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アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

小田中 育生(著)

商品番号
184730
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2024年07月22日
出荷開始日
2024年07月19日
ISBN
9784798184739
判型
A5
ページ数
288
キーワード
開発  アジャイル  マネジメント

2,860円(税込)(本体2,600円+税10%)
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成果を生み出す目標設定にチームで向き合う!

チームでの開発において、メンバーのモチベーションを高め、同じ方向を向いて進むためにも、目標づくりは重要です。
しかし、開発に合わせて状況は常に変化するため、当初の目標を見失ったり、遠ざかってしまうことは少なくありません。

本書は、チームで成果を生み出ための目標設定と向き合い、実践し続けてきた著者が、
●目標を設定する
●目標と向き合う
●目標を達成した後
それぞれの過程で、やるべきこと、考えるべきことを架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、わかりやすく解説しています。

こんな課題を感じている方におすすめです。
●組織目標とチーム目標の兼ね合いがうまくいかない
●チームのモチベーションの上げ方がわからない
●心理的安全性を守れているかわからない
この本ではこういった悩みの解決できるプラクティスも多数紹介しています。開発の中でチームが変化していく過程ごとにSTEPを区切り解説しているので、状況に適したプラクティスがわかります。

本書を通して、目標づくりの解像度を高め、よりよいチーム運営ができるため知識を身につけましょう!

〈〈実践者による豪華コラムも掲載!〉〉
・目標達成マシンにならないために(芹澤 雅人)
・目標は記憶に残すのではなく、記録に残そう(市谷 聡啓)
・自分の成長と組織からの評価は、重なるが別のもの(小笠原 晋也)
・戦略とは今やるべき3つの優先度リスト(松本 勇気)
・あなたは自分のゴールを持っていますか?(新井 剛)
・スクラムチームにおける評価のあり方(川口 恭伸)
・目標設定と確認はいつやるの?(森 一樹)
・ワクワク目標を立てる意義とは?(湯前 慶大)

【目次】
STEP1 お互いを知ろう
STEP2 ワクワクする目標をつくろう
STEP3 チームのリズムをつくろう
STEP4 チームのマインドを育てよう
STEP5 助け合えるチームになろう
STEP6 チームの開発生産性を測ろう
STEP7 チームの外と向き合おう
STEP8 ゴールにたどり着いたその先に

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■実践者による豪華コラムも掲載!
・目標達成マシンにならないために(芹澤 雅人)
・目標は記憶に残すのではなく、記録に残そう(市谷 聡啓)
・自分の成長と組織からの評価は、重なるが別のもの(小笠原 晋也)
・戦略とは今やるべき3つの優先度リスト(松本 勇気)
・あなたは自分のゴールを持っていますか?(新井 剛)
・スクラムチームにおける評価のあり方(川口 恭伸)
・目標設定と確認はいつやるの?(森 一樹)
・ワクワク目標を立てる意義とは?(湯前 慶大)

STEP1 お互いを知ろう
1-1 チームメンバーのことをまず知ろう
1-2 インセプションデッキで前提を揃える
1-3 背中を預け合う関係をつくる

STEP2 ワクワクする目標をつくろう
2-1 目標設定は「SMART」に
2-2 大事な目標への集中力を生むOKR
2-3 チャレンジングな目標を立てる
2-4 目標に対してオーナーシップを持つ
2-5 大事にしたいものを見極めよう

STEP3 チームのリズムをつくろう
3-1 目標とは高頻度に向き合おう
3-2 AS ISからTO BEへ
3-3 情報の非対称性
3-4 開発サイクル中の成果から学ぶ
3-5 開発サイクル中の動き方から学ぶ
3-6 開発サイクル中の学びを活かす

STEP4 チームのマインドを育てよう
4-1 失敗することに成功する
4-2 しなやか/硬直マインドセット
4-3 称賛や感謝でお互いの信頼を生む
4-4 目標を共同所有する

STEP5 助け合えるチームになろう
5-1 良質な関係が良質な結果を生み出す
5-2 好きと得意を活かす
5-3 チームに漂う停滞感
5-4 チームの負の側面と向き合う
5-5 GRITを持って目標に向き合う

STEP6 チームの開発生産性を測ろう
6-1 物的生産性と付加価値生産性
6-2 目標と開発生産性

STEP7 チームの外と向き合おう
7-1 アウトプット指標とアウトカム指標
7-2 ステークホルダーと期待を揃える

STEP8 ゴールにたどり着いたその先に
8-1 達成状況の確認
8-2 自分たちの「通信簿」をつけよう

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

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