SNS利用の拡大に伴い、デジタルを主軸に展開するD2Cブランドが急増している。流通コストの削減や顧客と直接コミュニケーションを取れるなどのメリットがある一方で、膨大な情報があるれるネット上では見つけてもらうことすらできないなど、課題も多い。拡大する市場において、リードするブランドになるためには何が必要なのか。成功ブランドの戦略からヒントを探る。
インテージが挑む、リサーチ業界の変革 「データのチカラ」と「ヒトのチカラ」を掛け合わせる
インテージ 檜垣 歩
D2Cの本質はブランドのすべてで顧客と積極的に向き合うこと
TO NINE 吉岡 芳明
D2Cは、EC事業と何が異なるのか?
Eコマースエバンジェリスト 川添 隆
強者だけが生き残る「淘汰期」へ 米国におけるD2C最新トレンド
岩田 太郎
“共創”を通じて新しいJAPAN BRANDを確立する MOON-Xが目指すデジタル時代のモノづくり
MOON-X 長谷川 晋
ファンとの距離の近さ×流通への展開強化でブランド拡大したPHOEBE BEAUTY UPの戦略
DINETTE 尾崎 美紀
6社に聞くD2Cの最前線
Anker/the kindest/xSleep/ZENB/FABRIC TOKYO/Muscle Deli
Twitter、公式マークの認証プログラムを2021年1月20日から再開
MarkeZine編集部
2021年注目のマーケティングトピックとは?『マーケティング最新動向調査 2021』より
MarkeZine編集部
効果的なEC運用を実現する3要素
イングリウッド 松本 慶大
2021年版 BtoBマーケティングの「健康診断」―施策編―
インターパーク 高井 伸
生活者起点で捉えるキャッシュレス動向
インテージ 駒崎 幹拓
ゼロパーティ・データの定義再考 DSR視点からデータ活用の負債コストを見極める
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文