生活様式が一変した2020年。生活者のメディア活用にも大きな変化がありました。定期誌『MarkeZine』59号(2020年11月号)の特集では、その変化を明らかにするために、ウェブやアプリ、around20という切り口から、様々なメディアランキングを作成しました。生活者側の変化は明らかになった一方で、メディアを活用する企業側では、どのように広告出稿戦略が変化したのでしょうか?
本セッションでは、前半10分で特集内容をベースにメディアランキングの概要をMarkeZine編集部が紹介。その後、B2C企業のLIFULL・樋口様、B2B企業のサイカ・高木様を特別ゲストとしてお招きし、2020年の出稿戦略についてディスカッションいたします。先のメディアランキングデータと実際に出稿する企業側の意図の差分、B2C企業とB2B企業の違い、捨てた定説と変わらない本質、といったテーマに、各社の取り組みをベースに、議論を深めていきます。
【テーマ】激動の2020年、広告出稿戦略は変わったのか?メディアランキングデータと事例をもとに検証する
日時:2020年12月23日(水)17:00〜18:30
【登壇者】
樋口 貴成(株式会社LIFULL LIFULL HOME'S事業本部 マーケティングコミュニケーション部 OMO統括グループ グループ長)
高木 将臣(株式会社サイカ MAGELLAN事業部 副事業部長 兼 マーケティング室長)
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定期誌『MarkeZine』第59号(1冊)
特集「今、出稿したいメディア」
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