【本書のポイント】
・一冊まるごと小説のようなストーリー
・ホスピタリティを行動化するためのポイントがわかる
・ホスピタリティとサービスの違いがわかる
・マニュアル接客を超えた「ホスピタリティ」を理解できる
・現実的な内容なので、現場でしっかり役立つ
・イラストたっぷりでイメージが湧きやすい
※本書は、15年間読み継がれてきた
『サービスマインドをたかめる物語』(こう書房)
に新たな原稿を加え、再版したものです
【あらすじ】
ここは、とあるレストラン。
新米マネージャーの町田は、
この店をもっと「いい店」にしようと奮闘していた。
そんなとき、謎の新人スタッフ、
寺さんがお店にやってきた。
寺さんは一見ふつうのおじさんだが、
その行動には町田たちが見落としていた
「ホスピタリティ」があふれていた。
お店を訪れるのは、
子供を連れたママさんたち、
ピリピリモードのサラリーマン、
外国大使館のスタッフ、
チップで接客を評価する社長さん、などなど…
寺さんや多種多様なお客様を通じて、
町田たちはホスピタリティの力を感じていく。
【目次】
第1章 笑顔の力
第2章 記憶の力
第3章 観察の力
第4章 推理の力
第5章 理解の力
第6章 脱力の力
第7章 応用の力
第8章 共有の力
第9章 評価の力
第10章 本質の力
第11章 主張の力
第12章 視点の力
第13章 初心の力
第14章 愛着の力
第15章 奇跡の力
第1章 笑顔の力
第2章 記憶の力
第3章 観察の力
第4章 推理の力
第5章 理解の力
第6章 脱力の力
第7章 応用の力
第8章 共有の力
第9章 評価の力
第10章 本質の力
第11章 主張の力
第12章 視点の力
第13章 初心の力
第14章 愛着の力
第15章 奇跡の力
解説