し酸化、電子を捕らえ還元
章末問題

第10章 自動制御と制御理論
 10−1 フィードバック制御といえば制御量、目標値等で分類
 10−2 フィードバック制御といえばオン・オフ制御とPID制御
 10−3 周波数伝達関数と伝達関数といえば出力信号と入力信号の比
 10−4 フィードバック結合といえばGを1+GHで割る
 10−5 制御系の安定判別法といえばナイキスト線図、ボード線図
章末問題

第11章 論理回路とデジタル回路
 11−1 基本論理回路といえばAND、OR、NOT、NAND、NOR
 11−2 組合せ回路といえば2n通りの組合せ
 11−3 フリップフロップといえば反転動作の記憶素子
 11−4 基数変換といえば数値を別の進数に変換すること
章末問題

第3部 電力

第1章 水力発電
 1−1 水力発電所の発電方式といえば水路式、ダム式、揚水式など
 1−2 水頭といえば位置水頭、圧力水頭、速度水頭
 1−3 水力発電所の理論水力といえば流量と有効落差に比例
 1−4 年平均河川流量といえば1秒間の流出水量
 1−5 水力設備といえばダム、水槽、水圧管路、入口弁
 1−6 水車といえば衝動はペルトン水車、反動はフランシス水車
 1−7 揚水発電といえば余剰電力の利用
章末問題

第2章 火力発電
 2−1 汽力発電といえばランキンサイクル、再生、再熱、再熱再生サイクル
 2−2 ボイラといえば自然循環、強制循環、貫流ボイラ
 2−3 蒸気タービンといえば衝動タービン、反動タービン
 2−4 熱効率計算といえばボイラ、熱サイクル、タービン、タービン室効率
 2−5 効率といえば発電機効率、発電端効率、送電端熱効率
章末問題

第3章 原子力発電、特殊発電
 3−1 原子力発電質量欠損といえば質量mと光速cの2乗に比例
 3−2 原子炉といえば沸騰水型と加圧水型
 3−3 特殊な発電といえば ガスタービン、ディーゼル、コンバインドサイクル発電
 3−4 コジェネレーションといえば 電気と熱の利用、地熱発電といえば噴出蒸気の利用
章末問題

第4章 変電所
 4−1 変電所の分類といえば送電用、配電用等、設備といえば変圧器、開閉設備等
 4−2 変圧器の結線といえばY結線とT結線、電圧調整といえばタップ切換とSVR
 4−3 開閉設備といえば遮断器、断路器、負荷開閉器、GIS
 4−4 遮断器の容量といえば定格遮断容量と短絡容量
 4−5 保護継電器といえば比率差動、過電流、地絡、距離、ブッフホルツ継電器など
章末問題

第5章 送電、配電
 5−1 架空電線路の構成といえば支持物、電線、架空地線、がいし等
 5−2 電線路の機械的特性といえばたるみと実長の計算
 5−3 電線路の電気的特性といえば電圧降下、電力損失を考える
 5−4 受電設備の力率改善といえば力率を100〔%〕に近付ける
 5−5 短絡電流の計算といえば定格電流'd%zn、地絡電流の計算といえばテブナンの定理
 5−6 配電線路の構成といえば高圧、20〔kV〕級配電と特別高圧受電方式等
章末問題

第6章 電気材料
 6−1 導電材料といえば電線、巻線、抵抗線
 6−2 磁性材料といえば電磁鋼板、鉄、永久磁石材料
 6−3 絶縁材料といえば固体、液体、気体
章末問題

第4部 法規

第1章 電気関係法規
 1−1 電気事業法といえば電気工作物の工事、維持、運用の規制による安全確保の法律
 1−2 電気用品安全法といえばとによる安全性確保の法律
 1−3 電気工事士法といえば欠陥工事による災害防止を目的とする法律
章末問題

第2章 電気設備の技術基準・解釈
 2−1 電気設備技術基準・解釈といえば「解釈」で技術的内容を示す
 2−2 電線路の施設といえば架空電線路と地中電線路
 2−3 電気使用場所の施設といえば幹線、分岐回路と保護装置、接地工事など
章末問題

第3章 電気施設管理
 3−1 需要率、負荷率、不等率といえば最大負荷を算定する係数
 3−2 地絡電流といえば単相交流回路の電流となる
 3−3 力率改善といえば電力の三角形をつくる
 3−4 支線に関する計算といえば安全率は2.5または1.5以上
 3−5 変圧器の全日効率といえば1日の電力量の効率
 3−6 系統連系といえば受電と送電を行う
 3−7 調整池式水力発電所の運用といえば余剰分の利用
章末問題

第5部 電験三種に必要な数学

第1章 数学の基礎
 1−1 数学記号
 1−2 分数の計算
 1−3 比例、反比例、指数計算
第2章 方程式、三角関数
 2−1 方程式の解き方
 2−2 三角関数
第3章 複素数、対数、ベクトル
 3−1 複素数
 3−2 対数
 3−3 ベクトル

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