今日本では“パーパスムーブメント”が起きているが、これは多くの日本企業にとって好機となり得るはずである。きれいごとではなく、確実にビジネスの成長をもたらす手法として取り入れるには?マーケターが押さえておくべき、パーパス・ブランディングの基礎を凝縮してお届けする。
顧客起点で成長し続ける インバウンドマーケティングを実践するHubSpot Japanの現在地
HubSpot Japan 廣田 達樹/伊佐 裕也
パーパス大流行の背景 過渡期を迎えた今、企業に求められる条件
博報堂/SIX 藤平 達之
一貫したパーパス・ブランディング実行のフレームワーク「IPCSEモデル」とは
エスエムオー 齊藤 三希子
ダイキン片山氏が明かす、実務家のためのパーパス・ブランディング論
ダイキン工業 片山 義丈
パーパスは会社を導く航海図
吉野家 田中 安人
パーパスはなぜ必要? 住友ゴム工業が進めた、企業理念の再編と3つのメリット
住友ゴム工業 向井 奈都子
我が社のパーパス
キリンビバレッジ/ビー・エム・ダブリュー/三菱UFJ/ユーグレナ
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MarkeZine編集部
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マクロミル 渡邉 尚紀
JALが挑む、ジェネラリスト育成とマーケター育成の両立
日本航空 山名 敏雄
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才流 小島 遥兵
テレビ中継での広告露出と視聴反応の可視化
インテージ 伊藤 友治
良い会社の「免罪符」ではない 「Bコーポレーション」が打ち出す、ベネフィットの概念
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文