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数あるブランドから一度選ばれるだけでなく、その後も良好な関係を続けることが重要です。「日々の生活になくてはならない」関係、「いざという時に頼りになる」関係など、目指す形は消費スパンやビジネスモデルによって異なりますが、お客様にブランドを愛し、気にかけ、贔屓にしてもらえる=ご愛顧を得ることで、最終的に企業の利益につなげるという目標に変わりはないでしょう。各社はどのような関係を目指し、具体的にどのような取り組みをしているのか? 様々な業界で関係構築に向き合う企業の事例をご紹介します。
花王は顧客と直接つながり、ブランド価値を伝えていく――「My Kao」の取り組み
花王 鈴木 直樹/堀 哲之介
国内清涼飲料No.1の「サントリー天然水」が証明する、一貫したブランディングの強さ
サントリー食品インターナショナル 佐藤 匡
購入以外のアクションにも価値を見出す 会員プログラムのリニューアルに込められた狙い
ユナイテッドアローズ 池田 沙貴子
良い意味で期待を裏切る、横浜DeNAベイスターズのファン増加戦略
横浜DeNAベイスターズ 林 裕幸
三菱地所が目指すA partner in lifeとは? 家を買って終わりではない継続的な関係
三菱地所 杉本 有紀典
CRMを成功に導くポイント 企業と顧客をつなぐ「顧客シンクタンク」としての可能性
ブレインパッド 藤掛 真太郎
セプテーニグループ、経営体制の刷新を発表 新グループ社長には神埜氏が就任
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Kura Sushi USAが見せる「寿司市場の日米逆転」
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文