DMやチラシ、POPなど、大きなデジタライゼーションが起きずに既存の手法が重宝されている販促領域。しかし、今後小売店にもデジタルテクノロジーが投入され、流通と向き合うメーカーのデジタルシフトが進んだ先に、販促はどのような変化を見せるのだろうか。その変化の胎動を探った。
CXがサービスデザインそのものになる時代 “クリエイティブエクスペリエンス”の可能性
電通アイソバー 得丸 英俊
「リテールAI」の活用が進んだ先に、販促・マーケティングにもたらされる変化
リテールAI研究会 田中 雄策
キリンが模索する、販促に必要な新たな最適解
キリンホールディングス 皆巳 祐一/永沢 拓也/安藤 毅
Retail AIが販促にもたらす革新 利用者も満足する技術で売上も増加へ
Retail AI 永田 洋幸
マーケティングの課題、最大は「人材不足」? 『マーケティング最新動向調査 2020』より
MarkeZine編集部
ALSOK、営業員を中心とした約2,500名に「LINE WORKS」を導入
MarkeZine編集部
SDGsとマーケティング サステナブル市場の可能性
博報堂SDGsプロジェクト
テレビの魅力、ビジネスとしての可能性を広めていく
読売テレビ 帖佐 祐樹
理想的な「リアクション」からの逆算で考えるモバイルクリエイティブ
博報堂 櫛田 直希
世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況
Livit 細谷 元
AIとWeb調査で見つける生活者に刺さるデザイン
インテージ 小木戸 渉
米国の先を行く、移動スーパー「とくし丸」の万能方程式
デジタルインテリジェンス 榮枝 洋文
廣澤祐さんの2冊
花王 廣澤 祐