2020年―令和初の新年がやって来た。今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるほか、5Gの商業化が開始されるなど、大きな変化が続く一年となりそうだ。果たして2020年、広告・マーケティング業界はどのように変わっていくのだろうか。キーパーソンたちの視座から業界の未来を探る。
「顧客にふさわしい場を追求する」 データと感性を行き来する一休の躍進
一休 榊 淳
2020年のマーケティング戦略
インサイトフォース/エステー/ADKマーケティング・ソリューションズ/江端浩人事務所/オイシックス・ラ・大地/Gunosy/クラシコム/コメ兵/サイバーエージェント/サイボウズ/才流/ザ・ボディショップ/シナモン/スマートニュース/Twitter Japan/デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム/dely/電通デジタル/日本航空/博報堂/パナソニック/ビービット/ピースオブケイク/FABRIC TOKYO/freee/フェイスブック ジャパン/FOLIO/PENCIL & PAPER.COM/Moonshot/メルカリ/ヤフー/ラクスル/LIFULL/LINE/リクルート/レノボ・ジャパン
マーケターに聞く2020年の課題と挑戦
電通グループ3社、民放のキャッチアップ配信コンテンツに動画広告の配信を開始
MarkeZine編集部
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カンタス航空 河原 里香
「価値ある事実」が人を動かしブランドの価値も高める
FACT 三寺 雅人
マーケティングに求められる政治的視点
Livit 細谷 元
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デジタルインテリジェンス 榮枝 洋文
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