デジタル時代になった今、生活者とのタッチポイントは大幅に増えている。そのため、統合マーケティングを実行しているつもりが、局所最適にとどまっているケースも多い。統合マーケティングを空想で終わらせないためには、何が必要なのか。効果の最大化に向け、試行錯誤を続ける企業の努力に迫った。
データサイエンスとビジネスの距離を縮める ソニー銀行が挑む、データドリブン経営への変革
ソニー銀行 ルゾンカ 典子
ライオンが取り組む統合マーケティングの現状
ライオン 大村 和顕
1車種×複数セグメントで最適解を探る 日産流・購買までの長き道のりを統合する方法
日産自動車 堤 雅夫
ベネフィット第一×KPIの全媒体統一がカギ スマートニュースが統合マーケティングに成功した理由
スマートニュース 山崎 佑介
東京2020に向けて企業ができること
デロイト トーマツ 熊見 成浩
ファッションサブスク「メチャカリ」が月額39円で利用できるキャンペーンを開始
MarkeZine編集部
営業、採用、PR、そしてマーケターへ 心をオープンに、自分のスキルが活かせる働き方を
HubSpot 土井 早春
デジタルとフィジカルを融合し効果にコミットするクリエイターに
サイバーエージェント 中橋 敦
変わるミレニアル世代のメディア消費
Livit 細谷 元
完全自動運転社会の到来が生活者に届ける体験価値とは
インテージ 三浦 太郎/大泊 佑貴
サブスクビジネスの継続率、どう増やす?
ストライプインターナショナル 澤田 昌紀
「データの利活用」という言葉を無意識で使うリスク
デジタルインテリジェンス 榮枝 洋文
菅原健一さんの2冊
Moonshot 菅原 健一