「社会への貢献」「社員の働き方」など、企業の価値を測る基準が多様化しています。一方で、事業の利益を出し企業として成長を続けることは企業として不可欠です。この両者をバランスさせるために、マーケターは何を考え、何に取り組めばよいのでしょうか?先進企業への取材を通し、ヒントをお届けします。
事業成長と社会的価値の創出は、両輪。パナソニック コネクトが取り組むカルチャー改革の現在地
パナソニック コネクト 山口 有希子
DE&I推進はビジネスにどう貢献するか 「P&Gアライ育成研修」が拓く可能性
P&Gジャパン 住友 聡子
環境と生活者双方の利益を追求する 「い・ろ・は・す」のブランド戦略
日本コカ・コーラ 小林 令奈
事業だけでは測れない統合的な企業価値が問われる時代に。電通の「統合諸表」が導くのは企業の未来設計図
電通 小布施 典孝
主要企業の取り組み事例
花王 杉本 沙穗・手島 佑梨/チューリッヒ保険会社
西浦 正親/博報堂DYメディアパートナーズ 李 眞
煥・山﨑 宏太・矢田 菜々子・夏見 真実
U-NEXTとTBS、資本業務提携を強化 Paraviを吸収した新生U-NEXTがスタート
MarkeZine編集部
GAFAMと広告エージェンシーの企業価値
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文