翔泳社の公式通販SEshopは全国送料無料!
ヘルプ 新規会員登録 ログイン
SEshop

独習Ruby on Rails【PDF版】

小餅 良介(著)

商品番号
162870
販売状態
発売中
納品形態
会員メニューよりダウンロード
発売日
2019年06月19日
ISBN
9784798162874
データサイズ
約18.6MB
制限事項
印刷可・テキストのコピー可
キーワード
プログラミング  オブジェクト指向  Ruby  アプリ開発  電子書籍【PDF版】  独習シリーズ

3,960円(税込)(本体3,600円+税10%)
送料無料

1,440pt (40%)
ポイントの使い方はこちら

在庫あり

初回購入から使えるポイント500円分プレゼント

紙の書籍はこちら

※1点の税込金額となります。 複数の商品をご購入いただいた場合のお支払金額は、 単品の税込金額の合計額とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。

シリーズをもっと見る
  • 本製品は電子書籍【PDF版】です。
  • ご購入いただいたPDFには、購入者のメールアドレス、および翔泳社独自の著作権情報が埋め込まれます。
    PDFに埋め込まれるメールアドレスは、ご注文時にログインいただいたアドレスとなります。
    Amazon Payでのお支払いの場合はAmazonアカウントのメールアドレスが埋め込まれます。
  • 本製品を無断で複製、転載、譲渡、共有および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性がございます。
  • ご購入の前に必ずPDF利用案内をお読みください。

現場で使える Ruby on Rails 5.2の基本

プログラミング言語RubyによるWebアプリケーション開発の
フレームワーク「Ruby on Rails」が、『独習』シリーズに登場!

Rails入門者だけでなく、プログラミング初心者も、

・解説→コード→演習

という形式で、自力で使えるようになるまで、
基礎から⼀通り学べる本格⼊⾨書。

Railsを実際に教えている著者による、
オブジェクト指向から、MVCモデルまで、
しっかり、じっくり学べる一冊です。

~~~目次~~~
Chapter 1 Rails概要
Chapter 2 オブジェクト指向とRubyの基本
Chapter 3 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築
Chapter 4 Rails全体の仕組み
Chapter 5 モデルに命を与えるActive Record
Chapter 6 モデルに実装すべき役割
Chapter 7 モデルを豊かにする仕組み
Chapter 8 ルーターとコントローラー
Chapter 9 コントローラーによるデータの扱い
Chapter 10 Action View
Chapter 11 ビューを支える機能
Chapter 12 その他のコンポーネント
Chapter 13 Active SupportとRailsのテスト

PDF版のご利用方法

  1. ご購入後、SEshopにログインし、会員メニューに進みます。
  2. ご購入電子書籍およびデータ > [ご購入電子書籍およびダウンロードデータ一覧]をクリックします。
  3. 購入済みの電子書籍のタイトルが表示されますので、リンクをクリックしてダウンロードしてください。
  4. PDF形式のファイルを、お好きな場所に保存してください。
  5. 端末の種類を問わず、ご利用いただけます。
Webアプリケーション開発に必要な知識・概念・機能を徹底解説

本書の学習メソッド

わかりやすい【解説】

わかりやすい【解説】

基礎的な知識・概念・機能を、サンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に解説します。

理解が深まる【例題】

理解が深まる【例題】

具体的な操作例やサンプルプログラム、実行結果を示し、手を動かして確認しながら学習できます。

力試しの【練習問題】

力試しの【練習問題】

各節末にある【練習問題】、章末にある【理解度チェック】で、学習した内容を確認できます。

※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。

第1章 Rails概要
 1.1 Railsとは
 1.2 Ruby on Rails誕生の経緯
 1.3 Railsの基本理念
 1.4 Railsフレームワークのベースとなる3つの考え方
 1.5 Railsの実習環境を作る
 この章の理解度チェック

第2章 オブジェクト指向とRubyの基本
 2.1 オブジェクト指向という考え方
 2.2 基本的なRuby文法1:オブジェクト指向
 2.3 基本的なRuby文法2:変数と定数
 2.4 基本的なRuby文法3:ロジックの組み立て
 2.5 Rubyでオブジェクトを活用する
 この章の理解度チェック

第3章 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築
 3.1 Railsフレームワークの実装とRailsの起動
 3.2 簡単なRailsアプリケーションを構築する
 3.3 Scaffoldを使ったアプリケーションの作成
 この章の理解度チェック

第4章 Rails全体の仕組み
 4.1 RailsコンポーネントとMVCの基礎知識
 4.2 Railsのディレクトリ構成
 4.3 railsコマンド
 4.4 Railsコンソールを使用したRubyの実行
 4.5 Rakeタスクコマンド
 この章の理解度チェック

第5章 モデルに命を与えるActive Record
 5.1 モデルの役割
 5.2 モデルの作成
 5.3 マイグレーションとシード機能
 5.4 CRUD操作と標準装備のメソッド
 5.5 まとめ
 この章の理解度チェック

第6章 モデルに実装すべき役割
 6.1 バリデーション
 6.2 コールバック(割り込み呼び出し)機能
 6.3 スコープ
 6.4 ロック機能
 この章の理解度チェック

第7章 モデルを豊かにする仕組み
 7.1 モデルの関係(アソシエーション)
 7.2 仮想的な属性(attributes API)
 7.3 タイプオブジェクト
 この章の理解度チェック

第8章 ルーターとコントローラー
 8.1 ルーティングとは
 8.2 ルート設定とルーティングヘルパー
 8.3 リソースフルルートをより有効に使う方法
 8.4 コントローラーの役割
 この章の理解度チェック

第9章 コントローラーによるデータの扱い
 9.1 コントローラーとデータの入出力
 9.2 目的に合わせた出力フォーマットの制御
 9.3 フィルター
 この章の理解度チェック

第10章 372Action View
 10.1 HTMLとERBテンプレート
 10.2 レイアウト
 10.3 ビューテンプレートの共通部品管理
 10.4 ビューヘルパー
 この章の理解度チェック

第11章 ビューを支える機能
 11.1 アセットパイプライン
 11.2 非同期更新Ajax、キャッシング機能
 11.3 i18n国際化対応機能
 この章の理解度チェック

第12章 その他のコンポーネント
 12.1 Action Mailer(メール機能)
 12.2 Active Storage(ストレージ資産の管理)
 12.3 その他の有用な機能
 この章の理解度チェック

第13章 Active SupportとRailsのテスト
 13.1 Active Supportの拡張メソッド
 13.2 テスト
 この章の理解度チェック

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

かに さん

2019-10-06

Railsメソッドが修羅されているような気がした。 情報量が多すぎて全部消化しきれていない。 辞書的に使うor3連休で再度やり直したい。

関連商品

古代中国服飾図鑑―唐代―【PDF版】

3,960円(税込)

2024.05.28発売

おすすめ特集

法人・教育機関のお客様へ

【法人・教育機関のお客様へ】新年度の大口注文・お見積りなど、お気軽にご相談ください

Webデザイン特集

デザインやコーディングなど、Webデザインに役立つスキルが身につく書籍を揃えました

生成AI特集

テキスト生成、画像生成、動画生成など、生成AI活用のスキルが身につく本をご紹介

新社会人におすすめの本

新社会人の役に立つスキルが身につく本。ビジネスパーソンとしてスタートダッシュを切ろう!

プログラミング教育の本

小学校から必修化!人気の『ルビィのぼうけん』ほかプログラミング教育の本はこちら

翔泳社のセミナー・講座

開発・ビジネス・マーケティング・EC運営・営業支援など、幅広いジャンルの講座を開催

特集をもっと見る