2009年に刊行された『LaTeX2ε辞典』。
唯一無二のLaTeXリファレンスとしての信頼感はそのままに、
TeX LiveやUnicode環境にも対応して帰ってきた!
現場で実際に使われる中で必要とされるノウハウをぎっしり詰め込み、
豊富なサンプルと実行結果で丁寧に解説します。
さらにプレゼンテーション環境Beamerなど、文書作成にとどまらないテクニックも満載。
この一冊が、LaTeXを「さらに」使いこなせるようにしてくれます!
【目次】
・Chapter 1 :LaTeX 文書の大枠の設定
・Chapter 2 :見出しと柱の設定
・Chapter 3 :本文の記述
・Chapter 4 :文字列レベルの特殊処理・特殊文字
・Chapter 5 :段落レベルの体裁の変更
・Chapter 6 :箇条書き・定理型の環境
・Chapter 7 :各種の注釈
・Chapter 8 :表の作成
・Chapter 9 :画像の取り扱い
・Chapter 10:図表の配置とキャプション
・Chapter 11:相互参照
・Chapter 12:目次
・Chapter 13:参考文献リスト
・Chapter 14:索引
・Chapter 15:数式
・Chapter 16:Beamerによるプレゼンテーション
・付録A:テキスト用の記号類
・付録B:各種の欧文フォント
・付録C:picture環境
・付録D:METAPOST
・付録E:文献データベースとBIBTeX
・Chapter 1 :LaTeX文書の大枠の設定
・Chapter 2 :見出しと柱の設定
・Chapter 3 :本文の記述
・Chapter 4 :文字列レベルの特殊処理・特殊文字
・Chapter 5 :段落レベルの体裁の変更
・Chapter 6 :箇条書き・定理型の環境
・Chapter 7 :各種の注釈
・Chapter 8 :表の作成
・Chapter 9 :画像の取り扱い
・Chapter 10:図表の配置とキャプション
・Chapter 11:相互参照
・Chapter 12:目次
・Chapter 13:参考文献リスト
・Chapter 14:索引
・Chapter 15:数式
・Chapter 16:beamerによるプレゼンテーション
・付録A:テキスト用の記号類
・付録B:各種の欧文フォント
・付録C:picture環境
・付録D:METAPOST
・付録E:文献データベースとBIBTeX
・付録G:mendex
・付録F:数式用の記号類