絵で見てわかるマイクロサービスの仕組み 新発売

樽澤広亨(著) , 佐々木敦守(著) , 森山京平(著) , 松井学(著) , 石井真一(著) , 三宅剛史(著) , 樽澤広亨(監修)

商品番号
165430
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2021年07月12日
出荷開始日
2021年07月09日
ISBN
9784798165431
判型
A5
ページ数
256
キーワード
開発  クラウド  アプリ開発  絵で見てわかる  DevOps

販売価格:¥2,728(税込)

ポイント:248pt (10%)
詳細はこちら

送料無料 在庫あり

電子書籍を見る
ほしい物リストに追加

DX実現のための基礎技術“マイクロサービス”のポイントを手早く習得

マイクロサービスとは何でしょうか?
小さな粒度のソフトウェアコンポーネントのことでしょうか?
いえいえ、その本質は違います。
マイクロサービスとは、サービス指向の革新的ソフトウェアアーキテクチャに加え、
コンテナやKubernetesといったアプリケーションランタイム、CI/CDや
アジャイルプロセスなどの開発手法、RESTやメッセージングなどによる
アプリケーション連携形態を包含する、クラウドネイティブコンピューティングの
包括的なアーキテクチャスタイルです。

本書では、マイクロサービスを、クラウドネイティブ時代のアーキテクチャスタイル
として捉えて、マイクロサービス流のソフトウェアアーキテクチャに加えて、
コンテナ、Kubernetes、サービスメッシュ、DevOps、ハイブリッド&マルチクラウド
など、DXを支えるクラウドネイティブテクノロジーの全体像を解説します。

DX実現のための最新技術動向を知りたい方、クラウドネイティブコンピューティング
の概要を理解したい方、そしてマイクロサービスに興味をお持ちの技術者にとって、
本書はおすすめの一冊です。本書でマイクロサービスの本質とポイントを学び、
「2025年の崖」を飛翔のきっかけとしてください。

■第1部 マイクロサービスのアーキテクチャ

第1章 デジタルトランスフォーメーション——マイクロサービスが求められる背景
1.1 デジタルトランスフォーメーションとは何か
1.2 2025年の崖
1.3 DX推進のための方策

第2章 クラウドネイティブコンピューティングとマイクロサービス
2.1 クラウドコンピューティングの歩みを振り返る
 2.1.1 REST
 2.1.2 クラウドサービスモデル
2.2 クラウドネイティブコンピューティング
2.3 クラウドネイティブコンピューティングを支える技術要素
 2.3.1 コンテナ
 2.3.2 コンテナオーケストレーション
 2.3.3 DevOps
 2.3.4 クラウドネイティブコンピューティングをすすめる理由
2.4 マイクロサービスとは何か
 2.4.1 マイクロサービスアーキテクチャ
2.5 マイクロサービスの特徴
 2.5.1 サービスによるコンポーネント設計
 2.5.2 開発/運用体制
 2.5.3 開発環境と永続データストアのガバナンス
 2.5.4 基盤に対する考慮
2.6 マイクロサービスにおける開発/運用の流れ
2.7 マイクロサービスの適用基準

第3章 マイクロサービスアーキテクチャの基本
3.1 サービスの構造
3.2 レイヤードアーキテクチャ
 3.2.1 制御の逆転(IoC)
3.3 ヘキサゴナルアーキテクチャ
3.4 データベースアクセス
3.5 トランザクション管理
3.6 データベース間の同期
3.7 データの結合
 3.7.1 CQRS
 3.7.2 イベントソーシング
 3.7.3 CQRS&イベントソーシングのメリット/デメリット
3.8 サービス間連携
3.9 サービス化の進め方
 3.9.1 アジャイル開発、1チーム、ドメイン駆動設計
 3.9.2 サービス化は大きく始めて、必要に応じて細分化
 3.9.3 セッション情報の維持
 3.9.4 移行期間中の依存関係

第4章 マイクロサービスパターン
4.1 マイクロサービスパターン
4.2 データ管理パターン
 4.2.1 データ管理パターンの背景と動機
 4.2.2 データベース配置パターンの例
 4.2.3 データ同期パターンの例
4.3 トランザクショナルメッセージングパターン
 4.3.1 トランザクショナルメッセージングパターンの背景と動機
 4.3.2 トランザクショナルメッセージングパターンの例
4.4 サービスディスカバリパターン
 4.4.1 サービスディスカバリパターンの背景と動機
 4.4.2 サービスディスカバリの方法に関するパターンの例
 4.4.3 サービスレジストリパターン
 4.4.4 サービスレジストリへの登録に関するパターンの例
4.5 外部APIパターン
 4.5.1 外部APIパターンの背景と動機
 4.5.2 外部APIパターンの例
4.6 通信パターン
 4.6.1 通信パターンの背景と動機
 4.6.2 通信パターンの例
4.7 デプロイメントパターン
 4.7.1 デプロイメントパターンの背景と動機
 4.7.2 デプロイメントパターンの例
4.8 可観測性パターン
 4.8.1 可観測性パターンの背景と動機
 4.8.2 可観測性パターンの例
4.9 リファクタリングパターン
 4.9.1 リファクタリングパターンの背景と動機
 4.9.2 リファクタリングパターンの例

■第2部 マイクロサービスを支えるクラウドネイティブテクノロジー

第5章 コンテナ&Kubernetes&サーバーレス
5.1 コンテナ
 5.1.1 コンテナとは
 5.1.2 アプリケーションの分離
 5.1.3 プロセス、コンテナ、VM
 5.1.4 コンテナを支える技術
 5.1.5 コンテナの歴史
 5.1.6 コンテナイメージ
 5.1.7 Union File System
5.2 Kubernetes
 5.2.1 コンピューターの拡張性
 5.2.2 コンテナオーケストレーションとKubernetes
 5.2.3 Kubernetesの機能概要
 5.2.4 Kubernetesアーキテクチャ
5.3 サーバーレス
 5.3.1 サーバーレスとは
 5.3.2 サーバーレスの2つのペルソナ
 5.3.3 サーバーレスアーキテクチャ
 5.3.4 サーバーレスのユースケース
 5.3.5 サーバーレスのメリット
 5.3.6 サーバーレスの制約
5.4 デプロイメント技術の比較とまとめ

第6章 サービスメッシュ
6.1 サービスメッシュの必要性
 6.1.1 マイクロサービスにおけるサービスへのアクセス
6.2 サービスメッシュとは
6.3 サービスメッシュでできるようになること
 6.3.1 サービスディスカバリと負荷分散
 6.3.2 トラフィックコントロール
 6.3.3 サーキットブレーカー
 6.3.4 分散トレーシングのためのテレメトリーデータの収集
 6.3.5 セキュリティ
6.4 サービスメッシュのソフトウェア例
 6.4.1 Istio
 6.4.2 Linkerd
 6.4.3 Consul

第7章 マイクロサービスの開発と運用
7.1 マイクロサービスの開発と運用
 7.1.1 マイクロサービスの開発と運用のメリットと考慮点
7.2 マイクロサービスの開発と運用に必要なプラクティス
 7.2.1 DevOps
 7.2.2 継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)
 7.2.3 GitOps
 7.2.4 Infrastructure as Code/Immutable Infrastructure
7.3 マイクロサービス開発に必要な環境
 7.3.1 コンテナの実行環境
 7.3.2 統合開発環境、エディター、ツール
 7.3.3 チーム開発の準備
 7.3.4 ソースコードと構成ファイルの管理
7.4 リリースマネージメント
 7.4.1 リリースの基本的な流れ
 7.4.2 パイプライン
7.5 マイクロサービスの監視と運用
 7.5.1 監視と運用の体制、DevOps組織とサイトリライアビリティエンジニアリング
 7.5.2 可観測性(Observability)とモニタリング、ログ管理

第8章 クラウドデプロイメントモデルの動向
8.1 クラウドデプロイメントモデル
 8.1.1 利用形態の多様化
8.2 ハイブリッドクラウド
 8.2.1 ハイブリッドクラウドの利用形態
8.3 マルチクラウド
 8.3.1 マルチクラウドのメリット
 8.3.2 マルチクラウドの課題
8.4 コンテナとハイブリッド/マルチクラウド
8.5 分散クラウド
 8.5.1 分散クラウドの定義
 8.5.2 分散クラウドのアーキテクチャ
8.6 エッジコンピューティング
 8.6.1 エッジコンピューティングが実現すること
 8.6.2 エッジコンピューティングのアーキテクチャ
 8.6.3 エッジコンピューティングの価値
 8.6.4 エッジコンピューティングにおける分散クラウドの役割
8.7 まとめ

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

関連商品

実践TLA+

販売価格:3,850円(税込)

2021.09.15発売

New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革

販売価格:3,300円(税込)

2021.09.15発売

ALL for SaaS SaaS立ち上げのすべて

販売価格:3,080円(税込)

2021.08.06発売

おすすめ特集

ベンダー資格 試験対策本特集

ベンダー資格に関する書籍を試験ごとに紹介!ベンダー資格試験対策本特集

アジャイル・スクラム関連本特集

アジャイル・スクラム入門書からプロフェッショナル向け開発書、チームマネジメント論まで。

Python特集

【今からはじめるPython特集】おすすめ本を入門~上級までレベル別にご紹介!

エンジニア必携特集

【エンジニア必携特集】開発現場で使える!ITエンジニアの業務に役立つ書籍を一挙ご紹介。

デジタルマーケティング本特集

Webマーケティング、データ分析、ECなど、デジタルマーケティングに関するおすすめ書籍をご紹介。

おすすめイラストの本特集

人気イラストレーター作品集&メイキングブック、コピックテクニック本、デジタル作画参考書や素材集も!

特集をもっと見る