見えない消費者心理に向き合い、数字で結果を出す──そんな日々の中で、再現性のあるものとして世に説かれたフレームワークは、マーケターの頭の中を整理&シェイクする武器となる。今号では、フレームワーク習得のきっかけとなるようなコンテンツを提供する。
共感できるパーパスがあるから企業は1つになる──パナソニック コネクトのパーパスブランディングとは
パナソニック コネクト 山口 有希子 × I&CO レイ・イナモト × 電通 佐々木 康晴
音部大輔氏が考える、マーケティングにおけるフレームワークの有効性 実務に活かすためのポイントは?
クー・マーケティング・カンパニー 音部 大輔
顧客視点で“つながる意味”を再考する「4P×エンゲージメント」
顧客時間 奥谷 孝司/岩井 琢磨
マーケティングにはファンダメンタルズ×テクニカルの両輪が欠かせない
北の達人コーポレーション 木下 勝寿
ヒットを生み出すリサーチ術とは? 正しい「ターゲット」「セールスポイント」を見つける3ステップを解説
電通 阿佐見 綾香
マーケティング・ミックス・モデリングを正しく行うためのヒント
秤 小川 貴史
マーケターがクリエイティブを「見る」「評価する」「議論」する時の基本姿勢
dof 齋藤 太郎
アサヒビールと電通デジタルの合弁会社、お酒を「飲まない/飲めない」人も楽しめるバーを開店へ
MarkeZine編集部
話題化につながる「オフライン広告」の4要素
ビズパ 加藤 誠也
富士通CMO山本氏がパーパスドリブンに進めてきた社内変革、2年の軌跡
富士通 山本 多絵子
SEOにおける戦略設計の重要性
株式会社AViC 増田 光恵
Z世代における「サステナビリティ」の今
インテージクオリス 星 晶子/藤本 由里子
水と油のごとく二分する「重い側/軽い側」のデータの価値
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文