3月11日、電通が「2019年 日本の広告費」を発表。インターネット広告費が初の2兆円超えを記録し、テレビメディア広告費を上回るという結果となった。果たして、マーケティングコミュニケーションの中で、テレビの役割はどう変わっていったのだろうか?また何がテレビの役割を代替し始めたのだろうか。様々な角度から、テレビ業界の今、そして未来を探る。
「ブランドはもっと自由でいい テクノロジー×コミュニティで日本のモノづくりを盛り上げる
MOON-X 長谷川 晋/田中 昭行
「欲しいCM枠を欲しいとき」に SASでテレビ活用は進化する
日本テレビ 巽 直啓
急激なマーケティング投資削減で問われる「顧客戦略」の重要性
M-Force/Strategy Partners 西口 一希
「2019年 日本の広告費」からテレビ業界の未来を占う
AbemaTV/Indeed Japan/エステー/SATORI/The Breakthrough Company GO/C Channel/zonari/TimeTree/電通/TikTok Ads Japan/博報堂DYメディアパートナーズ/ベストインクラスプロデューサーズ/LIFULL/楽天/WOWOW
マーケターはコロナウイルスの脅威にどう向き合うべきか
Appier ミン・スン
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COVID-19の向こう側、次の3年
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高広伯彦さんの2冊
スケダチ 高広 伯彦