DX(デジタルトランスフォーメーション)ナビゲーター コア事業の「強化」と「破壊」を両立する実践ガイド 新発売

翔泳社(出版社) , カロリン・フランケンバーガー(著) , マーカス・シュミット(著) , アンドレアス・ライター(著) , ハナ・メイヤー(著) , 田中恵理香(訳) , 山本真麻(訳) , 渡邊哲(監修)

商品番号
170690
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2021年07月20日
出荷開始日
2021年07月17日
ISBN
9784798170695
判型
A5変
ページ数
400
キーワード
経営  イノベーション  DX

販売価格:¥2,420(税込)

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真のDX化とは、
新規事業の創出である

デジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)の
成功率はたったの16%だと言われています。
多くの企業がDX成功の糸口を見つけられずにいるのです。

DXを成功させるには、既存事業の「強化」と破壊を
両立する必要があり、成功要因が大きく異なる
この2つを取り持つ「ジレンマ」が存在するのです。

本書は、DXを成功させるためのロードマップです。
多くのDX関連書籍が「なぜ行うのか?」を中心に書かれているのに対し、
「どのように実行するのか?」を中心に解説しています。

ミシュラン、ドイツ鉄道、ネスレ、世界経済フォーラムなど
100件以上のインタビューをもとに生まれた
独自のフレームワークと、多数のケーススタディを掲載。
真のDX企業になるための方法を伝授します。

【対象読者】
●DXで自社を変革したい人。
経営者、役員、企業内アントレプレナー、製品責任者など。
経営/ITコンサルタントなど、DX化を指示する人。

●プロジェクトとして担当する人。
システム開発会社の経営者、営業、PM、SEなど。

【目次】
Introduction
●Part 1 WHY TO ACT なぜ行動するのか?
・Chapter 1 行動か倒産か、決断のときがきた

●Part 2 WHAT TO DO 何をするのか?
・Chapter 2 戦略、ビジネスモデル、各種デジタル施策の対立を止め、結束させる方法

●Part 3 HOW TO DO IT どのように実現するのか?
・Chapter 3 組織:柔軟な組織を構築するには?
・Chapter 4 テクノロジー:変革の推進力としてテクノロジーを活用するには?
・Chapter 5 プロセス:どのように目的を達成するか?
・Chapter 6 リーダーシップ:何をリーダーに求め、どのようにリーダーを探すか?
・Chapter 7 人材:何を人材に求め、未来の戦力をどう構築するか?
・Chapter 8 文化:どのように組織を活気づけ、団結を促進するか?

●Part 4 WHERE TO SEE RESULTS どこで結果を見るか?
・Chapter 9 楽しむためではなく、結果を求めて実行する

Conclusion

日本の読者のみなさんへ
監訳者より

Introduction 中核事業のデジタル化は必要だが、会社の命運を握るのは真新しい破壊的なビジネスだ
・生き残るには2種類の事業変革を
・世界を飲み込むソフトウェアの波−−適応方法がわからないままの企業
・DXのジレンマ:中核事業を活化させながら、破壊的な新製品や新サービスを立ち上げる
・ほかのDX関連書籍には書かれていないこと
・なぜ、どのようにして、本書ができたか
・パンデミックとDX
・成功は同じではない─旧世界と新世界でルールは異なる
・ゴミ。かす。くず。廃材。廃品。廃棄物。がれき。がらくた。

■Part 1 WHY TO ACT なぜ行動するのか?

Chapter 1 行動か倒産か、決断のときがきた
・会社が抱える「Why」の課題を認識する
・まず何よりも先に、自社が「取り組む理由(Why)」を理解する
・変革失敗がまだまだ普通─だが、失敗を避ける手はある倒産を避けるための
・最新の流行は「両面の事業」の同時進行
・取り残されないために
・参考事例(写真業界)

■Part 2 WHAT TO DO 何をするのか?

Chapter 2 戦略、ビジネスモデル、各種デジタル施策の対立を止め、結束させる方法
・会社が抱える「What」の課題を認識する
・バラバラに戦略策定しない!両事業にまたがる包括的な戦略策定
・包括的なデジタル戦略
・戦略から具体的なプロジェクトに移る際に、企業が忘れがちなもの
・ビジネスモデルイノベーションを通して競争優位性を得る
・取り残されないために
・参考事例(印刷機業界)

■Part 3 HOW TO DO IT どのように実現するのか?
・DXの「ハード面」の要素を把握する

Chapter 3 組織:柔軟な組織を構築するには?
・会社が抱える組織の課題を認識する
・え、両利きの何?
・1つの夢のプロジェクトを求めるのでなく、複数の取り組みでイノベーションを進める
・まずいかりを下ろし、それから出航−−現在と未来のデジタル施策の位置づけ
・同じ港にいる別のDXの船と関係を築く
・企業内でS1 曲線とS2 曲線の仲を取り持つ
・取り残されないために
・参考事例(電力業界)

Chapter 4 テクノロジー:変革の推進力としてテクノロジーを活用するには?
・会社が抱えるテクノロジーの問題を認識する
・流行り言葉に惑わされずに、テクノロジーの本当の意味をつかむ
・ITとテクノロジーはイコールではない
・S1 曲線とS2曲線のテクノロジーの緊張関係に対処する
・取り残されないために
・参考事例(インドネシア)

Chapter 5 プロセス:どのように目的を達成するか?
・会社が抱えるプロセスの課題を認識する
・DXに積極的に着手する
・DXを積極的に推進する
・S1曲線とS2曲線のプロセスの緊張関係に対処する
・取り残されないために
・参考事例(オランダ)
・DXの「ソフト面」の要素の前に

Chapter 6 リーダーシップ:何をリーダーに求め、どのようにリーダーを探すか?
・会社が抱えるリーダーシップの課題を認識する
・DXの成否はリーダーで決まる
・リーダーについて徹底的に理解する
・望まれるリーダーシップの特性とは
・望むリーダーを見つけるには
・S1曲線とS2曲線のリーダーの緊張関係に対処する
・取り残されないために
・参考事例(タイヤ製造販売業)

Chapter 7 人材:何を人材に求め、未来の戦力をどう構築するか?
・会社が抱える人材の課題を認識する
・DXの成否は人材にも左右される
・人材について徹底的に理解する
・望まれる人材の特性とは
・DXの人材を見つけるには
・S1 曲線とS2曲線の人材の緊張関係に対処する
・取り残されないために
・参考事例(アパレル業界)

Chapter 8 文化:どのように組織を活気づけ、団結を促進するか?
・会社が抱える文化の課題を認識する
・先入観を捨て、文化の意味するところをつかむ
・新しいマインドセットに向け思考を変える――文化の方程式その1
・業務のしくみとやり方を変更し行動様式を変える――文化の方程式その2
・S1曲線とS2曲線の文化面の緊張関係に対処する
・取り残されないために
・参考事例(郵便事業)

■Part 4 WHERE TO SEE RESULTS どこで結果を見るか?

Chapter 9 楽しむためではなく、結果を求めて実行する
・会社が抱える「Where」の課題を認識する
・KPI品目リストから戦略的なKPI設定へ
・目標と事業計画書はもう古い――目標と事業計画書は永遠に
・失敗、また失敗、そしてよくなる
・透明性は伝言ゲームに勝る
・責任の押しつけ合いをやめ説明責任を明確にする
・「ブーメラン効果」に目をつける
・取り残されないために
・参考事例(銀行業界)

Conclusion すべてを組み込んで企業は生まれ変わる

NOTES

Appendix 付録
・参考資料

謝辞
INDEX
著者紹介
監訳者・訳者紹介

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