コロナ禍を経験し、私たちはデジタルとリアルをますます頻繁に行き来するようになった。メディア接触の多様化・細分化も進行している。様々なタッチポイントを活用しながらブランドの魅力を伝え価値ある体験を届けるためには、どのような思考と工夫が必要なのだろうか。アフターコロナを見据えながら顧客接点の見直しをはじめよう。
DXを体現するアドビが「クリエイティビティ×データ」で切り拓く未来
アドビ 神谷 知信
デジタルシフトで生き残る「5つの条件」
ニューバランスジャパン 鈴木 健
ブランド像のままに「力強く」挑戦し続ける イヴ・サンローラン・ボーテのメディア戦略
日本ロレアル 野山 佳世子
潜在的なお客さまと一番近い接点に メルカリのオウンドメディア活用
メルカリ 宮川 直実/山岸 香織
モーメントを捉え、再定義したブランドを伝える
アドビ 里村 明洋
「BOTANIST」のI-neに学ぶ 一貫したブランド体験の作り方
I-ne 今井 新
「コーヒーを楽しむ入り口」を増やす UCC上島珈琲のMy COFFEE STYLE
UCC上島珈琲 染谷 清史
手掛かりは「フラットな会話」 顧客接点を柔軟にデザインする
ヤプリ 島袋 孝一
元お笑い芸人「ザブングル」の松尾陽介氏、企業のマーケティングを支援
MarkeZine編集部
「流し」のCMO、マーケターの新しい働き方に挑戦中
渋谷未来デザイン 久保田 夏彦
Clubhouse ユーザーはどんな人? 価値観・消費行動の特徴を探る
マクロミル 渡邉 尚紀
PRを強化して成長を創る
ビルコム 田中 幸司
ミレニアル世代の夫婦に見る新しい日常
インテージ 田中 宏昌
NetflixのEC事業「Netflix.shop」、真の狙いは目先の売上にあらず
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文