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プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと

松村 太郎(著) , 山脇 智志(著) , 小野 哲生(著) , 大森 康正(著)

商品番号
150950
販売状態
品切れ
納品形態
宅配便にてお届け
発売日
2018年02月15日
出荷開始日
2018年02月14日
ISBN
9784798150956
判型
A5
ページ数
168
キーワード
プログラミング  人工知能  教育

1,760円(税込)(本体1,600円+税10%)
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  • ポスト

2020年から、小学校でのプログラミング必修化が決まりました。
読み書き計算と同じように、新しい時代の「教養」として今、
コンピューターやプログラミングの基礎を学ぶことが期待されています。

しかし現状はまだ、指導の方法や教材に一定のモデルがありません。
期待や希望が持たれる一方で、多くの情報があふれ、子どもたちをどうサポートすべきか、
不安な気持ちを抱えている保護者の方・教育関係者の方は多いことでしょう。
本書は、子どもたちが「プログラミング」に出会ううえで、大人はどういったサポートができるのか、
そしてどう一緒に楽しめるのか、わかりやすくお伝えする一冊です。

「そもそも、なぜ学ぶ必要があるの?」」
「どうして、教えることが決まったの?」
「どんな塾や教材があるの?」
「これから学校では、どう教えるの?」

……そういった疑問に答え、「プログラミング教育」について考えるヒントをご紹介します。

第1章 なぜ、プログラミングを学ぶの?
第2章 日本のプログラミング教育導入の目的
第3章 親子で楽しむ! プログラミング
第4章 どうなる? 学校のプログラミング教育

各種問い合わせは以下のリンクからご連絡ください

感想・レビュー

ハパナ さん

2018-06-21

2020年より小学校でプログラミング(以下プグミ)が必須科目になる。それに際して、今現在プグミの社会的位置付けや、 科目としてのカリキュラム。これからの展望について書かれた本です。ルーティーン化できる判断や行動を、細かく分析し工程として組み立てる。そしてそれを行使させるマニュアルが、正しくプグミと言えるのではないか。組織的に共通の目標を持って動く際は、プグミの発想は必須だと思います。

COPEN さん

2021-04-30

新しい教育の本来の目的を知ることができよかった。

sabaco さん

2018-08-01

単元ごとに著者が変わり、教科書のような印象。可能性が色々あるのはわかるが、まとめがないので、読んでいて面白い本とは思わなかった。全体感を知りたい人には向いているかも。

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