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仮想化の基本と技術

清野 克行(著)

商品番号
123700
販売状態
発売中
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2011年06月14日
出荷開始日
2011年06月15日
ISBN
9784798123707
判型
A5
ページ数
264
キーワード
仮想化  クラウド

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クラウドの中核インフラを担う基幹技術/ニーズへ図解でナビゲート

古くて新しい技術と呼ばれる「仮想化技術」は、近年、Amazon EC2、Google App Engine、Microsoft Azureをはじめとするクラウドサービスの登場によって大きな注目を集めるようになっています。本書は、仮想化技術のうち、クラウドサービスによって特に注目を集めるようになった「サーバの仮想化」と「ストレージの仮想化」を中心に、仮想化の概念と技術の全体像を、現在提供されいているサービスとともに解説することにより、初心者でも理解しやすく実用性の高い内容構成になっています。

1章 仮想化技術の概要

1-1 仮想化の概念とは
   仮想化=情報システムにおける物理リソースの抽象化
1-2 サーバーの仮想化とは
   リソースの集約によるサーバーの有効活用
1-3 ネットワークの仮想化とは
   物理構成はそのままにネットワーク構成を変更
1-4 ストレージの仮想化とは
   リソースの有効活用と柔軟な構成変更
1-5 アプリケーションとデスクトップの仮想化とは
   シンクライアントやバージョン対応での利用
1-6 ファイルとメモリの仮想化とは
   セキュリティ対策やサーバー仮想化での利用
1-7 ターミナルの仮想化とは
   デスクトップからのアプリケーション、データの排除
1-8 コンピュータ処理能力の向上
   仮想化が注目される理由(1)
1-9 Webアプリケーションシステムの利用拡大
   仮想化が注目される理由(2)
1-10 クラウドサービスの利用拡大
   仮想化が注目される理由(3)
1-11 メインフレーム時代の仮想化技術
   仮想化技術の歴史(1)
1-12 水平型ネットワークとLANの誕生
   仮想化技術の歴史(2)
1-13 パケット通信網とネットワーク・コンピューティング
   仮想化技術の歴史(3)

2章 仮想化技術の基礎知識

2-1 シングルテナントとマルチテナント
   仮想化で使われるキーワード(1)
2-2 パーティショニングとライブマイグレーション
   仮想化で使われるキーワード(2)
2-3 スケールアップとスケールアウト
   仮想化で使われるキーワード(3)
2-4 プロビジョニング
   仮想化で使われるキーワード(4)
2-5 ILM(情報ライフサイクル管理)
   仮想化で使われるキーワード(5)
2-6 システム開発・運用フェーズでの仮想化の利用
   仮想化技術がもたらすメリット(1)
2-7 システム増強・移行フェーズでの仮想化の利用
   仮想化技術がもたらすメリット(2)
2-8 クラウドコンピューティングと仮想化
   仮想化技術がもたらすメリット(3)
2-9 レガシーマイグレーションと仮想化
   仮想化技術がもたらすメリット(4)

3章 サーバーの仮想化

3-1 サーバー仮想化のソリューション
   仮想マシン、OS仮想化、パーティショニング
3-2 ホストOS型とハイパーバイザー型
   仮想マシンの分類
3-3 ホストOS型の仕組み
   ホストOS上で動作する仮想化ソフトウェア
3-4 「VMware Server」(ヴイエムウェア)
   ホストOS型仮想化の製品例(1)
3-5 「Virtual Server 2005 R2」(マイクロソフト)
   ホストOS型仮想化の製品例(2)
3-6 ハイパーバイザー型の仕組み
   ハードウェアのBIOS上で動作する仮想化ソフトウェア
3-7 「VMware ESXi」(ヴイエムウェア)
   完全仮想化ハイパーバイザー型の製品例(1)
3-8 「Hyper-V」(マイクロソフト)
   完全仮想化ハイパーバイザー型の製品例(2)
3-9 「Xen」(ゼンソース)
   準仮想化ハイパーバイザー型の製品例(1)
3-10 モノリシックカーネルとマイクロカーネル
   ハイパーバイザー型のもう1つの分類
3-11 ハードウェア仮想化支援機能の原理と実装
   サーバー仮想化と仮想マシンを支える技術
3-12 「Intel VT」(インテル)
   ハードウェア仮想化支援機能の実装例(1)
3-13 「AMD-V」(エイ・エム・ディ)
   ハードウェア仮想化支援機能の実装例(2)
3-14 プログラムの実行とOSの役割
   OS(オペレーティングシステム)の基礎知識(1)
3-15 マルチプロセス・システム
   OS(オペレーティングシステム)の基礎知識(2)
3-16 割り込み(インタラプト)システム
   OS(オペレーティングシステム)の基礎知識(3)
3-17 仮想記憶システム(ページング方式)
   OS(オペレーティングシステム)の基礎知識(4)
3-18 ファイルシステム
   OS(オペレーティングシステム)の基礎知識(5)

4章 ネットワークの仮想化

4-1 ネットワーク仮想化のソリューション
   ネットワークの経路と機器の仮想化
4-2 VLANとは
   端末の仮想的なネットワーク・グループ
4-3 VLAN構成の種類
   ポートVLANとダイナミックVLAN
4-4 複数スイッチにまたがるVLANの構築
   VLANタギングと高速ルーティング
4-5 VPNとは
   パケットのカプセル化と暗号化
4-6 VRFとMPLS
   ルーターの仮想化
4-7 ロードバランサーの機能
   OSなどに依存しない負荷分散の実現
4-8 ブレードサーバーの機能
   仮想OSに依存しない仮想化ネットワーク環境
4-9 OSI参照モデルと各レイヤの機能
   ネットワークの基礎知識(1)
4-10 物理層とデータリンク層
   ネットワークの基礎知識(2)
4-11 ネットワーク層とトランスポート層
   ネットワークの基礎知識(3)
4-12 セッション、プレゼンテーション、アプリケーション層
   ネットワークの基礎知識(4)
4-13 データの送受信とヘッダ情報
   ネットワークの基礎知識(5)
4-14 コネクション型通信とコネクションレス型通信
   ネットワークの基礎知識(6)

5章 ストレージの仮想化

5-1 ストレージ仮想化のソリューション
   サーバー仮想化環境におけるリソースの有効活用
5-2 RAIDシステムと仮想化
   複数台のハードディスクを1台として運用
5-3 DASと仮想化
   直接接続型ストレージにおける仮想化
5-4 SANと仮想化
   外部接続ストレージにおける仮想化
5-5 ディスクドライブの機能
   ストレージの基礎知識

6章 クラウドと仮想化

6-1 クラウドコンピューティングの由来
   クライアント・サーバーに替わる新しいモデル
6-2 クラウドコンピューティングの定義と5つの特徴
   構成の設定・再配置とネットワークアクセスが可能なリソースモデル
6-3 クラウドコンピューティングのサービスモデル
   SaaS型、PaaS型、IaaS型
6-4 クラウドコンピューティングの配置モデル
   プライベート、コミュニティ、パブリック、ハイブリッド
6-5 「Amazon Web Services」(アマゾン)
   アマゾンが世界で最も早く提供開始したクラウドサービス
6-6 「Google App Engine」(グーグル)
   グーグルが提供するPaaS型クラウドコンピューティング環境
6-7 「Windows Azure」(マイクロソフト)
   .NETベースの本格的なサービス開発プラットフォーム
6-8 「Salesforce.com」(セールスフォース)
   ビジネスアプリケーションに特化したSaaS型とPaaS型のサービス
6-9 日本のクラウド基盤サービス
   ホスティング型モデルとSaaS基盤モデル

7章 仮想化のこれから

7-1 サーバー仮想化の今後
   将来的なハイパーバイザーの構成とバイナリ・トランスレーション
7-2 ハードウェア仮想化支援機能の進化
   VT-XとAMD-Vの動向とKVM
7-3 シンクライアント化の潮流
   シンクライアントのメリット・デメリット
7-4 クラウドサービス間の連携
   クラウドサービスブローカーとハイブリッドクラウド
7-5 ユビキタス・コンピューティングとグリーンIT
   仮想化技術が次世代サービスにおいて果たす役割

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

Manabu Yoshimura さん

2011-09-21

エンジニアの方には基本中の基本だと思うが、営業である私には勉強になった。私のような初心者にはわかりやすい解説で助かった。

たいそ さん

2011-08-09

サーバー、ネットワーク、ストレージの仮想化とクラウドについて。この本は順番に読むのではなく、各章の扉にある「その章のしくみ」をみて、自分の知識に合わせて読む順番を考えたほうが良い。初歩的な基礎知識については章の後半だったりする。

Koichi Sato さん

2013-05-25

一口に仮想化と言っても、様々なアプローチがあるわけで、この本ではそれらの紹介や、仮想化に関連する技術の基礎的な説明がされている。 仮想化を概観するにはなかなか良い本なのでは。

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