ぱすたお(著)
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25歳「資産10万円」31歳「資産5,000万円」35歳「資産1億円」の著者が教える“今”も“将来”も豊かに暮らせる資産術とは?
1,200万人が納得した、新NISA制度を最大限活用して「自分だけのマネーマシン」のつくる方法を大公開!
【こんなウソにだまされてはいけない!】
・「お得な制度だからとりあえず始めろ!」 →ライフプランから逆算し、よく考えてからの適切投資が正解!
・「最速で埋めろ」「最短で枠を使いきれ」 →やみくもに余剰資金をつぎ込んではいけない!
・「投資知識が豊富な人こそが勝つ!」 →投資家になるつもりがないならリテラシーは必要最低限でOK!
本書は新NISA制度を自分のライフプランに合った投資戦略を考えて活用してもらうというもの。つまりは、「新NISA制度を自分用にオーダーメードできるようになる」を目的とした1冊です。その方法は3ステップ! 超具体的で誰でも簡単に新NISAで不労所得(マネーマシン)を作れるようになります。
【STEP1】自分に最も合った投資プランを選定し、投資!
【STEP2】目標資産額に到達するまで、ほったらかし!
【STEP3】「定期売却サービス」をうまく活用し、資産管理!
「『やらなきゃ損!』と言われたからとりあえず新NISAを始めたけど……」も解決!
“普通の人”の正しい投資戦術は「新NISA」の1択! でも、戦略は人の数だけある! 今こそ「自分だけの新NISA活用法」を!
はじめに 巷の「新NISA情報」に抱いた違和感
1章:社会人としてこれだけは知っておきたい! 新NISAの基礎の基礎
・そもそも、何のために資産形成をするのか?
・知らないとなにも始まらない「新NISAの基本」
・新NISAを使うとどのくらいお得なの?
・投資する前に知っておくべき「新NISA」4つの注目ポイント
・落とし穴に気をつけて!「新NISA」3つの注意点
2章「逆算ほったらかし」新NISA投資術【STEP1】積立投資枠・成長投資枠ともに投資信託(分配金なし)を購入
・新NISA口座はどこで開設するのが最もお得なの?
・新NISAのメリットを最大化させる投資先の選び方
・新NISAで長期投資をするなら「インデックスファンド」が有利!
・「投資信託」にはどんなコストがかかるの?
・「つみたて投資枠」と「成長投資枠」で使い分けは不要?
・「全世界株式」と「S&P500」どっちを選ぶべき?
・投資成績の9割は資産配分で決まる!
・投資額は「今と将来」どちらも大切にできる金額で設定する
3章「逆算ほったらかし」新NISA投資術【STEP2】目標資産額に到達するまで運用を続ける
・積立額別の運用シミュレーション結果から見える真実
・「月10万円の差」は毎日の生活を大きく変える
・新NISA成功の秘訣は「余計なことをしない」こと
・「コア・サテライト投資」で趣味としての投資も楽しめる!
・人生を豊かにする、投資と時間のバランス
4章「逆算ほったらかし」新NISA投資術【STEP3】目標資産が貯まったら「必要な分だけ売却」or「定期売却」
・出口戦略1 必要な時に必要なだけ売却する
・出口戦略2 定期的に「自動」で売却する(定期売却)
・定額と定率、結局どっちがお得? 3パターンでシミュレーション
・現状では1択? 定期売却を想定した場合の金融機関ごとの対応状況
・よくある質問1「特定口座の資産は新NISAに移すべき?」
・よくある質問2「特定口座の資産は、どのように売却すれば良い?」
・よくある質問3「つみたてNISAで投資している場合はどうすれば?」
・やってはいけない! 新NISA「買い直し」最重要ポイント
第5章:今”も”将来”も豊かに暮らすための年代別ケーススタディ
・ケース1 時間を味方につけて賢く資産形成!【20代のための新NISA活用術】
・ケース2 教育費と老後資金を両立!【子育て世代のための新NISA活用術】
・ケース3 50代からでも遅くない!【老後資金を貯めつつセカンドライフも楽しむ新NISA活用術】
第6章 9割の“普通の人”が投資を一生続けるための心得
・心得1 着実に資産を増やすなら「シンプルな投資」が一番
・心得2 投資に“詳しい人”と“稼げる人”は別
・心得3 税金・コストの影響は大きい
・心得4 不安になったら「名著」を読む
・心得5 「資産形成の軸」ができれば資産は増える